2016年03月11日

江戸東京野菜四谷菜園の会の勉強会と農作業の実務が、先週土曜日に開催された。


ジャガイモの植え付け実務は、「農」のある暮らしづくりアドバイザーとして、宮寺光政さんが指導を行った。

「男爵」「メークィン」「キタアカリ」については、事前に宮寺さんの指導で、尾下さんが芽の位置を確認して切り分けて、切り口に灰を付けて、定植の準備はできていた

そして檜原の伝統野菜「おいねのつるいも」は、横山先生に分けていただいたものだ。



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参加者の中には、無農薬・有機肥料で栽培したいグループ、伝統のおいねのつるいもを重点的に栽培したいグループなど色々で、それでもグループごとに分けられた場所に、ジャガイモを植え付けた。


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posted by 大竹道茂 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等

江戸東京野菜四谷菜園の会の皆さんと、「カフェ ミクニズ」で意見交換会。


江戸東京野菜四谷菜園の会の、尾下千秋代表から、ジャガイモの植え付けが終わったら、参加者同士の意見交換会を持ちましょうと云うことで、四谷菜園に近い「カフェ ミクニズ」に行くことになった。

先月の勉強会帰りに、昼食をとったことは、当ブログで紹介している。

同店は予約を受けていないので、メンバーの一人伊東和子さんが先に行って席をとってくれたが、9名の参加ということで、初めて2階に上がった。



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スープには、野菜が煮込んであった。

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土曜日の料理セットとは、「若鶏のポワレ オリエンタルソース」で
これは、スープと色々野菜とパン、コーヒー付というもの。



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posted by 大竹道茂 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2016年03月10日

山形在来作物研究会の江頭会長に、新宿御苑レストランゆりのきの伊藤総料理長を紹介した。


丁度、三重県松阪に行っていた時に、山形在来作物研究会会長の江頭宏昌教授(山形大学)からメールが入っていた。

何でも「直前なのでダメ元ですが、・・・・」として、松阪から帰る翌日に、夕方の飛行機に乗るまでの間、時間が空くので会いたいと云っていただいた。

先生にお会いしたのは、昨年の11月に、高円寺で行われた「しあわせのタネ」のお芝居に出演されるというので、伺ったことは当ブログで紹介している。

東京の農業については、一昨年の夏に、先生が東大農場を訪ねた時に、江戸東京野菜の栽培農家・矢ヶ崎宏行さんのお宅に案内したことも当ブログで紹介している。

何かと、東京の伝統野菜について気に留めていただいていることに感謝している。

帰宅した夕方に、メールを確認したので、慌てて先生に返信して、翌日、新宿駅でお会いすることになった。




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伊藤秀雄総料理長(右)と、山中祐樹シェフソムリエ(左)


急な事でもあり、どちらにお連れしたらいいか、
時間的余裕もないことから思いついたのが、新宿御苑のレストランゆりのき。

伊藤総料理長に電話をして確認すると、お待ちしているという。
同苑の本荘暁子さんも紹介したいと思って、携帯に電話すると、定休日で残念がっておられた。

また、先日、よみがえりのレシピの上映会を主催した、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表にも、来ないかと連絡をすると、仕事をやりくりして飛んできた。

上の画像をクリックする
新宿御苑が、内藤家の下屋敷であった頃、この地で栽培されていた、内藤トウガラシで、「新宿御苑ご来園記念 とうがらし」が販売されているが、手軽なお土産として外人の来園者にも売れているようだ。


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posted by 大竹道茂 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2016年03月09日

都立瑞穂農業高校で完成した「瑞穂七色唐辛子」商品化の動き



先日都立瑞穂農芸高校に伺ったことは、当ブログで紹介したが、

帰りがけに、昨年行われた都立農業系高校のプロジェクト発表で、同校が「江戸東京野菜で六次産業化 〜瑞穂を笑顔にプロジェクト〜
として、江戸東京野菜の内藤トウガラシを使った商品開発を地元JAから依頼され、「六次産業化」に向けた取り組みが始まったとしていたが、

その後について、横山修一教諭に伺った。




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同校では、全て瑞穂町で生産されている原材料の、江戸東京野菜「内藤トウガラシ」に、瑞穂町の主要農産物のトマト、瑞穂町名物の「東京狭山茶」、更に、ユズ、山椒、黒胡麻、白胡麻を使って、

この程「瑞穂七色唐辛子」の商品化にこぎつけたという。

上の画像をクリックする
昨年、東京都代表になったことを報じた地元西多摩新聞。


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posted by 大竹道茂 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組

2016年03月08日

江東区立第五砂町小学校の4年生が、砂村一本ネギの第2回土寄せを行った。


江東区立第五砂町小学校の銭元真規江栄養教諭からメールを頂いた。

1回目の土寄せを12月24日に行ったと、写真を頂いたので当ブログで紹介しているが、

あれから2ヶ月が過ぎ、温かくなり、砂村一本ねぎも大きくなってきたことから、2回目の土寄せを2月29日にクラスごとに実施したという。





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上の画像をクリツクする
銭元先生のメールには
「児童は久しぶりに見るねぎが大きくなっていることや
緑色の部分が柔らかいことに驚いていました。
初めに観察をしてから土寄せをしました。

長いものは、先まで50cmもありました。
今年度中に後1回土寄せを行う予定です。」

とあった。

右下写真を見ると、たっぷりと土寄せしていることがわかる。
毎年、栽培技術の向上が見て取れる。


2016年03月07日

ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」上映会のご苦労さん会が八王子のけいの家で行われた。



八王子市北野でのドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」上映会は、大勢の皆さんに来ていただいて盛会だった。

主催した多摩、八王子江戸東京野菜研究会としては、初めての大きなイベントだったが、持ち場持ち場での会員の活躍や、支援者の協力があってなしとげた。

終了後にご苦労さん会をやるからと福島秀史代表に言われていたので、江戸東京野菜コンシェルジュ協会からは納所二郎理事長、佐々木昭理事、松嶋あおい理事とで会場に向かった。





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会場は、八王子産の江戸東京野菜を料理して提供する八王子駅近くの「けいの家」で、同会を支援する仲間内で、改めて上映会成功の達成感に浸った。

「けいの家」の北澤秀彦代表も会場に来てくれていたが、一足先に戻って準備をしてくれでいた。

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posted by 大竹道茂 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種

2016年03月06日

ひご野菜野普及推進をしている北亜続子さんが、立川伊勢丹で7日までベジコロを販売。


2009年2月に、加賀野菜が栽培されている金沢の地で「伝統野菜サミット」が開催されたことがあって、江戸東京野菜も招かれた。

その時、熊本の伝統野菜として「ひご野菜」の普及をしている北亜続子さんにお会いした。

行動力のある北さんに刺激を受けながら、江戸東京野菜の普及にも参考にしてきたが・・・。

その北さんがひご野菜を活用して起業したのが2011年で「ひごのすけ」。
翌年、東京に営業に来た時にお会いしているが、熊本県を代表してシンガポールでも販売しているとか。



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その北さんが3月2日から3月7日まで、立川伊勢丹で販売するという情報が入った。

生憎2日から4日までは県外に出ていて伺えなかったが、昨日「江戸東京野菜四ツ谷菜園の会」の講座の帰りに寄ることにした。

途中まで一緒だった八田尚子さん(やさいまるごとシリーズの著者で構成と文) が、大学は熊本だったことを思い出して、お誘いした。

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posted by 大竹道茂 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話

2016年03月05日

三菱一号館美術館「PARISオートクチュール」とミクニマルノウチのコラボレーションメニューは如何。


PARISオートクチュール〜世界にたった1つだけの服〜が、3月4日から丸の内の三菱一号館美術館で始まった。

三菱地所が大丸有(大手町・丸の内・有楽町) の大規模な再開発の中で、三菱一号館の建物を美術館として残し、再び三國清三シェフを丸の内ブリックスクエアに招いた。

美術鑑賞をした後で、感動した作品を寛いで思い返し、美味しい食事を堪能する。
三國シェフの、出店のコンセプトがそこにある。





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これまで、同店では何度となく、三菱一号館美術館とのコラボ企画を実施してきたが、今回はPARISオートクチュールの作品とのコラボとなっている。

上の画像をクリックする。
ミクニマルノウチは、地産地消を全面に出して、江戸東京野菜をはじめ、東京産の食材を使ってくれているが、

コラボレーションメニューをつくるに当たって、先月、三國清三シェフから食材についてのアドバイスを求められたので、江戸東京野菜推進委員会の水口均さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) を誘って同店に伺った。


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2016年03月04日

ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」の八王子上映会が北野市民センターで開催された。


ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」の八王子上映会が27日、多摩・八王子江戸東京野菜研究会(代表福島秀史氏) が主催して、京王線北野駅前の北野市民センターホールで開催された。

東京の伝統野菜を次の世代に伝えていこうという、江戸東京野菜コンシェルジュのバイブルと云ってもいいドキュメンタリー映画だ。

東京でこの映画が初めて上映されたのは2012年4月21日、下高井戸シネマで、
初めて見たときの感動は、今も忘れない。




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今回、上映を企画した同会の石川敏之さん(4期江戸東京野菜コンシェルジュ) が、会場を押え、関係機関との折衝、開催チラシの作成にあたるなどして開催にこぎつけた。

渡辺智史監督も山形から駆けつけてくれた。


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2016年03月03日

ホワイトデーに、柿沢安耶パテシエが創作した江戸東京野菜のお菓子は如何!!


パティスリー・ポタジエの柿沢安耶オーナーパテシエから、ホワイトデーに江戸東京野菜を使ったお菓子を創作、京王百貨店で販売するというメールを頂いた。

柿沢さんとは、1年前に、『「和食」と「伝統野菜」を語る夕べ』が、「日本外国特派員協会」で開催された時に、デザートとして東京うどのクッキーをつくっていただいている。

その後、江戸東京野菜を使って何かやりたいと考えていただいていたようで、
「今回、新宿の京王百貨店から、3月のホワイトデーの催事のお話しをいただいた」という。



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予定されている京王百貨店の ホワイトデーフェアは、
3月10日から3月14日までの5日間で

中地階の菓子・惣菜等のフロアー中央に、
催事コーナーを設けて販売するという。

柿沢さんは、伝統小松菜・滝野川ゴボウ・奥多摩ワサビ、拝島ネギ等を使ったそうで
是非利用してください。

上の画像をクリツクする
江戸小紋の「麻の葉」や「矢絣」と、
女性好みの粋なデザインで、送り主の気持ちが伝わろうというもの。

梅の花の創作デザインの可愛らしい焼き菓子もある。



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2016年03月02日

すき焼ちんやの6代目が『浅草はなぜ日本一の繁華街なのか』を刊行した。


2月の初めに、浅草にあるすき焼きの老舗「ちんや」の6代目主人住吉史彦さんから、「個人的おしらせです。」と、ご本を2月25日に刊行するとのメールを頂いた。

浅草の9人の旦那衆と住吉さんの対談集だそうで、「浅草ならではの商人論」を目指した本でもあり、対談は浅草の9軒のバーで語り合ったことから「おとなのバー・ガイド」でもあるという。

住吉さんは、フードジャーナリストの向笠千恵子先生(江戸東京野菜コンシェルジュ協会顧問) が主宰する、「すきや連」の事務局長で、何かとお世話になっていることから、ブログで紹介したいと申し上げたところ、




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出版社の(株) 晶文社から、「刊行披露会・すき焼き懇親会のおしらせ」が届いた。

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同店4階の大広間で開催された披露会は、住吉さんの挨拶で始まり
晶文社の足立恵美編集部長から、「『浅草はなぜ日本一の繁華街なのか』の紹介があった。

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2016年03月01日

季節の江戸東京野菜を使った「更科堀井 冬の会」は2日にわたって行われた。


昨年10月に開催された「更科蕎麦+江戸東京野菜」を味わう秋の会に続き、冬の会を先日開催しました。

江戸ソバリエ協会と、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が主催し、料理を林幸子先生にお願いした。

前回、参加したかったが予定が入って、2日ぐらいとってほしいとの要望に応えて、2日間実施することで、募集を行ったが、お陰様で早々に両日とも満席となった。





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「総本家 更科堀井」の九代目堀井良教社長は、伝統野菜の早稲田ミョウガタケ、のらぼう菜など、これまで使ったことのないことから、食材としての江戸東京野菜に興味を持っていただいている。

13日、同店に、ほしひかる理事長と林先生の4人で打ち合わせをしたが、この季節の江戸東京野菜をリストアップした。


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posted by 大竹道茂 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ