2016年04月30日

「しんじゅくの教育Vol 110」に早稲田ミョウガタケの給食が紹介された。


新宿区立の小中校で、早稲田ミョウガのミョウガタケが給食に出されたことは、当ブログで紹介した。

給食に使っていただくことでは、同区教育委員会保健給食・幼稚園係小林明子主査にお世話になったが、
新宿区教育委員会が編集発行の「しんじゅくの教育Vol 110」に早稲田ミョウガタケの給食が紹介されたとの、情報を頂いた。

掲載されたことで反響もあり、いろいろお問い合わせをいただいたが、協力できるところは、協力させていただきますとお伝えしておいた。





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今期最後の早稲田ミョウガタケの収穫作業が、練馬の井之口農園の室で始まった

29日から、新宿御苑で、内藤とうがらしフェアーが始まったが、インフォーメーションセンター前のスペースでは江戸東京野菜の早稲田ミョウガタケも販売されている。



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2016年04月29日

農業共済新聞「スバリ直言」に「地方栽培品種の継承を急げ」


、国立科学博物館植物研究部陸上植物研究グループの田中伸幸先生に、伝統的栽培品種(traditional cultivar)はよしとして、在来品種は植物学的には、地方栽培品種(local cultivar)と云う表現の方がいいと言われた。
確かに分かりやすいので、これからは地方栽培品種とすることにした。

「伝統野菜は長老に聞け」の植松敬先生には、伝統大蔵大根の残すべきタイプを伝えていただいた。

また、練馬大根については渡戸章さんに、残すべきタイプと種採りについて教えてもらった。




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先日、ひょうごの在来種保存会が編集した「ひょうごの在来作物」には、古老の言葉が品目ごとにちりばめられていて、次代に〜つながっていく種と人〜のサブタイトルもわかりやすく、各県において参考にされたらと紹介した。

尚、次回は6月の予定
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鎌倉の歴史文化を今に伝える「鎌倉だいこん」の取り組みが、更に広がろうとしている。


由比ヶ浜に鎌倉だいこん(ハマダイコン)の花が満開だというので、26日に友人達を誘って写真を撮りに行ったが、思いもよらず鎌倉市教育委員会の杉並伸也課長にお会いすることができた。

写真を撮りに行くと「鎌倉だいこん未来研究クラブ」に連絡をしたら、北鎌倉にお住まいで同クラブ広報担当の御園真倫子さんが、車で案内してくれるというので、10時半に北鎌倉駅で待ち合わせた。

久々の鎌倉散歩は後日報告するとして、鶴岡八幡宮を参拝した後、若宮大路をまっすぐ海岸に向かい、海岸線を由比ヶ浜の鎌倉大根自生地へ・・・・。

すでに今月初めころから咲き始めたとみえて、莢を幾つか付いている株も目に付いた。




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由比ヶ浜には小さな花が一面に咲いているが、気にしていないと視線は海や渚に向かって、通り過ぎかねない。

稲瀬川の碑の歩道脇にもタネが飛んで来たのか、鎌倉だいこんが花を咲かせていた。

「鎌倉だいこん未来研究クラブ」の皆さんと、松尾鎌倉市長を訪ね、地元小中学校での栽培を要請したが、早速教育委員会で対応いただいたことは、先日追申で報告した、

鎌倉の史跡をご案内いただいて15時過ぎに福来鳥に伺ったが、暫くして、同市教育委員会教育指導課の杉並課長がお見えになった。

様子がわからず、直接松尾市長に要請に行ったことで、トップダウンになってしまって杉並課長には迷惑をおかけしてしまったが、直接お話をさせていただくには良い機会となった。

由比ガ浜のハマダイコンを、「鎌倉だいこん未来研究クラブ」では、地元鎌倉で生育していた大根と云う事で「鎌倉だいこん」と呼んでいる。
同会では、市としても認知してもらって、市民と共に守り次代に伝えていく活動に広げていきたいとの思いがある。

同店オーナーのさとうえださん、同クラブリーダーの鷲崎あづささん、そして御園真倫子さんも加わって、鎌倉の歴史文化とかかわっている「鎌倉だいこん」への思いをお伝えた。

杉並課長にはご理解いただき、鎌倉市立の数校に絞って、学校長と実施に向けた協議を進めているそうで、5月中には報告できるという前向きなお話を頂いた。


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2016年04月28日

檜原村から奥多摩へ、江戸東京野菜の話題を訪ねて


江戸東京野菜をはじめ、伝統野菜をシリーズにした絵本を絵本塾出版が計画していて、すでに鎌倉だいこんがスタートしたことを、当ブログで紹介した。

2015年7月に、絵本塾出版では、まるごと野菜シリーズで「まるごと!、じゃがいも」が出版された。

同シリーズは、構成・文の八田尚子先生と、構成・絵の野村まり子先生で、
私が監修をさせてもらっているが、檜原の伝統野菜「おいねのつるいも」を同誌の中で紹介しいることから、上梓した時点で、「おいねのつるいも」を食べに行こうと、先生方をお誘いしたが、お2人ともにご多忙で、延期になっていた。





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今回も、野村先生はご都合がつかなかったが、八田先生と伝統野菜シリーズの取材を始めている千年太郎先生と伊東和子さんの3人が、JR五日市線の五日市駅で待ち合わせ、そこから車で皆さんを案内した。

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コースは、のらぼうの碑がある、あきる野の子生神社からスタートし、檜原村の払沢の滝、檜原村の野菜野直売所、そしておいねのつるいもの事に詳しい三頭山荘の大女将・岡部里久子さんに話を聞き、そして、奥多摩に回って、鳩ノ巣で江戸東京野菜の奥多摩ワサビのワサビ田をめぐるという計画。


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2016年04月27日

足立区興野の内田宏之さんの畑で、今年から千住ネギの本格栽培が始まった。


足立区で江戸東京野菜の本田(ほんでん)うりを栽培している内田宏之さん(花卉農家)の畑で、昨年、千住ネギの試験栽培が始まったのは、当ブログで紹介している。

先日、内田さんから千住ネギの定植を終えたととのメールを頂いた。

当日は、浅草葱善の田中庸浩社長が営業販売担当の米本昌喜さんと的場裕さんを連れてこられて、内田さんとで、9時から15時まで定植作業を行った。
米本さんは、昨年も行っているが、今回は社員教育として的場さんも定植を体験したもの。




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昨年の試験栽培を踏まえて、作付けを3倍に増やしたという。

すでに一部、内田さんが畝を掘っていたが、残りを4人で掘り、1000本を定植した。
内田さんのお宅でこれまで行っている、殺菌用に籾殻の燻炭と、加湿を防ぐために稲藁を入れた。

葱善では、葱の根張を良くするためと、竹炭を施肥しているので、併せて実施、昨年の12月に播種した千住ネギの苗は、大きくなっていた。

今年は、11月初めの、東京都農業祭にも出品する勢いだ。



2016年04月26日

杉並区民が農に親しめる「成田西ふれあい農業公園」が開設された。


杉並区では五日市街道に近く、都立善福寺川緑地の西に、4500uの「成田西ふれあい農業公園」(杉並区成田西3−18)を開設した。

同農園は2013年まで、農業体験農園として、農業者の指導を受けながら、年間を通して野菜づくりなどが行われてきたが、畑作りの好きな利用者が限定されることから、

杉並区では、広く区民に農に対し興味を持つてもらい、農の魅力や大切さを理解してもらうため、より多くの人が気軽に訪れることができる場として、リニュアルオープンしたもの。

公園の運営は「すぎなみ農業ふれあい村」が受託事業者となった。





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今回は、季節ごとの種まき・収穫体験、農や食に関する講座の開催などを行っている「すぎなみ農業ふれあい村」が、杉並の伝統野菜、高井戸半白キュウリを栽培したいとの、意向があると
JA東京中央・杉並グリーンセンターの小野寺博鐘センター長から伺った。

小野寺さんには、5年前だったか杉並の農家リーダーに江戸東京野菜の話をさせてもらったが、当時担当だったことからお世話になった。

これにより、リーダーのひとり、井口幹英さんは荻窪の北で、毎年、伝統大蔵大根を栽培してくれている。

昨年、4月に「練馬区 農の学校」が開設されたが、江戸東京野菜コンシェルジの渡戸秀行さんが、栽培指導を担当したこともあり、

積極的に協力していくことはもちろんだが、事前に区民を対象にした江戸東京野菜の勉強会の開催検討を依頼した。



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2016年04月25日

JA東京中央会が発行する広報紙「とうきょう農紀行」の41号が届いた。


「もっと知りたい江戸東京野菜」は前回で終わったが、今後、江戸東京野菜は話題として取り上げてくれることを期待したい。

今回は、立川市の豊泉裕さん親子が紹介されているが、当ブログでもかつて紹介している。

また、同紙のプレゼントには、立川市産のJA東京みどりオリジナル江戸東京野菜の「うどドレッシング」が、読者にプレゼントされる。




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「とうきょう『農』紀行」前号はここから


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文京区立誠之小での「江戸東京野菜を知ろう」に、区内栄養士さんたちが参観。


文京区立誠之小学校(西田義貴校長)で江戸東京野菜の栽培を始めるということで、ブログに掲載したら、そこから色々とご縁が生まれた。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会の上原恭子理事がOGだったことは、当ブログで紹介した。
そもそもは、同校の岡本志津子栄養士から、江戸東京野菜の栽培に取り組みたいというので、相談に乗っていたが、4月の異動で区立中学に転勤された。

4月22日に、江戸東京野菜の話を、生徒にお話することになっていたが、松江美穂栄養士が引き継いでくれたので、5年生(3クラス)の学年主任と綿密な連絡を取っていただき、計画は実行された。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、上原理事と、小金井市立小学校で食育を推進している、松嶋あおい理事も参観に来ていた。




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井上光広副校長に紹介をいただいたが、
前任校が亀戸ダイコンを栽培されている江東区立香取小学校で、
江戸東京野菜にはご理解をいただいていて、これもご縁だ。

西田校長は出張されていたが戻られて参観いただいた。

これまでの経過は上の画像をクリックする

江戸東京野菜のお話は、42品目もあるので、特徴のある品目を選んでとも思っていたが、松江先生から、春〜夏:三河島枝豆、内藤かぼちゃ、馬込半白きゅうり、雑司ヶ谷なす、金町こかぶ、千住ねぎ

・秋〜冬:のらぼう菜、練馬大根、亀戸大根、馬込三寸にんじん、品川かぶ、三河島菜、後関晩成小松菜を、栽培するというので、「誠之小で栽培する江戸東京野菜」として、簡単に紹介した。

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posted by 大竹道茂 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組

2016年04月24日

「伝統野菜は長老に聞け」でご指導を頂いている練馬区平和台の渡戸章さんを訪ねた。


「伝統野菜は長老に聞け」でご指導を頂いている練馬区の渡戸章さんを訪ねた。

苗づくりに忙しい渡戸さんは、笑顔で迎えてくれた。
すっかり体調も戻り、ふっくらした感じだ。
ハウス内は、全部苗物で、埋まっていた。




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27日から5月5日まで、地元JA東京あおばのふれあいの里で、夏野菜苗の即売が10時から17時まで予定されていて、渡戸さんをはじめ、苗を出荷した生産者の代表が、園芸相談を行う。

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posted by 大竹道茂 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2016年04月23日

並木猛さんのセロリで、上原さんが料理の数々を披露。


日本一のセロリ栽培を目指して、瀬市中清戸の並木猛さん(JA東京みらい組合員)が、セロリの栽培を行っていると、当ブログで紹介している

その後、当ブログを見ていただいた野菜ジャーナリストの篠原久仁子さんが、並木さんを訪ねたとメールを頂いた。
「想像以上にすばらしい、芸術品のような圃場で驚きました。
セロリ栽培に至るまでのお話もしてくださり、
かけがえのない時間になりました。」とあった。




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江戸東京野菜コンシェルジュ協会理事の上原恭子さん、福島秀史さんも同行されたとかで、上原さんが料理を作ったと写真を送ってくれた。

収穫するすべてのセロリのボリュームが、このレベル。立派なものだ !!。

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セロリの中華風そぼろご飯
セロリのいしるだしマリネ
セロリと鶏のベトナム風あえ麺
セロリ葉とじゃこのかき揚げ
セロリ葉と明石タコのちまき


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2016年04月22日

焼鳥の玉屋で、TYファームの皆さんと、江戸東京野菜談義に花が咲く。


青梅市小曾木で、農地を借りて農業を始めた(株)TYファーム。
青梅農場のスタッフ加藤健さんが昨年、江戸東京野菜コンシェルジュの資格を取得したが、私の講義が終わった後で今度青梅で、江戸東京野菜を栽培しようと思っていると云っていた。

その後、江戸東京野菜コンシェルジュ1期の島田雅也さんから青梅を拠点に、江戸東京野菜を無農薬、有機栽培をする会社があるという情報が寄せられていて、アドバイザーを依頼されたとも。

今年の2月、同社農業業務執行役員の岡本健一さんが、更科堀井で開催した「更科蕎麦+江戸東京野菜」を味わう冬の会にご参加いただいた。




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江戸東京野菜の苗やタネ等について、相談があったので協力をしてきたが

同社における江戸東京野菜の取り組みについて、お話したいとの連絡を頂いたので、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表と一緒に立川市高松町の「やきとりの玉屋」に伺った。


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金沢大学の香坂玲准教授から共著の「人としくみの農業」を送って戴いた。


追手門学院大学ベンチャービジネス研究所と連携させていただく形で『人としくみの農業 地域をひとから人へ手渡す六次産業化』という本を上梓いたしました。」

と金沢大学地域創造学類 環境共生コース/大学院人間社会環境研究科の香坂玲准教授が送ってくれた。

今年の1月、金沢で行われた「江戸東京野菜と加賀野菜」〜消費者を育て、生産者を支える仕組みを考える〜で、香坂先生にはお世話になった。



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「農業を取り巻く環境も大きく変わろうとしており、書籍全体では経営学や会計学を専門とする研究者と共に、日本各地の取り組みや、成功を収めているオランダの事情を、六次産業化の取組みという共通の視点から議論いたしました。
私自身は、世界農業遺産に登録された後の加賀野菜・能登野菜の動向、加賀地域の日本酒の原材料の動向について書かせていただいております。」とあった。

また、内山愉太博士研究員も執筆者として加わっている。

これからじっくり読ませていただきます。
香坂先生ありがとうございました。
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2016年04月20日

日本全国味めぐり! ご当地グルメと郷土料理 肉・魚・野菜が、(株)金の星社から出版された。


昨年9月、JR錦糸町の駅ビル「テルミナ」で、江戸東京野菜を使ったオータム・グルメ・フェスタを企画してくれた、 (株)ロケーションリサーチの瀬川雄貴社長が、今度「ご当地グルメと郷土料理」の本を出すが、江戸東京野菜も大きめに掲載するから、写真を貸してほしいとの依頼があった。

同社は、郷土料理の振興を通して、地域活性、食育など社会を豊かにする活動に取り組んでいて、日本最大の郷土料理情報を保有しているとかで、

郷土料理店200店舗以上と提携、郷土料理店をイベント会場とした提案も可能で、これまで200を超える郷土料理の仕事を担当してきたと云っていたが、この本では文と写真協力をしていて、その集大成のようだ。





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子供向けの、「日本全国味めぐり!ご当地グルメと郷土料理 」(肉・魚・野菜の
3冊セット
)です。


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2016年04月19日

「鎌倉だいこん未来研究クラブ」の今年最初の作業が始まった。


鎌倉の大根料理店「福来鳥」のオーナーさとうえださんが、鶴岡八幡宮の末社・佐助稲荷神社に伝わる故事に出てくる鎌倉の大根を探したいという思いに呼応した鎌倉の皆さんで、「鎌倉だいこん未来研究クラブ」を結成したという話は聞いていた。

先週、都合のついた方々が集まって、畑の整備と今後のクラブの運営などについて話し合われたと伺った。




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鎌倉だいこんの花が満開の中、「鎌倉だいこん未来研究クラブ」のリーダー鷲崎あづささん(江戸東京野菜コンシェルジュ)と、さとうえださん(福来鳥オーナー)をはじめ

手前から、河西秀爾さん、山口勉さん、府川七郎さん、小林希典さんの皆さんによる畑作業は、鎌倉だいこんを残して、畑に残っていた作物を抜いて除去、その後を耕して・・・・。

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河西さんは、昨年、鎌倉だいこんの畑作業に参加してくれている。
山口さんは平塚で野菜栽培三昧の日々を送り、福来鳥でも収穫物のお裾分けに預かっている。

府川さんは藤沢で家庭菜園をしていて、鎌倉だいこん栽培に協力している。
小林さんは、カマコンバレーに参加されていたご縁で鎌倉だいこん栽培にも参加している。


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2016年04月18日

故人も好んだ、自宅近くの昭和の森「車屋」で、三回忌の法事、


西立川にある、東京都農林水産振興財団にお世話になっていた時には、毎日、自宅からJR昭島駅まで16分ほど歩いて、青梅線で通っていたが、

玉川上水に架かる美堀橋を渡って、昭和の森ゴルフコースの脇を通って、平成10年に森の中にできたフォレスト・イン昭和館の前を通ってのコースだ。

森の中に作られたチャペルでの結婚式が、若いカップルには人気になっていたが、最近は、昭和館の近くにアウトドア・ビレッジが出来たことは、当ブログで紹介している。





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昭和館の脇に、日本料理「車屋」が併設されている。
パブリックの昭和の森ゴルフコースINの12番脇になるが、何度かの法事等で利用している。




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posted by 大竹道茂 at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係

フードボイス「4月 経営者情報交流会」定例セミナーが学士會館で開催された。


フードボイス(インターネットジャーナル社) の、「第一回 経営者情報交流会」の定例セミナーは3月に、同社評議員でローソン初代副社長の鈴木貞夫氏をお招きして開催されていて、当ブログでも紹介した。

フードボイスでは「4月 経営者情報交流会」定例セミナーを学士會館で開催すると、ニュースとして案内していたが、同社評議員として、食材の普及の立場から、基調講演を依頼されたもの。



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フードボイス(インターネットジャーナル社)とは、2007年からのお付き合いで、江戸東京野菜については、これまで15本程、動画で取材をしてもらっていて、最近では「のらぼう祭り」を配信してくれている。

これらは、江戸東京野菜通信トップページの右端の「動画」欄に、バナーを張ってある。


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posted by 大竹道茂 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等

2016年04月17日

「江戸東京野菜の花見で春を楽しんでいます。」と佐々木昭さんから写真が届いた。


この時期、あちこちの市民農園を覗いてみると、採り残したアブラナ科の野菜が花を咲かせていて、満開の状態。
昭和40年代までは、東京の農家でも自家採種をしていたから、市民が花を咲かせる行為に迷惑をしていたが、今日交配種の次代になって、種はタネ屋で購入する時代になったことから、周辺農家は問題にしていない。

先日、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の佐々木昭理事にお会いしたら、現在、7品目の江戸東京野菜が一斉に花を咲かせて見ごろを迎えていると事なので、写真を送って戴いた。

佐々木さんが借りている練馬区内の菜園には、前に伺っていて、当ブログで紹介している。





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3月中旬頃(写真左上)から、次々に抽苔し始めた。
品川カブの花が咲き始めて千住一本ネギがようやくネギ坊主を付けました。

手前のノラボウ菜は旬を迎え、花を見るために残しておいた大根(練馬、伝統大蔵、亀戸)はまだトウ立ちしておらず、奥のシントリ菜や後関晩生小松菜は根を残して葉の部分を必要な量だけを採っていました。

その後3週間、桜を楽しんでいる間に畑では茎がぐんぐん伸び、アブラナ科特有の白や黄の小さな4枚の花弁で満開となりました。
ただ、花の部分だけ見ても同じ形ですので何の野菜なのか区別がつきませんが、葉・茎の形や色をよく見るとそれぞれ特徴がありました。
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posted by 大竹道茂 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2016年04月16日

阿部希望さんの「伝統野菜をつくった人々ー種子屋の近代史ー」が、2016年度 日本農業史学会賞を受賞した。


日本政策金融公庫農林水産事業本部が発行するAFCフォーラム4月号の28頁書評に、阿部希望さんの「伝統野菜をつくった人々 種子屋の近代史」が掲載されている。

書評は、NPO法人良い食材を伝える会理事の青木宏高さんで、阿部さんも学生時代に良い食材を伝える会で活動をしていた。



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日本農業史学会の総会が3月28日に秋田市民交流プラザにて開催されたが、その中で、「伝統野菜をつくった人々ー種子屋の近代史ー」が2016年度 日本農業史学会賞を受賞した。

ご存じのとおり、阿部さんは江戸東京野菜との出会いから、これまで誰も研究することのなかったこの分野を拓き、日本農業史の最高の賞を受賞したことは、ご同慶にたえない。

おめでとうございました。

尚 阿部さんには、江戸東京野菜コンシェルジュ資格取得講座の講師をお願いしている。

また、これまで何度か当ブログで紹介している。


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