2016年06月11日

金沢大学の香坂玲准教授と内山愉太博士研究員が練馬の畑にやってきた。

金沢大学の香坂玲准教授から電話をいただいた。

今度、東京へ行くので、練馬で農業体験農園を開いている白石好孝さんのお宅に案内してほしいという。

香坂先生には、今年2月に金沢大学が主催した、「江戸東京野菜と加賀野菜」〜消費者を育て、生産者を支える仕組みを考える〜に招かれていて、当ブログで紹介した。

4月には、『人としくみの農業 地域をひとから人へ手渡す六次産業化』の著書を送っていただいている。






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今回は、金沢でお世話になった、内山愉太博士研究員もご一緒に見えるというので、西武池袋線高野台駅で待ち合わせた。

香坂先生から東京に住んでいるという、香坂研究室OB生の又木実信さんを紹介されたが、後で連絡を下さいと云って駅前で分かれた。

香坂先生が昨年1月に見えた時に、白石さんのお宅にはご案内しているが、今回は伝統野菜の練馬ダイコンの様子を見にハウスへ。

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練馬ダイコンは、練馬区の要請で白石さんと、渡戸章さん、五十嵐透さんの3人が母本選定を行っていて、白石さんのネットハウス内では、選定された練馬ダイコンを埋め戻し、採種を行っていた。


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posted by 大竹道茂 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話

2016年06月10日

駒形「どぜう」の江戸文化道場に招かれ江戸東京野菜の物語を伝える。


駒形「どぜう」の創業は、徳川十一代将軍家斉の享和元年1月で、今年で215年の歴史を誇っている。

同店の六代目越後屋助七こと渡辺孝之さんが、五代目時代の昭和61年、「江戸文化道場」を開催、江戸の文化を次代に伝える文化活動として、毎回、江戸の文化に詳しい講師を招いて今年で30年、190回の歴史を重ねている。

今回、191回の講師として招かれた経緯については、当ブログで紹介しているが、三社祭も終わった浅草、6月6日に同店の地下会場に100名からの会員などを集めて開催された。





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当日は、会場のセッティングもあり、1時間前に会場の駒形「どぜう」に伺ったが、すでに店の前には常連客の行列ができていた。

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店の入り口には「江戸文化道場」講師陣の提灯がかかっているが、同店前の江戸通りを挟んである、大嶋屋恩田の江戸手描提灯で、私のも作っていただいた。

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2016年06月09日

文京区立誠之小学校の江戸東京野菜は順調に生育してた。


先日、文京区立誠之小学校(西田義貴校長) に3月までいらっしゃった岡本志津子栄養士(文京区立第一中学校) にお会いした。
岡本先生には、誠之小学校で行われた江戸東京野菜の勉強会でお会いして以来だった。

江戸東京野菜については、さらに知りたいと、新宿御苑で土曜日に開催した「はじめての江戸東京野菜」を受講されたので、

同校に行く機会があったら写真を送ってほしいとお願いしていたが、このほど写真が届いた。





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4月からは松江美穂栄養士が引き継いでいて、農作業の経験豊富な吉田用務主事さんを中心に、広田用務主事、天池用務主事、大友用務主事と、皆さんの協力を得て、立派な栽培管理がされている。

畑づくりには、主事さん方が春植えの野菜栽培の土作りとして、腐葉土と石灰を入れて、耕してくれたようだ。

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松江先生が、「三河島枝豆」、「馬込半白きゅうり」、「内藤かぼちゃ」、「千住ねぎ」の成長記録をつくり校内に張り出してある。

金町こかぶは、種を撒いたときにこぼれてしまったか、雨で種が流されたのか、筋まきしたのに不規則に生えてきている。


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2016年06月08日

第13回 江戸ソバリエ認定講座で、江戸の薬味について依頼


これまで、江戸ソバリエの皆さんが参加した、江戸ソバリエ・レディースセミナーで食材としての江戸東京野菜について解説をしてきた。

昨年から始まった更科堀井での「四季の会」でも、解説させていただいていて、江戸蕎麦との相性の良さが、評価されている。



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このようなことから、8月に同協会が実施する養成講座で、
「江戸の薬味」について、

「蕎麦の三大薬味」
江戸の大根、千住ネギ、奥多摩山葵について依頼されている。


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2016年06月07日

都庁舎32階南側の食堂「江戸東京・伝統野菜フェア」6月は「東京ウド」を食べよう。


5月から始まった西洋フード・コンパスグループ(株)の「江戸東京野菜を食べよう! シリーズ」は、東京都庁舎32階南側の食堂内「職員クラブ」で、17時30分から提供されたが、

6月は、「東京ウド」が計画されていて、同社グループ営業開発部門特命事項担当の森川洋一部長と、マーケティング部斎藤和彦部長、管理栄養士・長谷川亜未さんが生産現場を視察したいというので、

立川市のウド栽培農家須崎雅義さんにお願いして、ウド室を見せていただいた。





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ウド室(ムロ)に入る森川部長

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皆さんとはモノレールの立川七番駅で待ち合わせ、須崎さんのお宅に案内したが、食堂を受け持つ長谷川さんは、これまでも須崎さんのお宅に電話で注文していたというので、お知り合い。

写真右上は、自宅から約1キロの須崎さんの畑を歩いていくと、こんもりとした森の中にウド室がある。
右下は、ウド栽培について、須崎さんから話を聞く皆さん。
左上は、斎藤部長、左下は、長谷川さん。

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2016年06月06日

鎌倉だいこん未来研究クラブの農作業を担当する大田謙太郎さんが復帰した。


「鎌倉だいこん未来研究クラブ」の大田謙太郎さんに久しぶりにお会いした、

大田さんには、昨年の鎌倉ダイコン収穫祭でお会いして以来で、その後、日本を離れていたと云う、

今年4月から、復帰してクラブの農作業リーダーの一人として、「鎌倉だいこん未来研究クラブ」のfacebookで情報を発信し、農作業希望者を集めている。

シェアスタイル創造人という肩書を持つ大田さんの面目躍如だ。





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鎌倉大根プロジェクト、
5月15日の案内はfacebookで行っていて

写真中央の白シャツが写真を送ってくれた大田さん、

農作業後の、プロジェクトの食事会は至福のひと時。
何でも、5人の方が、ニューフェースだそうだから、
メンバーは少しづつ増えているようだ。

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鎌倉ダイコンは、莢が枯れ初めていたが、
隣の畑をきれいに耕作。

次回は、 6/26(日)11時〜13時
☆鎌倉だいこん未来研究クラブ☆農作業
〜土と学ぶ 歴史と伝統の味!皆で作ろう鎌倉大根〜


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posted by 大竹道茂 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 鎌倉大根

2016年06月05日

「武蔵小山駅前地区再開発」工事現場の仮囲いに孟宗筍栽培記念碑「殖竹塚」の写真が掲示された。


4月の中旬、(株)Kプロビジョン広告事業部の
担当者からメールをもらった。

何でも、同社では、武蔵小山駅前再開発事業として、武蔵小山駅前で施工中の工事現場の仮囲いを製作するのだという。

その挿絵として、江戸東京野菜通信に掲載されている写真を使いたいという。

そもそもこの写真が掲載されていたのは、2011年9月17日のブログで、都立稔ケ丘高校統括校長の徳田安伸先生は、現在都立園芸高校の校長をされている。






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5月31日に仮囲いができたと、同社の担当者から連絡をいただいた。

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丁度、鎌倉市立御成中で、鎌倉ダイコン栽培の会議を行っての帰り道、鎌倉から武蔵小杉に出て、東急目黒線に乗り換え、武蔵小山に立ち寄った。

孟宗筍栽培記念碑「殖竹塚」の写真を確認した。
他に、筍を収穫ている写真も掲示されていた。
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posted by 大竹道茂 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | タケノコ

2016年06月04日

「江戸東京野菜の手づくり看板」の全国コンクール最優秀賞受賞記念のマグカップを作成。


JA青年組織手づくり看板全国コンクールで、JA東京あおば青壮年組織協議会の「江戸東京野菜」が最優秀に選ばれたことは、当ブログで紹介しているが、

同組織では、最優秀賞受賞を記念した祝賀会の記念品として、江戸東京野菜のマグカップを限定で作成した。






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「江戸東京野菜」の手づくり看板が掲示されていたことで、元気をもらった。

今年はJA青年組織協議会のメンバーの皆さんに、、看板で弾みをつけていただいて、栽培にも力が入ることだろう。


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posted by 大竹道茂 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2016年06月03日

鎌倉市立御成中と同市立第二中を対象に、鎌倉ダイコンの栽培実施について会議を行った。


鎌倉ダイコンの取り組みが広がりを見せていることは、4月末に報告したが

鎌倉市教育委員会でも、杉並伸也課長が地元の学校での取り組みについて、前向きに検討をいただいていて、5月の連休明けに、鎌倉市立御成中学校と同市立第二中学校で実施していただけるようになったと、連絡をいただいた。

ご挨拶に伺いたいとお願いをしたことで、6月1日に御成中学校に第二中学校からも来ていただいて、当研究会の考え方をお繋ぎできることになった。





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市立御成中学校はJR鎌倉駅の西、笹目町の山の上にある中学校。
かつて、駅近くの宮内庁鎌倉御用邸跡地に1947年創立し、その後1966年にこの地に移転している。

10時に、両校の先生方と取り組みについて会議を行うというので伺った。
教育委員会からは教育指導課の上太一さん(写真右から2人目)、御成中学校教頭の小日山理香先生(写真右から3人目)、第二中学教頭の櫻井照明先生(写真右)が出席された。

「鎌倉だいこん未来研究クラブ」からはクラブ広報担当の御園真倫子さんが、御成中学のOGだそうで一緒に行ってもらったが、櫻井先生もOBだというので、和やかな空気が流れた。

これまで東京での中学校の取り組みは、小学校と比べると少ないが、
私立日本橋女学館、中央区立日本橋中学、江東区立第四砂町中学、豊島区立千登世橋中学、豊島区立西池袋中、北区立稲付中学での実績はある。

初めに、自己紹介を含めて、これまでの経過については、資料をもとに説明させていただいた。

鎌倉の浜に自生していた野生種のハマダイコン(以後鎌倉ダイコン) を通して、鎌倉の歴史文化に触れるような授業になればと考えているが、今後の活動については、各校の意向を重視していきたいとお伝えした。

御成中学校では、科学部活動の中で取り組んでいくという。
同校の科学部は部活動の中でも部員も多く、地元鎌倉にかかわる研究をしたいと思っていたとか。

第二中学では、これまで1年生が大根を栽培し保護者が料理を作って地元の市立第二小学校の1年生を招き、交流するとこが行われているそうだ。

鎌倉ダイコンの種まきは、8月末から9月上旬でご予定いただくことから、座学をいつにするかで伺ったが、御成中学では、部活動なので夏休み中でも、座学はできるので、日程等は指導教諭と相談されるという。

また、第二中学では、夏休み前の6月、7月を目安に座学の日程を、1年生の学年主任の先生と調整いただくという。

事前に両校には杉並課長からお話をお伝えしてあったので、話はスムースに進んだ。

会議終了時で同校の豊永良一校長にご挨拶をさせていただいたが、鎌倉ダイコンの栽培ができることを、喜んでいただいた。

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posted by 大竹道茂 at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鎌倉大根

2016年06月02日

6月25日(土)江戸東京野菜講座 受講者募集中!!

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おかげさまで本日満席になりました。
posted by 大竹道茂 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業

話題になった、八王子の伝統野菜「川口えんどう」を報じる地域新聞を紹介


今年第1回の講座「はじめての江戸東京野菜講座」が新宿御苑で開催され、食べ比べでは川口エンドウで行い、お土産として皆さんに持って帰ってもらった。

八王子の伝統野菜・川口エンドウは、「川口エンドウ普及プロジェクト」の皆さんの努力もあり、NHKテレビの首都圏情報やラジオ・新聞等で報道され話題になったが、フリーペーパーの地域新聞が入手できたので、紹介する。


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5月20日号の地域新聞「ショッパー」が大きく掲載していた。


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posted by 大竹道茂 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年06月01日

浅草神社の「三社祭」が終わり、来週は駒形「どせう」の江戸文化道場だ。


浅草葱善の田中庸浩社長から写真が届いた。

浅草の皆さんは、三社祭(5月13日(金)・14日(土)・15日(日)) が終わらないと、仕事にならないといっていたが、田中社長には、ちょうどその頃、「更科堀井の春の会」の準備で、アトリエグーの林幸子先生のもとにネギ坊主やネギを持って行ってもらったりしていて、迷惑をかけてしまった。





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送ってもらった写真は、15日、葱善の事務所(台東区千束3丁目)の部屋から撮ったもの。

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本社神輿が次の町会に引き継がれるところだそうだが、黄色円内が田中社長。

そう云えは、浅草は駒形「どぜう」の渡辺孝之さんも三社祭が終わったら準備に入る、といっていたが6月6日18時30分から「江戸文化道場」で、江戸東京野菜を依頼されている。

こちらも、そろそろストーリーを作って、パワーポイントの制作に入ろうと思っている。
当日は、フードボイスの黒川勝生さんが動画を撮ってくれるという。


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posted by 大竹道茂 at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介