2016年06月30日

東京のブランド牛「秋川牛」を飼育している竹内牧場を訪ねる。


奥多摩ワサビの千島国光さんが栽培するワサビ園での写真撮影が終わった。
食事の後は、秋川牛を飼育している竹内牧場にご案内した。

東京のブランド牛「秋川牛」を飼育している竹内牧場は、青梅から秋川に抜ける途中の山間にある。

竹内牧場で飼育している秋川牛は、すべて肉の柔らかい牝牛で、森川カメラマンは、時間をかけて牝牛の表情を撮っていた。







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ピーク時390頭もいた牛舎には、東日本大震災に伴う福島原発事故による風評被害により牛肉価格は低迷していたこともあり、頭数を減らして230頭となっていた。
現在は子牛価格が高騰していると云う。

出荷間近な、780kg級の牛を、後継者の竹内孝英さんに出してもらった。
牝牛とはいえ迫力満点で、怖いくらいだ。

上の画像をクリックする
ロケハンで伺ったときは、親父さんの孝司さんは、岩手に子牛を買いに行っていたが、子牛の価格がうなぎ上りで、生後10カ月で80万円/頭当り、まで高騰、それでも25頭を買ってきたと見せてくれた。(写真右下と、中下)

竹内牧場では、生後10カ月の子牛を購入、20ヵ月肥育して平均750kgで販売している。

あと10日ほどで出荷するような牝牛が、乾いたおがくずの上で気持ちよく休んでいた。



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posted by 大竹道茂 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

農業共済新聞「ズバリ直言」市民農園のシステム改善を


練馬で生まれた農業体験農園は、今や全国にまで広がっている。

体験農園と同面積で作物を栽培した場合、得られる農業収入を区画数で割った額を、利用者が負担するというもので、利用者が農家並みの収穫ができるように農家が責任をもって指導する。

区画ごとに耕作している利用者も、農園全体の景観を意識して、畝ごとに同一作物を栽培することの美しさがある。

先日お邪魔した練馬区大泉の白石農園は、利用者が作業に入る前に、必ず「草むしりから始めましょう!」と、指導しているそうで、雑草一本ない畑で、端から見ても気持ちがよい。




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「家庭内で使わなくなったものを資材として農園に持ち込みアイディア栽培を行っている」とは、よく見る光景だ。

杉並区では、これまで区民農園としていた農園を、新たにふれあい農業公園としてリニュアルオープンしている。

また、お隣の練馬区では昨年、「農の学校」をオープンしていて、多くの区民が参加できるシステムとなってい。

尚、次回は8月の予定




posted by 大竹道茂 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介