フードジャーナリストの向笠千恵子先生が旗振り役の「すきや連」の例会が、多摩の地で初めて開催されることは、当ブログで紹介したが、
江戸東京野菜コンシェルジュ協会顧問を引き受けていただいている向笠先生から、この季節に収穫できるものがあったら、すき焼きの「ざく」として使っていただいたらとのアドバイスをいただいた。
向笠先生のお口添えもあったようで、先日納品させていただいた。
同店は、石垣島黒毛和牛(JA石垣牛)にこだわっている。
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跡取り娘として若女将修行中の慶子(きょうこ)さんとよし江女将。
大洞敏男社長は、日頃、お客様を乗せている人力車を引くパフォーマンスを見せてくれた。
また、すき焼きの「ざく」として「東京うど」を出していただいた。
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