2016年09月19日

川崎市の日吉郷土史会の皆さんに江戸東京野菜の話を聞いていただいた。


今年の春先に、鎌倉大根の次のステップとして、鎌倉の農家に栽培していただきたくて、だれか詳しい方はいないかと、考えていた時に思いついたのが、神奈川の農業情報に詳しかった、JAグループ神奈川で、ジャーナリストとして活躍していた近藤政次さんで、10数年振りに電話をしてみた。

近藤さんは、現在日吉郷土史会の会長をされていて、こちらのお願いには全く興味を示さず、「もう世代が変わって、知っている人はいない」とあっさりしたもので、「それより今度、うちで話してくれないか!」と逆に頼まれてしまった。





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近藤さんは、東京農大の農業経済学科を卒業後、法政大学文学部史学科日本近代史専攻、現在、近代農業政策史などを研究していて、著書には「製糸生産販売結社・漸進社」、「柳田國男に関する小論集」がある。

江戸東京野菜の動きは、知っていてくれていて、講演を頼もうと思っていたところに電話が来たんだとか、
伝統野菜とその物語を自由に話してくれと云う。
しかし、年間計画は決まっているから、半年先の9月だという。

神奈川のことは分からないから、江戸東京野菜の話で良いのならと、断ってお引き受けした。



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posted by 大竹道茂 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 鎌倉大根