2016年10月14日

「東北キッチン at早稲田」と「江戸東京伝統野菜」で、早稲田ミョウガをいただいた。


東京都庁32階西洋フード食堂限定コラボとして、5月から実施している、「江戸東京野菜を食べよう!、シリーズ」10月は早稲田ミョウガと、当ブログでご案内したが、

早稲田大学のユニバーシティ・スタディーズ科目:「JA共済寄附講座 東北復興のまちづくり 〜農から地域創生〜」の授業の一環として、復興イベント「東北キッチン」を早稲田界隈の協力店舗で開催している。

今回の食材が、早稲田ミョウガということで、これまで早稲田ミョウガ普及に尽力をいただいた、早稲田大学社会科学総合学術院の早田宰教授に相談、早稲田大学が実施している「東北復興のまちづくり」として実践していた「東北キッチン at早稲田」と「江戸東京野菜の早稲田ミョウガ」のコラボ。

このことは「東北キッチン」のプレキャンペーンとして、学生が、岩手・宮城・福島の沿岸部のまちへフィールドワークによって発掘した地域特産食材と旬の江戸東京伝統野菜の「早稲田ミョウガ」をアレンジしたメニューを提供し、復興イベントを盛り上げるというもの。






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今回は生産者の井之口喜實夫さんとご子息の勇喜夫さんが、西洋フードから招かれた。
西洋フードコンパスグループの斎藤和彦マーケティング部長に接待いただいた。



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