2016年12月30日

小平・一ツ橋学園の中国宮廷面「なにや」で、この日限りの、五色麺をいただいた。


江戸東京野菜など地場産野菜を使っている小平・一ツ橋学園の中国宮廷面の「なにや」に久しぶりに伺った。

ご主人の松村幹男さんは、地元小平の宮寺光政さんの野菜を使っていたご縁で、宮寺さんが栽培して復活をさせた品川の伝統野菜「品川カブ」、そして、荒川区の伝統野菜「青茎三河島菜」などは、積極的にメニュー開発を行っていただいた。

一昨年、宮寺さんが体調を崩されたことがあったことから、松村さんのお店に伺う機会がなかったが、
同店が一年に一度だけ、お客様への感謝を込めて、また、良き新年を迎えられるように、五色麺を提供している。

松村さんには、江戸東京野菜の普及でお世話になっているので、先週、宮寺さんに今年は30日にご挨拶に伺いたいと伝えていた。




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五色麺は、緑がほうれん草、黄は、ターメリック(ウコン)、紫は、小平が発祥のブルーベリー、
赤が、人参、白は小麦の原色で、五色が一本につながっている。
現在、特許出願中だと云う。

毎年12月30日は、11時半のオープン前から行列ができる。
松村さんが、大きなドラを鳴らすというセレモニーがあり、この日だけ着る調理着がある。

今年も午前中から伺う予定でいたが、野暮用が入って13時頃に宮寺さんを誘って店に伺ったが、店の外まで行列ができていた。

時間をつぶしてまた来ます、と松村さんに伝えて、店を後にした・・・・。

再び戻ったのは、16時を過ぎていたが数人がまだ並んでいた。でもすぐに店内に入れた。

店にはお客から電話が何本もかかってきて、五色麺は残っているかと云うもののようだが、
松村さんが徹夜で打ったと云う、五色麺も5時間も過ぎているので、奥さんはもう無くなったと答えていた。

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松村さんは予約していた我々の分は、取っておいてくれた。

当日、店に納めたという「亀戸大根」が入っていた。
スープが、五色麺に絡んで、美味しかった。
自家製の焼き豚も最高だ。
お客さんも、この日を楽しみにしていて、地域に密着したお店だ。


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posted by 大竹道茂 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

タウン誌 月刊「かまくら春秋」に、「第一回 鎌倉大根コンテスト開催」が掲載された。


「かまくら春秋社」の山本太平企画編集室長から、1月号(No561)を送っていただいた。

同誌は1970年創刊の月刊誌で、鎌倉にご縁のある方々の対談や、エツセイ、連載の他、鎌倉の四季、会員の鎌倉、湘南地域の名店を紹介していて、文芸色豊かなタウン誌。



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鎌倉だいこんの収穫祭が、鎌倉の佐助稲荷神社で開催された折、山本企画編集室長と一緒に見えた、玄真琴さんが記事を書いてくれた。

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山本企画編集室長の了解を得て掲載する。



posted by 大竹道茂 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 鎌倉大根