2017年01月13日

都民ファーストでつくる「新しい東京」〜2020年に向けた実行プラン〜が冊子となって発売された。


 東京都の小池百合子知事が進める都民ファーストでつくる「新しい東京」の実行プランが冊子となって発売された。

都民ファーストでつくる「新しい東京」は、 誰もが安心して暮らし、希望と活力を持てる東京で、
成長を生み続ける持続可能(サステイナブル) な東京を目指している。



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「都民ファーストでつくる『新しい東京』
〜2020年に向けた実行プラン〜」の策定にあたって

上の画像をクリックする
実行プランとして、都民FIRST(ファースト) の視点で、
3つのシティを実現して、新しい東京つくるとしている。

「セーフシテイ」「ダイバーシティ」「スマートシティ」の
3つに分けて政策が掲載されている。

なかでも農林水産業は「スマートシティ」にまとめられていて、
「政策展開7」農林水産業の活性化の中で
1、都市農業の維持・発展
2、農林水産業の競争力の向上と経営基盤の強化
3、ブランド化の推進と魅力の発信をあげている。

ブランド化と魅力の発信として「4か年の政策展開」には、
アシタバや東京ウドなど、東京特産の江戸東京野菜をあげている。

また、
Beyond2020〜東京の未来に向けて〜」東京の未来像でも、
「身近な楽しみ」に事例として江戸東京野菜の名がある。

「都民ファーストでつくる『新しい東京』全文は、ここから。





2017年01月12日

立川まで来たからと「五十番」で、江戸東京野菜の「うどらーめん」を食べてきた。


2年前まで江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、東京アグリパークをホームグランドとして、各種講座を行ってきたが、待ちに待っていたが、4月には竣工されるとのことで、納所二郎理事長と東京都農業会館に、引き続き利用のお願いに伺ったが、このことは当ブログで報告をした。

帰り掛け、12時を回っていたのでお昼でも食べようとなったが、何処にするかで・・・・。

納所理事長は、せっかく立川に来たのだからと「五十番」へ行こうとなった。

納所理事長は、永年、江戸東京野菜を絵と文字で綴った作品を手掛けていて、昨年の4月に地元小金井にある武蔵野画廊で展示会を開催された。

それに先立つ3月、私がNHKの「旨い!」に出演した折、番組の中で、立川はウドの産地で、ウドで作った「和紙」があることが紹介された。
そこでそのことを納所理事長に伝えると、早速出かけて購入されて、展示会に間に合わせた。




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この和紙、中華料理「五十番」の ” うどらーめん” からで出た、ウドの廃棄物を活用したものだとかで、納所理事長は食べに来たことがあると云うので、案内してもらった。

"うどらーめん" を注文したが、周りの方々皆さん "うどらーめん" を食べていて、この店の一つの売りになっていることが分かった。




posted by 大竹道茂 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2016年度 第20回 東京「農」の風景・景観コンテストの事例集が発行された。



「東京「農」の風景・景観コンテスト」の、2015年度、第19回は紹介しているが、

都市には農地が必要だと地域として保全し、時代に伝えていこうと2016年度の第20回 東京農の風景・景観コンテストの事例集が発行された。




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上の画像をタップする

5 「江戸東京野菜「足立のつまもの」として親しまれる紫芽のハウス」の荒堀安行さんは、農業委員会の会長として、足立区立の小学校3校で地元の伝統野菜「千住ネギの栽培授業」を行っている

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2017年01月11日

宮中献穀後、滞りなく神事を務められた吉田茂雄さん


平成28年度宮中新嘗祭への、献穀奉耕者を務められた、練馬区田柄の吉田茂雄さんは
宮中への献穀後、伊勢神宮、明治神宮、大国魂神社の神前に供え、更に、吉田さんが御嶽講の地元講元をしていることから武蔵御嶽神社(奥多摩)への奉納など、滞りなく務められた。

新年互礼会で、練馬地区の皆さんと毎年参加されている吉田さんご夫妻にお会いしたときに、そのうちに伺いますと話ししていたが、先日近くまで行ったので寄らせてもらった。





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この粟、東京の場合「古里1号」種を献穀用に、栽培している。
戦後、食糧増産の時代に、東京都農業試験場(現・東京都農林総合研究センター) が東京の各地で栽培されていた粟を集めて品質試験を行ったところ、奥多摩の古里地区で栽培されていた餅粟の品質が、他の粟よりも優れていたことから東京都では「古里1号」の名を付けて普及したと云うもの。

献穀に供されたのは、昭和34年からで、それまでは地域に残る在来種が供されていた。

前年の献納した方から引き継いだものだが、毎年圃場が変わることもあり、品質の劣化はなく、吉田さんは、精白して献上した。

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練馬区農業祭に展示された古里1号


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2017年01月10日

新JA東京南新宿ビルの竣工が4月と迫ったことから、関係機関に新年の挨拶回り。


新JA東京南新宿ビルの竣工が4月と迫った。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、2013年6月から、JA東京南新宿ビルの東京アグリパークをお借りして、東京農業の振興を目的に、江戸東京野菜の普及に資するための、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座などを実施してきたが、

2015年度からは、環境省及び国民公園協会新宿御苑のご理解、ご協力を得て、新宿御苑を会場に江戸東京野菜講座を実施してきた。

これは、JA東京南新宿ビルを最新の耐震構造ビルに建て替えるため、東京都農業会館では2014年度から工事を行ってきたが、竣工の予定が明らかになった。






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2017年度は、新宿御苑との良好な関係を保ちながら、ホームグランドである東京アグリパークでの育成講座等を再開したいと、このほど、立川にある一般社団法人東京農業会館と、東京アグリパークの運営を担当するJA東京中央会を訪ねた。

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東京農業会館でいただいた資料では、4月中旬には竣工式を行うと云う。
東京アグリパーク(渋谷区代々木) は、JR、京王線、都営新宿線、大江戸線等の新宿駅(南口)から徒歩4分と云うアクセスの良さにより、都市農業の情報を発信するJA東京グループの拠点施設となる。

JAの利用計画が優先となるようだが、同じ東京農業の普及推進を行うNPO法人として、計画に加えていただこうと、新年のご挨拶に理事長とお願いに伺った。



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2017年01月09日

小平ファーマースマーケット「ムーちゃん広場」は7日から初売りが始まった。


昨年の10月15日(土)、小平ファーマーズ・マーケット「ムーちゃん広場」が竣工されたとは聞いていた。
中々伺う機会がなかったが、都合がついたので小平市野菜組合長の宮寺光政さんに案内してもらった。

西武多摩湖線の青梅街道駅下車1分のところに、JA東京むさし小平支店の建物があったが、老朽化により金融店舗は青梅街道の南側に新築し、元の場所に新たに「ムーちゃん広場」を建設したもの。





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ムーちゃん広場は、1階が小平産の野菜や切り花等、奥のコーナーに鉢花などが置いてあり、

2階はホールになっていて、バティーションで区切って使えるようになっていて、
屋上は、見晴らしの良い憩いのスペースとなっている。

初売りが始まる忙しい中、小平ファーマーズ・マーケット清水大店長にご挨拶。


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2017年01月08日

江戸東京野菜推進委員会の事務局を置く JA東京中央会の皆さんにお会いした。


江戸東京野菜推進委員会の事務局を置くJA東京中央会には、昨年お世話になった。

島田幸雄地域振興部長に、五十嵐匠営農農政課主任と、水口均江戸東京野菜担当にお会いしたので、新年度も江戸東京野菜についてよろしくお願いをした。

昨年は、檜原の「おいねのつるいも」の他、初めて島しょ地区の「アシタバ」「八丈オクラ」が加わって45品目となったが、何かとお骨折りをいただいた。




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2008年、東京都農林水産振興財団にお世話になったが、伝統野菜復活事業を設けて迎えてくれ、食育アドバイザーの肩書をもらった。

それまで14品目の所在しか確認できなかったが、
その後、品川カブ(2008)、伝統小松菜・後関晩生(2008)、
寺島ナス(2009)、本田ウリ(2009)、青茎三河島菜(2010)、
砂村一本ネギ(2010)、伝統大蔵ダイコン(2010)、
小金井マクワ(2011)と、復活や所在の判明など、順調で、
オフィシャルな管理組織の必要性が望まれていた。

東京都農林水産振興財団に設置とも思ったが、組織内の東京都農林総合研究センターとの事業調整には時間がかかるようなので、中央会に要請していた。

財団を退職した2011年度に、中央会の事業計画に加えられた。
9月に開催された委員会では慎重審議の末、22品目が承認されて組織はスタートした。

JA東京営農指導員連盟会長を歴任した水口さんが、3年前に江戸東京野菜担当になられたことで、オフシャルサイトもでき、五十嵐主任とで体制も整い事業はさらに充実してきた。

昨年暮れには、世界のホテル・オーナーや家族経営の魅力的な高級ホテル、オーナーシェフなど一流レストランが加盟する「ルレ・エ・シャトー」が、明治記念館で行われた。
会場では東京アンバサダーの三國清三シェフが東京の野菜を世界に発信したが、中央会が江戸東京野菜をはじめとする東京産の野菜を提供してくれた。

また、「蘇る! 伝説の鎌倉大根」が、鎌倉野菜として位置付けられたきっかけを、中央会に作っていただいた。

江戸東京野菜ならともかく、神奈川の伝統野菜の話だけに、島田部長にお願いして、JAグループ神奈川にも話を通していただき、水口さんの案内でレンバイの山森金雄さんともご縁ができた。

今年はJA兵庫中央会から島田部長を通して「ひょうごの食シンポジウム」での講演依頼をいただいている。

posted by 大竹道茂 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2017年01月07日

七草粥で今年一年の無病息災を祈る



暮れに、向島百花園に伺ったが、帰りに向島百花園流の柄付き籠の七草籠をいただいてきた

初春の縁起物とされ、暮れから青物の少ない正月にかけての飾り物としても利用されたという。





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今年も、あっという間に七草を迎えた。

戴いた七草籠は、日当たりが良いところ、一日の寒暖差が大きいところを避けて飾ってあるから、あまり成長せずに植え付けた当時のバランスは崩れていなので、4月頃まで楽しめそうだ。

すずしろを見たら、昔通りの白首だった。

七草粥は、籠とは別にパックを買ってきて作り、無病息災を祈った。

posted by 大竹道茂 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2017年01月06日

国分寺市の小坂農園では江戸東京野菜の谷中ショウガで、今年もジンジャーシロップとチップスを販売している。


小坂良夫さんは、国分寺で江戸東京野菜をはじめとした、多様な野菜を栽培している。
一昨年、八百屋塾の皆さんを案内したが、丁度、江戸東京野菜の谷中ショウガを栽培していたことから、代表の方に差し上げたりしていた。

小坂さんは、2014年から、谷中ショウガを使ったジンジャーシロップと、ジンジャーチップを商品化している。





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このジンジャーシシロップは、お料理に使うのに便利、2000本(1512円/1本)を用意。

上の画像をクリックすると農業共済新聞2017年1月1日にリンク。
農業共済新聞では後継者の知儀さんが紹介されている。

知儀さんには、昨年の夏には、馬込半白キュウリを分けてもらいに行ったときにお会いしている。
学生の時にも六本木のマルシェで、お会いしている。

良夫さんは、2010年には、丸の内でのマルシェで三國清三シェフとのトークショーも行っていて・・・・
昨年11月にも三國シェフのパーティーに良夫さんが、知儀さん、千鶴さん夫妻と孫の豊生君を連れて、駆け付けた。


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2017年01月05日

今年は、地産地消・東京の食材にこだわるミクニマルノウチで家族の会食を行った。


ここ数年、正月の3日は家族で会食をしている。
昨年までは、四谷に行っていたが、今年、三箇日はお休みだと云うので、ミクニマルノウチの椛田裕之支配人に頼んで14時に席をとってもらった。

高田馬場から東西線で大手町まで行き、そこからミクニマルノウチまでタクシーで行けばと考えていたが、箱根駅伝のためにゴール地点の大手町周辺は、13時15分から15時まで交通規制が行われていることが分かったことから、竹橋で下車、10分ほど待ったが車を拾えた。

お堀端の日比谷通りは馬場先門まで規制外だったので、三菱一号館美術館脇で下車することができた。

駅伝コースの馬場先門から右折した鍛冶橋通りは、応援の人だかりで、明大、日大が通過していった。





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最終ランナー国士舘が通り過ぎたところで、鍛冶橋通りで応援していた人達は、ミクニマルノウチのある、丸の内ブリックスクエアに流れ込んできた。

14時にお店に入ったが、丁度、お帰りになるお客様もいる時間帯だったが、椛田支配人は奥のテーブル2つをリザーブしてくれていた。

佐々木章太グランシェフと、椛田支配人にはお世話になった。


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2017年01月04日

初詣は、今年も明治神宮農林水産物奉献会の互礼会で明治神宮へ


新年の2日は、明治神宮と現役のころから決まっていて、40年ぐらいになるが毎年農林水産物奉献会の農家の皆さんと共に、年頭昇殿参拝を行っている。

全員が、参集殿に9時半までに集まり、行列を作って参道を進み、昇殿参拝、その後、直会のお神酒をいただいて、神楽殿では、祝詞の奏上し、神楽「倭舞(やまとまい)」が舞われた。





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奉献会の総会は参集殿で始まった。
挨拶に立った須藤正敏会長は、昨年の新嘗祭において、会員の皆さんが野菜の宝船を奉納してくれたことに、感謝を述べた。

奉献会は前身の足食会が昭和22年の第13回新穀感謝祭に農産物を奉献したことから始まって、昭和46年からは発展的継承団体として明治神宮農林水産物奉献会が生まれ、今年で70年を迎えた。

昭和32年(オリンピックの年)には、鎮座100年を迎えるが、我々奉献会は日本の農業を、都市の中での農産物生産で支えていく・・・、と。

明治神宮からは、九條道成権宮司があいさつを述べられ、榎本高一副会長が乾杯の発声を行った。

協議では
⑴、豊穣祈願 2月17日の参列について、
⑵、明治天皇祭7月30日 夏野菜奉納
⑶、新穀感謝祭奉献行事 11月23日 
宝船、米・野菜奉納
⑷、夏野菜奉献旅行 7月15日から2泊3日
 関西方面へ
   が承認された。



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2017年01月03日

JIIPAが、発行する「Japan Wave」に、鎌倉大根プロジェクトの取り組みが掲載された。


 在日インド商工協会の、ディワリ・イン・ヨコハマは、2013年から毎年開催されていて、
昨年は10月15日(土)、16日(日) に山下公園で開催された。

この実行委員会で副実行委員長を務めた大場多美子さんは、鎌倉だいこん未来研究クラブのメンバーでもあり、鎌倉大根の圃場視察や、収穫祭、そして、そごう横浜店での販売などでも積極的に活躍されている。

その大場さんから、NPO法人 日本インド国際産業振興協会(JIIPA)が、発行する「Japan Wave」に、鎌倉大根プロジェクトの取り組みを掲載するという話を伺っていた。




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Japan India Industry Promotion Association(JIIPA)、日本インド国際産業振興協会が発行する「Japan Wave」vol7は、”これまで以上に日本をインドに近づける”

上の画像をクリックする
最近の日印情報としては
安倍晋三首相が,モディ首相と会談し、新幹線導入のトツプセールスを行ったことは知っている。

日本はインフラの輸出をして、景気の活性化を図り、
インドは、テクノロジーと インフラを近代化するために投資をしようと考えている。




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2017年01月02日

オテル・ドウ・ミクニで三國シェフと藤井先生の江戸前の釣談議に立ち会う


昨年、日本の伝統食を考える会が実施した「伝統食列車25号」の最終日、築地市場厚生会館で、「江戸前が育んだ魚と食文化」を講演された釣りジャーナリストで漁労史研究家の藤井克彦先生とは、名刺交換だけで、十分にお話をすることはできなかった。

東京湾内で釣れる魚すべてが江戸前とする風潮に、くぎを刺す藤井先生の江戸前への思いは明確で、東京の農業者が生産するものが江戸東京野菜だとする、江戸東京・伝統野菜研究会の思いと通ずるところがある。

藤井先生にはその後、メールで失礼だったが、将軍の菜園・御前栽畑にあたる、江戸前の鮮魚を献上した御菜八ケ浦について、あまり資料がないことからお聞きしていて、詳細に教えていただいた。
「ごさいはちかうら」と読み方まで・・・。




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江戸前とは、江戸前の海を意味しているが、
中には江戸前を、男前と同じような意味でとらえている者もいる。

三國清三シェフにお会いした時に、江戸前の話になった。
三國シェフも、江戸前の魚を扱う漁師の方々と親しくされているが、詳しい方がいますからと、藤井先生をオテル・ドウ・ミクニにお連れした。

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藤井先生から、御著書の「江戸前の素顔」(文春文庫)と「江戸前の魚はなぜ美味しいのか」(祥伝社)が手渡された。



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2017年01月01日

今年も江戸東京野菜を宜しくお願いいたします。



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蘇る伝説の大根「鎌倉大根」

カテゴリ鎌倉大根はここから
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