2017年01月08日

江戸東京野菜推進委員会の事務局を置く JA東京中央会の皆さんにお会いした。


江戸東京野菜推進委員会の事務局を置くJA東京中央会には、昨年お世話になった。

島田幸雄地域振興部長に、五十嵐匠営農農政課主任と、水口均江戸東京野菜担当にお会いしたので、新年度も江戸東京野菜についてよろしくお願いをした。

昨年は、檜原の「おいねのつるいも」の他、初めて島しょ地区の「アシタバ」「八丈オクラ」が加わって45品目となったが、何かとお骨折りをいただいた。




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2008年、東京都農林水産振興財団にお世話になったが、伝統野菜復活事業を設けて迎えてくれ、食育アドバイザーの肩書をもらった。

それまで14品目の所在しか確認できなかったが、
その後、品川カブ(2008)、伝統小松菜・後関晩生(2008)、
寺島ナス(2009)、本田ウリ(2009)、青茎三河島菜(2010)、
砂村一本ネギ(2010)、伝統大蔵ダイコン(2010)、
小金井マクワ(2011)と、復活や所在の判明など、順調で、
オフィシャルな管理組織の必要性が望まれていた。

東京都農林水産振興財団に設置とも思ったが、組織内の東京都農林総合研究センターとの事業調整には時間がかかるようなので、中央会に要請していた。

財団を退職した2011年度に、中央会の事業計画に加えられた。
9月に開催された委員会では慎重審議の末、22品目が承認されて組織はスタートした。

JA東京営農指導員連盟会長を歴任した水口さんが、3年前に江戸東京野菜担当になられたことで、オフシャルサイトもでき、五十嵐主任とで体制も整い事業はさらに充実してきた。

昨年暮れには、世界のホテル・オーナーや家族経営の魅力的な高級ホテル、オーナーシェフなど一流レストランが加盟する「ルレ・エ・シャトー」が、明治記念館で行われた。
会場では東京アンバサダーの三國清三シェフが東京の野菜を世界に発信したが、中央会が江戸東京野菜をはじめとする東京産の野菜を提供してくれた。

また、「蘇る! 伝説の鎌倉大根」が、鎌倉野菜として位置付けられたきっかけを、中央会に作っていただいた。

江戸東京野菜ならともかく、神奈川の伝統野菜の話だけに、島田部長にお願いして、JAグループ神奈川にも話を通していただき、水口さんの案内でレンバイの山森金雄さんともご縁ができた。

今年はJA兵庫中央会から島田部長を通して「ひょうごの食シンポジウム」での講演依頼をいただいている。

posted by 大竹道茂 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達