2017年01月27日

「乾燥練馬大根を使った 料理教室・試食会」が開催された。


江戸東京野菜の「練馬大根」を、東京のおもてなし食材として東京オリンピックで東京を訪れてくれる方々に、食べていただこうと、

練馬区平和台で生産する渡戸秀行さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が「練馬大根2020東京オリンピック出荷研究会」を立ち上げ、まず乾燥練馬大根に取り組み、料理教室・試食会を行った。

料理の講師としては、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の上原恭子理事に依頼し、
地元JA東京あおば地域振興部により、練馬春日町支店2階 調理室を使って行われた。

今回使われた乾燥練馬大根は、練馬区に伝わる「伝来種」と云われる固定種の練馬大根で、大泉の白石好孝さんが栽培したものを使っている。

伝来種は、渡戸章さん、五十嵐透さん、白石さんの三人が採種しているが、当ブログでも紹介している。





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渡戸秀行さん(左)と五十嵐透さん(右)

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写真左上は斉藤朝子先生と、上原講師(右)
JA東京あおば地域振興部の村田雄飛さんと、松田碧さん。




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posted by 大竹道茂 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

足立区立栗原北小学校では、栽培している千住ネギの調理授業を行った。


命がつながる「千住ネギ」の授業を行っている足立区立栗原北小学校(三宅文夫校長)では、4年生の保護者に了解をとって1月25日(水)、昼食前の授業で、食育として千住ネギを調理し食べた。

昨年の、2016年7月14日に、種まきを行ったが、その後、ポットから学校菜園に移植して、何度かの土寄せも行っていて、その都度、農業委員会の荒堀安行会長も出席して、指導を行ってきたと伺っていた。

1月23日(月)に、収穫の授業を行ったが、読売新聞にも情報を伝えていたので、収穫の様子を取材してくれている。





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千住ネギの栽培は、タネを次代に引きづくことは勿論だが、食育として食べることも同じぐらい大切だ。
自分たちが栽培したものを食べるのは格別で、味覚への新たな発見もあるからだ。

上の画像をタップする

根深の白い葉鞘の部分と緑で空洞の葉の部分を分けて調理、その違いを認識する。

江戸では根深の白い葉鞘を食べるが、関西では葉ネギで空洞の葉を食べる、スーパーでは葉を切り落として売っているから、それを調理することも勉強だ。




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