2017年02月09日

「SHUN GATE(シュンゲート)」で江戸東京野菜が紹介されています。


日本の食文化の魅力を国内外に発信している「SHUN GATE(シュンゲート)」で江戸東京野菜がアップされています。

野菜がつなぐ”物語”「江戸東京野菜」


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posted by 大竹道茂 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2017年02月08日

神奈川県園芸種苗対策協議会が「かながわゆかりの野菜」を出版し、ネットからも検索できる。


横浜市永田の長老から、神奈川県園芸種苗対策協議会発行の「かながわの地方野菜」をいただいたのは10年ほど前だったか、
私が「江戸東京ゆかりの野菜と花」の編集に携わっていたことを知っていて、個人的に送っていただいたもの。

2015年の夏に、鎌倉市佐助のさとうえださんからの依頼で、佐助稲荷神社に伝わる伝説のダイコンを探すプロジェクトの皆さんに、伝統野菜のお話しをしたときに、神奈川の伝統野菜として、紹介したのが、

「三浦大根」「寺尾二年子大根」「横浜中部の中太り大根」「波多野大根」で、これらは「かながわの地方野菜」に掲載されていたので紹介したが、
探しているのは鎌倉時代の大根だから、三浦半島の海岸に生えているハマダイコンも追加で紹介した。

先日、鎌倉だいこん未来研究クラブの井出朋子さん(アグリビジネスコーディネーター) が、神奈川県園芸種苗対策協議会から「かながわゆかりの野菜」が出版されましたと、この本のデザインを担当した井出さんの友人 丸橋智帆さんが撮った写真と一緒にメールで送ってくれた。

「かながわの地方野菜」が出版されてから10年ぶり。神奈川県園芸種苗対策協議会が発足して50年の節目のようだ。




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神奈川県園芸種苗対策協議会は、JA全農神奈川県本部、JA神奈川県中央会、神奈川県農業振興課、神奈川県農業技術センター、神奈川県農業技術センター各地区事務所、神奈川県種苗協同組合によって組織されていて、

鎌倉市農協連即売所へご案内をいただいた中央会の由良竜一室長(農政地域対策部)は同協議会の監事を務めている。

また、神奈川県種苗協同組合の会員の皆さんには、一昨年箱根湯本で行われた日本種苗協会関東ブロック神奈川大会で講演したときに、「潟Tカタのタネ」の坂田宏社長、(有)山本種苗店の山本洋之社長、横浜植木鰍フ渡邊充常務と山田茂部長にお会いしている。

同協議会では、広く神奈川ゆかりの野菜を、
多くの方々に知っていただくために、
ネット上でも公表しているので紹介する、
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特に、「4.幻の伝説野菜」として、野菜ソムリエの成松次郎先生(神奈川県野菜専門技術員を歴任)が執筆。
波多野大根、半原(ワサビ)と共に、鎌倉大根 〜狐の恩返し〜を掲載し、江戸時代の鼠大根を紹介している。
「復活のきざし」では鎌倉時代以前から自生していたハマダイコンで復活プロジェクトが始まったことを紹介してくれた。

これまで、神奈川県における伝統野菜の復活・保存運動は知られていませんでしたが、成松先生によると
「かながわゆかりの野菜」として、三浦ダイコンなど根菜類12 品種、キュウリの相模半白など果菜類13 品種、大山菜など葉菜類12 品種、ダイズの津久井在来など豆類5品種、サツマイモのクリマサリなどいも類6 品種など、郷土野菜として育てられていることが分かったようで、この本をきっかけに市民レベルの保存継承運動が活発になることでしょう。

   
posted by 大竹道茂 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 鎌倉大根

2017年02月07日

東京都の若い栄養教諭・栄養職員を対象にした、江戸東京野菜の学習会に招かれた。


東久留米市立第九小学校の寺澤直恵栄養教諭(江戸東京野菜コンシェルジュ) から、電話をもらったのは暮れだったか、
何でも、東京都教職員組合 栄養職員部(吉田孝子部長)では、毎年2月に「2月教研」を行っていて、

ここ数年、東京都では若い栄養教諭・栄養職員が増えていることから、
江戸東京野菜についての知識を学び、新しく江戸東京野菜を小・中学校の食育に取り入れるにはどうしたらよいのかを学習することが委員会で決まったと云うので、講師の依頼があった。

栄養職員部からの依頼は2度目で、前回は2010年2月に伺っていて、熱気あふれる学習会だったのを記憶している。

その後、栄養教諭の皆さんを中心に、2012年8月、第53回全国栄養教諭・学校栄養職員研究大会が、東京で開催されたときに「復活 江戸野菜」のブースを作って、全国から集まった先生方に見ていただいていた。

栄養教諭・栄養職員の皆さんには、復活、普及活動でお力をいただいたものだ。





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2月教研の会場は、麹町のエデュカス東京1階会議で、13時30分より第1部として各地域の学校での食育や江戸東京野菜の取り組みなど、意見交換の交流会から始まった。

皆さんのお話しも聞きたいので、後ろの方で聞かせてもらった。

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吉田部長のご挨拶の後、「2月教研」担当の寺澤先生が授業で使ったとかで、長い守口大根、10キロもあるという桜島大根、聖護院大根、辛いネズミ大根、黒大根等を展示して、皆さんに紹介した。

また、皆さんからは、今日のテーマである「江戸東京野菜」の取り組みなどについて紹介されたが、皆さん良く知っていて、更に良く知りたいという方々が多かった。

皆さんの気持ちが分かったところで、出番が来た。



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posted by 大竹道茂 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等

2017年02月06日

日本農業新聞四国版に「高知の伝統野菜 身近に」が掲載された。


先日、友人の偲ぶ会が行われたことは紹介したが、友人を偲んでいるところに、JA高知県中央会で、日本農業新聞の記者として、県内をくまなく取材して歩いている、同級生の石川清彦さんから、電話がかかってきた。

石川さんも、何か感じるものがあったのかもしれない。
最近の様子を聞いたが、伝統野菜の記事を書いたからと、送ってくれた。




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植物学者の牧野富太郎博士ゆかりの伝統野菜の保存を手掛ける「TeamMAKINO」が設立された情報は、昨年いただいていたが、今年も春早々に土佐野菜マルシェを開いたという。

余談だか、江戸東京野菜コンシェルジュの上原恭子理事が会場を訪れていて、中央奥に写っている。

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土佐の伝統野菜を次世代に伝えていきたいとする生産者の皆さん、それを支援するには食べていただくことが重要で、しかも県民が認識するところから始まるわけで、マルシェの開催は時宜を得たものだ。

高知農高も食材として注目してくれていることで弾みがつくはずだ。
石川さんの記事から、高知ではお世話になった「潮江菜」の熊沢秀治さんも代表としてご活躍のようで、心強い限りだ。


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posted by 大竹道茂 at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話

国連世界食糧計画(国連WFP)のブログに「江戸東京野菜」が紹介された。


昨年の暮れ、三國清三シェフから国連世界食糧計画(国連WFP)から連絡があると云われていたが、その後、日本事務所のモシニャガ アンナさんからメールをいただいた。

「国連WFPでは、「すべての人が、いつでも食べられる世界」と題した夕食会を1月17日に開催する運びとなりました。
これまで長きにわたり国連WFPの活動にサポートをいただいている三國清三シェフのご協力のもと開催されることになります。

その土地における「地産地消」をテーマとして、各地で持続可能な食糧システムの構築と飢餓撲滅を目指す活動に賛同する有名シェフによって監修され、

WFPが世界各国で行うディナー・シリーズの一環で、世界の食糧問題に加え、栄養価や地場食材の重要性に関しての意識啓発を目的としています。」として、

写真と簡単なコメントを求められていたもので、国連WFP本部から2月1日付で掲載し世界に発信されたと連絡をいただいた。




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日本では、17世紀の野菜の再発見のおかげで、より多様で持続可能な食生活を実現しています
知ってますか?

江戸時代(1603−1868)に栽培され、元来の種子が生き延びた野菜の多くは、江戸東京野菜と呼ばれるブランドの野菜として復活しています。



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World Food Programmeのトップページは
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2月1日をご覧ください。


posted by 大竹道茂 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2017年02月05日

4日の、朝日新聞朝刊に、水月ホテル鴎外荘の「現代の名工懐石」が掲載された。


1月29日、当ブログで掲載した水月ホテル鴎外荘が、3月から実施する、江戸東京野菜を活用した「現代の名工懐石」について、2月4日、朝日新聞朝刊に掲載された。

当日、有吉由香記者には、中村社長とみさ子女将と一緒のところを写真に撮っていただいた。
お料理だから、新聞にはカラーで掲載するよう、タイミングを見ますからと、お気遣いをいただいていた。




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写真提供 水月ホテル鷗外荘

「東京)「現代の名工」が江戸東京野菜で新メニュー」として、
「朝日新聞DIGITAL」に15時にアップされた。

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有吉記者ありがとうございました。

posted by 大竹道茂 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2017年02月04日

明日5日(日)、NHKニュースおはようニッポン「旬体感」をご覧ください。

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7時台の「旬体感」で、江戸東京野菜を栽培する農家の生き様を紹介。
posted by 大竹道茂 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

先日、同級生が集まって新宿のいつものところで、友人の偲ぶ会が行われた。



JR飯田橋駅東口を出た目白通り沿いの飯田橋4丁目に、飯田橋散歩路の標識があり、「東京農業大学開校の地」が立っている。

明治18年、旧幕臣の子弟教育として設立された徳川育英会の会長に就任した榎本武揚は、徳川育英会を母体とする育英黌を設立して管理長になった。
育英黌には農業科・商業科・普通科の3科があったが、のちに農業科は独立して、わが国初の私立農学校である東京農業大学となっている。

榎本武揚と云うと、晩年は向島に引きこもり、住居跡等、ゆかりの地が多く家綱の御前栽畑を見に行った時に銅像があった。






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千代田区飯田橋4丁目に立つ碑文には
「明治二十四年(一八九一)、 この地、旧東京市麹町区飯田町河岸十番に東京農業大学の前身、育英黌農業科が、徳川育英会により設立されました。初代黌主は榎本武揚でした。
明治二十五年(一八九二)、現在の中央線である 甲武鉄道の新設工事, また農場用地取得のため 大塚窪町に移転しました。」とある。

因みに、大塚窪町は文京区の「教育の森公園」あたりで、1.28ヘクタールの農地を取得、校舎は、大根踊りの詩にもある「青山ほとり常盤松」、渋谷の常盤松御料地に移り、明治44年に私立東京農業大学となった。

その後、戦火により校舎は焼失し、戦後の昭和21年に現在の世田谷にキャンパスは移転した。


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posted by 大竹道茂 at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2017年02月03日

馬込三寸ニンジンの栽培拡大に、清水丈雄さんが協力してくれることになった。


先日、東京みどりの清水丈雄さんが栽培している亀戸大根と金町コカブのハウスを見せてもらった。

清水さんのお宅では、直売所用に5寸人参を栽培していて、
清水さんが漬けたお漬物をいただいたが、ニンジンがいい味を出していた。

人参の畑は、玉川上水沿いにある畑で、露地栽培だという。




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清水さんは、寺島ナスを始め、亀戸大根にしても金町コカブにしても定評があるので、
馬込三寸ニンジンを作っていただけないかと、お願いしてみた。

小ぶりだが、甘くて人気のあるニンジンだということをお伝えしたら、栽培してもらえることになったので、種を持参した。

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清水さんはニンジンを、年2回の収穫をしているので、馬込三寸ニンジンでも、2月にも蒔いていただけることになった。

馬込三寸ニンジンは発芽が難しいが、挑戦していただけるという。
清水さんよろしくお願いいたします。




posted by 大竹道茂 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2017年02月02日

「投稿した写真が Googleマップで新記録を達成しました 」とのタイトルのメールをいただいた。


鎌倉の佐助稲荷神社に伝わる伝説の大根を探し当てたことは、当ブログで紹介してきた。
佐助稲荷神社をGoogleマップで検索すると、境内や赤い幟旗の階段の写真がたくさん掲載されていたが、

同稲荷に伝わる「源十郎弥十郎」(佐助稲荷霊験譚)が、添付されていなかったことと、発見した鎌倉大根の額を、皆さんに見てもらいたくて、昨年の4月19日にブログにアップした後、Googleマップに投稿した。



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「投稿した写真が Googleマップで新記録を達成しました 」と云うタイトルで
「おめでとうございます! 何百万人ものユーザーが、場所を検索する際にあなたの投稿した写真を参考にしています。写真を共有していただきありがとうございます。」のメールが Google マップから届いた。

Google マップ」から検索する

佐助稲荷神社に伝わる伝説「佐助稲荷霊験譚」と、鎌倉大根について理解が深まっている。
posted by 大竹道茂 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 鎌倉大根

2017年02月01日

江戸東京野菜コンシェルジュの皆さんが、佐々木さんの菜園で冬の江戸東京野菜の収穫を楽しんだ。


練馬に菜園を借りて江戸東京野菜にこだわって栽培している、佐々木昭理事は、近隣に住むコンシェルジュの友人を誘って、収穫祭を行ったという情報が入ってきた。

昨年は、栽培していた江戸東京野菜の収穫のタイミングを忘れたのか、お花を楽しんでおられた・・・・・

佐々木さんのメールによると、
穏やかな天候の先週末、近所にお住いの江戸コンの皆さんに声をかけて、近くに借りている小さな畑で冬野菜の収穫祭を行いました。





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参加されたコンシェルジュの皆さんは、漬物食品問屋(株)阿波屋の鎌田悦行さん(左端から)
内海悦子さん、齊藤朝子先生、そして、佐々木さん。


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posted by 大竹道茂 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動