2017年04月12日

先日、飯能まで行ったものだから、野口タネに寄ってきた。


所沢の友人に誘われて、飯能グリーンに行って来たが、帰り道入間川沿いの「野口のタネ」に伺った。

苗づくりのシーズンを迎えて、江戸東京野菜の栽培をしてみたいという方々も多いので、情報交換のために飯能市小瀬戸の野口のタネに伺ったもの。

この時期、春野菜などのタネの注文が多くなる時期で、同社の小野地さんと、島田さんは注文の発送に大忙しだった。




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野口社長は、講演で全国を飛び回っているから、いらっしゃれば、ラッキー! だが、
奥の書斎で文献を読んでおられ、快く迎えてくれた。

伝統小松菜の城南小松菜に、大平系と渡辺系があったと、最近話題になっているが、野口社長にも江戸東京野菜の情報として報告したところだ。



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2017年04月11日

協会の公式ブログに、「品川カブ栽培日誌」の〜まとめ〜が掲載された。


昨日は、NHK総合の首都圏ネットで"江戸東京野菜でおもてなし"が放送されましたが多くの方々から応援のメールや電話を頂きました。
皆さんにありがとうございました。

今日は、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の話題です、
このほど、協会公式ブログに、松嶋あおい理事が「品川カブ栽培日誌」の〜まとめ〜、を掲載してくれた。

コンシェルジュは、栽培する知識も必要だと、昨年5月に、馬込半白キュウリの栽培を、渡戸秀行さんにお願いして始めた。

秋冬ものとしては、宮寺光政さんにお願いして「品川カブ」の栽培を、9月から始めたが、協会の公式ブログに寄せられた参加者の声も反映させたもので、読んでいて楽しくなる。




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上の画像をタップするとリンクする。




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2017年04月10日

10日のNHK首都圏ネットワークで、「江戸野菜でおもなし」が紹介される。

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10日18時10分からのNHK首都圏ネットワークで、江戸東京野菜の取り組みが紹介される。先日のNHK Eテレの反響がよかった。 NHK首都圏ネットワークではコンパクトに紹介すると云う。
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2017年04月09日

-両国- 江戸NOREN にて 『粋な江戸東京野菜フェア』は、好評のうちに開催中!!


「粋な江戸の食文化を楽しむ。」をコンセプトにした -両国- 江戸NOREN にて 『粋な江戸東京野菜フェア』 4日から開催していることは、当ブログで紹介した。

今日も「江戸NOREN」は賑わっている。






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会場では、4日〜6日まで、江戸東京野菜のマルシェ販売を実施した。
普段食べている野菜と、見た目も違えば味も違う江戸東京野菜について知識豊富な専門スタッフによる対面販売を行い、調理法などの説明を行い、試食も行った。

担当は、内藤とうがらしプロジェクトの阿部千由紀さん達で「江戸東京やさい」として出店していたが

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次回は14日15日16日で、江戸東京野菜コンシェルジュの黒川博美氏も担当する予定。


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2017年04月08日

小金井にある「江戸東京たてもの園」の「かわいい畑」では、江戸東京野菜の菜花が満開です。


小金井にある「江戸東京たてもの園」の中にある「かわいい畑」は江戸東京野菜コンシェルジュ協会が任されているが、同協会の佐々木昭理事の指導により、江戸東京野菜コンシェルジュの清水博史さんが栽培管理の報告を、毎月同園に対して行っている。

小金井市には江戸東京博物館の分園、江戸東京たてもの園(小金井市桜町3−7−1・рO42−388−3300)があり、江戸から近代までの建物が移築されている。

また、東京農工大学工学部附属繊維博物館(小金井キャンパス・小金井市中町2−24−16)には、昔からの衣類が展示されている。

このようなことから、同市で江戸東京野菜を栽培すると、「江戸東京の衣食住」を体験できるというコンセプトで、「江戸東京野菜でまちおこし連絡会(江戸まち連)」が結成され、江戸東京野菜の栽培が始まった。

2007年の正月に、小金井市では江戸東京たてもの園で、「祝い箸をつくって江戸のお雑煮を食べよう」を実施しているが、
NHK−TVで放送されたことから、小金井市のコンセプトが広く知れ渡った。





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江戸まち連が結成された当時「たてもの園」では、眞下祥幸さんがメンバーになっていたが、一時、江戸東京博物館に異動になられたが、戻られてからは「かわいい畑」に理解を示してくれていて、眞下さんのアドバイスで、かわいい畑に看板を立てた。

PPボード横組・PP脚2本で組み立て、江戸東京野菜の名を掲げ、「かわいい畑」のコンセプトと作物状況をA4版2枚で掲示している。

内容は、毎月スケジュールに合わせて眞下さんに提出している「かわいい畑」の記録を再利用して掲示している。


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2017年04月07日

えんどう豆3兄弟が行く! こだわりの農業 勝手に応援し隊!が ”伝統野菜の復活は地方創生の種” を掲載、


ニッセイエブロ鰍フ石川茂樹顧問から、江戸東京野菜の話を聞かせてくれと云うので伺った。

同社は農業生産者応援サイト「えんどう豆3兄弟が行く!」の運営会社で、WEBメデアやSNSメデアを相互にリンクさせながら、生産者と流通業者、消費者を繋ぐことで、日本の農業生産者を応援していこうという。




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江戸東京野菜が各地でまち興しをしているところを、
石川顧問は、興味深くまとめていただいた。
ありがとうございました。

尚、文中にある「江戸東京野菜通信ブログより」を紹介する。
● 粋な江戸っ子は白首大根

● 亀戸ダイコン収穫祭、福分けまつり 

● 品川カブの品評会はご存知だろうか
カテゴリに全て纏めてある

● 世界へPR江戸東京野菜

● 江戸東京野菜が掲載された家庭画報国際版が世界で発売された。

● 国連世界食糧計画(WFP)
2017年2月1日のブログに「江戸東京野菜」が紹介された。


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2017年04月06日

清瀬の並木さんが栽培するセルリーの収穫作業が始まった。


清瀬市の並木猛さんのセルリー栽培を、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の上原恭子理事と野菜ジャーナリストで野菜ソムリエの篠原久仁子さんの3人で見に行ったことは、当ブログで紹介した。

3月31日から清瀬市の並木猛さんのセルリーの出荷作業が始まったことで、上原理事と篠原さんは4月1日に、大田市場に出かけていて、写真を送ってくれた。

並木さんは、初日の納品だけは自ら大田市場に出向いて、市場の動向を聞いたり、他県産のセロリを見て歩くなど精力的に市場内を歩きまわった。
上原理事たちも同行して、野菜ソムリエとしての知識を深めたようだ。





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午前中の10時までに収穫を終えて、自宅作業場に持ち込んで規格別に分けて箱詰めにすると聞いていたので、10時前についた。

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近所の方々にもハウスの入り口で販売しているが、皆さんこの日を楽しみにしているから早々と来て買っていく。

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2017年04月05日

NHK Eテレの「2020TOKYO みんなの応援計画」を見たよ!、と皆さんから激励の電話やメールをたくさんいただいた。


NHK Eテレが月1回放送してきた「2020TOKYO みんなの応援計画」で、江戸東京野菜の取り組みを紹介したいと、同番組の制作会社アッパレの井出有吾さんから電話をもらったことは、当ブログで紹介した。

亀戸ダイコンと、金町コカブを栽培している清水丈雄さん、伝統小松菜を栽培している清水理作さん、そして

小平市で料理教室「たしろ ゆきこのOrange Kitchen」を開いている田代由紀子先生(江戸東京野菜コンシェルジュ) 、

都庁32階南側の食堂で実施している、〜江戸東京野菜を食べよう〜! シリーズ〜、の会場。

そして、立川市立図書館で調べものと、4日間も取材されたが、途中から井出さんは大竹が面白いということになったのか、そんな構成に変わっていった。

さすがNHKと思ったのは、47歳の時に取材を受けたVTRや、ニュースセブンで紹介された早稲田ミョウガの捜索のVTRなども、探し出して繋いだので、活動に奥行きができた。





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放送後、沢山の方々から、復活・普及活動について激励の電話やメールをいただいた。
ありがとうございました。

番組は、タレントのSHELLY がMC、ゲストは日本に拠点を置き活動するアメリカのギタリスト、マーティ・フリードマン。

番組の中で、江戸東京野菜は、1964年に開催された「前の東京オリンピックが原因でつくられなくなったんです。」と話したら、SHELLYが反応して驚いていた。

朝ドラの「ひよつこ」も、東京オリンピックが開催された1964年の頃から始まったが、当時、地方から建設工事などの出稼ぎの人たちが東京に集まった。

テロップでは、「地方から人が集まり人口は1千万を超えた。 都内の農地は住宅地に変化」
SHELLYは、「それで作られなくなったんだ!!」、

説明が不足している。
当時、政府は持ち家政策をとっていて、その後、農地の宅地並み課税によって、農地の宅地化を推進した。

土地問題だけではない。
1960年代初め、野菜栽培には、化学肥料が使われ始めていて、農地のすみには使われなくなった肥溜めがあり、新住民の子供たちが肥溜めに落ちる事故が畑の周りで起こっていた。

オリンピツクで外国からお客様が大勢来るからと、東京の農業後継者たちは肥溜めのぶち壊し運動を行っている。

オリンピックをきっかけに人口が集中したことから、大都市に安定的に農産物を供給するために、1966年には野菜生産出荷安定法が制定されて大産地が生まれると、段ボール輸送にともない揃いの良い規格通りの野菜が求められた。

これにより種苗業界では、高度な育種技術で生まれた交配種の導入が進んだことから、固定種の野菜・各地の伝統野菜は栽培されなくなっていったということだ。

日本は高度経済成長の時代(1960年代後期) に向かっていく中で、わが国農業は大きく変わっていった。

「江戸東京野菜を2020のおもてなし食材にしたい」は「大竹さんガンバレ」で終わったが、

見終わってマーティ・フリードマンは、江戸東京野菜を食べたくなったと言っていた。
外国人もベジタリヤンや、衣食住すべてで動物性のものを避けるビーガンの人たちも増えているとも語っていた。

追伸

東京の農家は「ぼさ菊」の栽培で、オリンピックとかかわっている。

東京オリンピツクの時は、東京農大の3年生、ボランティアで
選手・役員を代々木の選手村から会場までの送迎を行っていたことは、フードボイスに書いている。

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2017年04月04日

和食アドバイザー検定協会の澁谷襄会長と旧交を温めた。


これまで「江戸東京野菜」の物語編と図鑑編、その前に、JA東京中央会から「江戸東京ゆかりの野菜と花」をはじめとする江戸東京シリーズ3冊も、農山漁村文化協会にお世話になっている。

その後の、江戸東京野菜の情報も伝えておかなければと、時間を取ってもらった。

赤坂見附で下車して、農文協に向かって歩き出した。
しばらく振りだから道を間違えて坂道をTBSの方へ登って行ってしまったが、満開のしだれ桜を見ることが出来た。





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何年も前のことになるが、「江戸東京野菜」の担当で世話になった阿久津若菜さん(農文協プロダクション)が待っていてくれた。



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2017年04月03日

-両国- 江戸 NOREN にて『粋な江戸東京野菜フェア』を開催! 今話題の両国に旬な江戸東京野菜が大集結!


先日も紹介したが、かねてから両国の「江戸NOREN」は、江戸東京野菜のステージだと思っていた。

この程、江戸NORENで行われる「粋な江戸東京野菜フェア」、のポスターができたと、(株)ロケーションリサーチの瀬川雄貴社長から連絡をもらった。

錦糸町のテルミナで実績のある瀬川社長ならやってくれるだろうと、頼んでいたものだが、さすがで、株式会社ジェイアール東日本都市開発と折衝、4日から29日までのフェアが実現した。





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■初日がおトク!新鮮な江戸東京野菜がもらえるチャンス!

当日館内で 1,500 円以上お買上げしたレシートをご持参いただいたお客さまに、新鮮な江戸東京
野菜「あした葉」を先着 60 名様にプレゼントいたします。なくなり次第終了ですのでお早めに。
【実施日】 4 月 4 日(火) 12 時〜

■小学生が育てた江戸東京野菜の作品が勢ぞろい!

フェア実施に先駆け、都内で江戸東京野菜を育てる小学校の児童から「あなたたちが育てる江戸東京野菜の『粋な』物語を教えてください」をテーマに作品を募集しました。
【展示期間】 4 月 14 日(金)〜5 月 12 日(金) ※展示作品の入れ替えあり


■土俵前で開催!-両国- 江戸NOREN流表彰式!

応募のあった江戸東京野菜の受賞作品に選ばれた児童の表彰式を、-両国- 江戸 NOREN の土俵の前で開催いたします。児童たちの晴れ舞台、ぜひみなさまお越しくださいませ。
【実施日】 4 月 15 日(土) 14 時〜

■お母さま方必見!江戸東京野菜講座に、食育講座も!すべて無料!

表彰式の後は江戸東京野菜コンシェルジュ協会の大竹道茂と、上原恭子さんによる江戸東京野菜講座の実施、さらにはメディアでも活躍中の学校栄養士松丸奨さんによる食育講座を開講いたします。
【実施日】 4 月 15 日(土) 14 時 30 分〜

■江戸東京野菜をご家庭でも!おすすめ調理法もお伝えします!

講座当日を含む全 6 日間、江戸東京野菜のマルシェ販売を館内にて実施いたします。
普段食べている野菜と、見た目も違えば味も違うのが江戸東京野菜について、知識豊富な専門スタッフによる対面販売で、調理法などどうぞお気軽にご相談ください。試食も行います。
【実施日】 4 月 4 日(火)〜6 日(木)、14 日(金)〜16 日(日) 各日とも 12 時〜17 時


参加店は10店舗で、計24品のフェアメニューが提供されます。



2017年04月02日

多摩川の下流域、六郷の土手にも、ハマダイコンの花が咲いていた。


先日、二子玉川の多摩川土手(堤) にハマダイコンの花が満開だったことは報告した。

山形大学の江頭宏昌教授に山形の事例を伺ったが鶴岡市の内陸に生えていて「野良大根」と呼ばれているそうだが、調べみるとそのあたりは、縄文時代には海だったという。

それほど昔に、海流に乗って種が運ばれてきていた。

多摩川の二子玉川にあると云うことは、それより下流域も調べおこうと、都心に行ったときに品川から京浜急行で六郷土手に向かった。






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第一京浜国道の六郷橋は、お正月の東京箱根間往復大学駅伝競走で、鶴見に向かっての1区であり、大手町のゴールに向かっての10区として海からの風が気になる橋だ。

慶長5年(1600)に家康が六郷大橋を架けたと云われているが、洪水で流されてからは、明治に至るまでの200年の間、八幡塚村(現大田区東六郷) と川崎宿(現川崎区本町) の間を渡し船に頼っていた時代が続いたと記録にある。

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六郷土手駅の京浜急行電鉄の六郷鉄橋を挟んで、下流側に、第一京浜国道があり、上流側には二本の東海道本線の鉄橋がかかっている。

東海道本線は明治3年(1871)に、木造橋が架かり、明治9年(1877)  に鉄製に架け替えている。
京浜急行の前身大師電気鉄道は明治32年に木造橋を架け、明治44年に鉄橋が開通している。


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2017年04月01日

江東方面に行く機会があったので、昼食は両国駅で下車して「江戸NOREN」の暖簾をくぐった。


昨年の、11月に両国駅の駅舎がリニュアルされ、「江戸NOREN」が生まれたことは、ご招待をいただいたことを、当ブログで紹介した、

先日、江東方面に行く機会があったので、昼食を食べようと両国駅で下車して「江戸NOREN」の暖簾をくぐった。





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何処の店も、行列ができていた。

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「門前茶店」が比較的早く席に案内された。
「深川アサリの蒸籠めし」と、「江戸前穴子の蒸籠めし」を注文した。
店内も余裕を持って作られ、江戸情緒にひたりながらいただけた。



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posted by 大竹道茂 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の飲食関係