2017年05月15日

鳴子ウリの苗をいただきに・・・、 昼食はワインテラスYUMEで、石川孝治さんのお野菜を


鳴子ウリの苗づくりをお願いしている、府中市の石川孝治さんには、4月に今年も宜しくとお願いしていてた。

鳴子ウリの栽培を授業で行う新宿区立柏木小学校での打ち合わせは4月14日に、栽培指導をお願いしている梶谷正義先生と同校を訪れた。

佐藤郁子校長のもとでお世話になった越田邦彦副校長が異動され、今年度からは新たに岩ア広明副校長、4年生の担任が大窪アヤ子教諭と坂本敬紘教諭と打ち合わせをさせていただいていた。

坂本先生からは、畑の準備をしましたと云うメールが来ていた。
菜園はおよそ4uで、梶谷先生の事前のメールによる指導で、肥料は、腐葉土15L、堆肥20L、化成石灰400g、苦土石灰600gを入れて耕したとあった。

また、12日の授業については、5、6時間目を使って、座学と定植授業を2クラス交互に行うことで打ち合わせは済んでいた。
5時間目・・・1組教室、2組校庭、6時間目・・・1組校庭、2組教室






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授業で使う「鳴子ウリの苗」をいただきに、10日に石川さんのハウスを訪ねた。
前日、お湿りがあったので、作物は生き返ったようだった。
今年は、播種を遅くしたからまだ、苗は小さいと云っていたが、夏休み明けぐらいに収穫となると決して遅くはない。

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ハーブを主に栽培している石川さんだが、内藤トウガラシの栽培農家として新宿のまち興しにもかかわっている。




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posted by 大竹道茂 at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種

2017年05月14日

5月14日(日)BS日テレで三國清三シェフが人生を語る。

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5月14日(日)BS日テレ「MY STORY」に三國清三シェフが人生を語ります。
posted by 大竹道茂 at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

八王子産の江戸東京野菜「川口エンドウ」のイベントに先駆けて、栽培地を視察した。


5月14日(日) ” 八王子の江戸東京野菜 「川口エンドウ」を知る講座&ランチ会” が10時から開催されるほか、

5月22日(月)から、26日まで江戸東京野菜コンシェルジュ協会が協力して、都庁第一庁舎32階南側の職員食堂で実施する 〜江戸東京野菜を食べよう !〜 シリーズ、は、「川口エンドウ」となった。

職員食堂を運営し 〜江戸東京野菜を食べよう !〜 シリーズ〜 を主催する西洋フードコンパスグループの森川洋一部長と斎藤和彦部長、同食堂の長谷川亜未管理栄養士は、毎回、開催前の産地を視察しているが、

今回は、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表の案内で、先日各生産者の圃場を巡った。





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今年は、花が咲く頃になって、干ばつ状態で、生育が心配されていたが、4人の畑を見ると生産が早い方から、遅く定植した方まで、バランスがとれていて、均等に6月初めまでは収穫されるのではと思われた。

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森川部長たちご一行は、八王子駅から福島さんの車でJA八王子経済センター川口に、そこからご一緒して同JAの内山賢一センター長にも同行してもらい、川口エンドウ栽培普及プロジェクトリーダーの高野重春さんの圃場へ

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posted by 大竹道茂 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種

2017年05月13日

杉並区立成田西ふれあい農業公園の皆さんが高井戸半白キュウリの苗を取りに来た。


「杉並区立成田西ふれあい農業公園」は昨年の4月9日(土)に開園した。

昨年は、杉並区の伝統野菜、高井戸半白キュウリを栽培したいと云うので、協力し提供をさせていただいた。

そして7月には、同農業公園において「地域の伝統野菜」の講座を設けていただいたので伺ったが、区民の皆さんが地元杉並の一地域名の付いた野菜に注目していたことも当ブログで紹介した。






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杉並区民の方々の反応を目の当たりにしたこともあり、今年は早めに同農業公園に苗の希望を聞いていたが、連休中に、小平の宮寺光政さんの畑に、齋藤瑞枝所長と中塚正一副所長がお見えになった。

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折角宮寺農園に見えたので、宮寺さんが栽培している状況をご覧になり、採種の仕方などの説明を教えてもらっていた。

畑のやぐらネギを見て、興味を持ったようで、宮寺さんが掘ってもらって、持ち帰られた。
やぐらネギは、ネギ坊主の代わりに珠芽と呼ばれる物を付け、そこからいきなり苗になることから、区民の皆さんに見せる農業公園にあっても面白い。

なお、当ブログで星野直治さんが、江戸東京野菜の寺島ナスを分けてくれるからと、ご案内したが、齋藤所長は早速星野農園を訪れ分けていただいたと報告があった。


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posted by 大竹道茂 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2017年05月12日

鎌倉大根を使った染色工芸で渡邉公子先生が いにしえの爽やかな色を再現した。


鎌倉の大根料理店「福来鳥」のオーナーさとうえださんから電話をいただいた。

何でも、鎌倉市稲村が崎にお住いで、「NPO鎌倉広町の森 市民の会」の渡邉公子理事が、鎌倉大根を使って草木染をしたら素晴らしい色が出たと、興奮された声で電話をかけてきたもの。

渡邉先生は、鎌倉市の市民活動のリーダーとして長年活躍されてきた方で、鎌倉大根の復活普及に取り組んでいる「鎌倉だいこん未来研究クラブ」のイベントには第一回から出席されていて、必ず前向きなお話をされている。

渡邉先生は教育者で、定年後も高校の非常勤講師を務めるほか、三軌会工芸部会員としても活躍されてきた。

特に、草木染は、大学・短大の助手時代、日展評議員であった大坪重周氏に師事したことから、染色工芸をライフワークとされているという。






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福来鳥の菜園で切ってきた、鎌倉大根の茎や葉、花や莢などをはさみで細かく切って、煮込みました。

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渡邉先生は、第一回の収穫祭でもお話をされたが、昨年の夏開催した勉強会でも、「昔から由比ガ浜に生育している鎌倉だいこんの若葉や柔らかい莢などを摘んできて、山菜感覚で食べてきた。それが健康法です。」と皆さんに紹介されたが、その時は、まだ草木染の話はされなかった。

昨年の収穫祭にもお見えになり、二列目の端に写っている。。



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posted by 大竹道茂 at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 鎌倉大根

2017年05月11日

7月12日(水)、13日(木) 座・高円寺2で舞台「しあわせのタネ」が開催されるが、トークショーを依頼された。


先日、上原恭子理事から、舞台「しあわせのタネ」企画・製作をする 八峯企画から、協力依頼があり、お会いしたいと云っているという。

たまたま昼頃、吉祥寺で人と会う予定があったので、10時に改札口で待ち合わせた。

八峯企画で制作をされている村山光喜さんと女優の中山明美さん、そして伝統野菜の流通をされている「山菜屋.com」の高橋一也さんとお会いした。





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このお芝居、7月12日(水)、13日(木) 座・高円寺2で2時から開催される。

事前に大方の打ち合わせは、上原理事が進めてくれていたので、村山さんからいただいたパンフレットには、それまでの決定事項として、
スペシャルトーク「タネと野菜の味(み)のあるはなし」が印刷されていた。

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posted by 大竹道茂 at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2017年05月10日

江戸東京野菜を次の時代を引き継ぐ学生たちに会おうと、都立瑞穂農芸高校へ行ってきた。


先日、星野直治さんが接ぎ木をした寺島ナスの苗を、分けてくれるというので、都立瑞穂農芸高等学校の横山修一先生に、電話をしたら是非いただきたいというので、星野さんの了解を得て苗をお持ちした。

横山先生は、江戸東京野菜に取り組み始めたのが、都立園芸高校時代の2010年からで、当時の生徒由井和也君が、生産者のところを訪ね歩いて、江戸東京野菜の苗やタネを集めて、園芸高校で栽培し始めたことから、横山先生の指導が始まった。

現在、由井君は、三國清三シェフの食育等を手伝ったり、世田谷産食材でマルシェをしたりで、江戸東京野菜に、今でもかかわっている。

5月15日から母校の砧中学校にクラブ活動の、部員20人もの栽培部を創設し指導すると聞いている。
横山先生の教え子は、江戸東京野菜を次の世代に伝える道を選んだようで、頼もしい限りだ。





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畑の方に伺うと、食品科の生徒、田村真実恵さん(左)、内野美紅さん(右) が作業をしていた。

2人は、瑞穂町の町議会が発行している広報誌に特集で取り上げられたと見せてくれた。

上の画像をタップする。
「瑞穂七色唐辛子」で六次産業化につなげたい
加工してくれる事業者を見つけたい。と・・・・。

当ブログでも「瑞穂七色唐辛子」は紹介している。



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posted by 大竹道茂 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組

2017年05月09日

西東京の矢ケ崎宏行さんのお宅に暫く振りに伺って、滝野川ニンジンの採種用の株を確認してきた。


テレビ朝日・5月8日のクイズ番組「Qさま!! 江戸・東京に一番詳しいのは誰だ」学力王NO1 決定戦に "江戸東京野菜" が出題された。

江戸時代から栽培されてきた次の野菜は何!!、として
野菜の写真と一緒に、江戸東京野菜の練馬〇〇〇〇、東京〇〇、それと〇〇〇〇、石原良純さんがダイコン、ウド、アシタバを答えた。
また、内藤トウガラシの写真の途中でカズレーザーさんがトウガラシを当てたが、紆余曲折があり結局石原さんが優勝した。

この件、JA東京中央会の水口均さんに相談があったもの。
江戸東京野菜がクイズで出題されるようになり、答えられる人もいるのは嬉しいことだ。。


さて、三鷹の星野直治さんが、寺島ナスの苗を提供するというので、その日の内に車を走らせた。

何人かに電話をしたら、矢ケ崎さんをはじめ、宮寺光政さん、柏木小学校を指導されている梶谷正義先生も分けてほしいというので、まとめていただいてきた。





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矢ケ崎さんの畑では、今年の栽培計画が立てられていて、寺島ナスは予定されていなかったが、5本ぐらいなら栽培してくれるというので、お願いした。

上の画像をタップする
また、矢ケ崎さんにお願いしている、滝野川ニンジンの採種用が植わっているところを見せてもらった。
間もなく抽苔が始まろうというほど、元気よく繁茂していた。

馬込三寸ニンジンとは明らかに違う力強い。

現在、矢ケ崎さん以外にも、練馬の加藤晴久さんと、練馬の渡戸秀行さんにもお願いしていて、元気な葉が伸びていると報告をいただいた。


posted by 大竹道茂 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2017年05月08日

7月7日・浅草雑芸団木馬亭講演は 「もの売り・大道芸☆東京野菜ものがたり2017」


七色唐辛子の売り口上でお馴染の上島敏昭さんが、訪ねて見えたのは3月の末だった。、

上島さんは、江戸東京野菜がたくさんあることを知り、以後注目し始めて、練馬大根引っこ抜き競技大会の決勝にも進んだ実績も持っている。

話を伺うと
日本の大道芸の可能性を求める本シリーズ、今回のテーマは江戸東京野菜で、2013年に行って大好評だった企画の続編です。

前回はまだ「江戸東京野菜」という言葉もあまり知られていませんでしたが、わずか4年のあいだに、だいぶ浸透してきたように思います。

今回は私たち浅草雑芸団と関わりの深い、新宿区の内藤とうがらしと墨田区の寺島なすを中心に、江戸・東京の野菜と庶民生活のかかわりを、もの売りや大道芸の視点から探ってみようと思います。

もちろん、野菜も販売予定です。
また、新しいもの売り口上も披露します。
と云っていたが、

その後、各代表者に会って協力が得られるようになったようで、改めてお見えになって日時等が決定したと報告を受けた。



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前回の ”日本の大道芸探訪プロジェクト第7弾
「もの売り・大道芸☆東京野菜コレクション2013」”
は、上の画像をタップする。



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2017年05月07日

八王子の江戸東京野菜 「川口エンドウ」を知る、食べる企画が八王子と新宿で開催される。


八王子市川口地区に伝わる「川口エンドウ」の花が咲き始めたと云う、連絡をいただいたが、この分なら5月の中旬には最盛期を迎えることだろうと云うので、


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江戸東京野菜コンシェルジュ協会が協力して、都庁第一庁舎32階南側の食堂で実施する 
〜江戸東京野菜を食べよう !〜 シリーズ、5月は、22日から26日まで「川口エンドウ」となった。

5月23日(火)には、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が主催して意見交換会を同食堂で開催します。
ご参加いただける方は、協会公式ブログへ

最近のお話を聞かせてください。お待ちしています。


それに先立ち、5月14日(日)” 八王子の江戸東京野菜 「川口エンドウ」を知る講座&ランチ会”

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posted by 大竹道茂 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種

江戸東京野菜の復活普及に尽力されている小平市の宮寺光政さんには、今年もお願いしている。。


宮寺さんの屋敷内を流れる小川用水も、青梅街道沿いに短冊形に切られた農家の屋敷内を流れていく。

この用水、かつては農業用水として小平の農地を潤していたが、宮寺さんによると現在は農業などに使ってはいけないのだという。
それは、小平市が歴史的遺産の小川用水の保全と景観のために、東京都から玉川上水から分水を買っているのだそうだ。

宮寺さんなど、敷地内の用水に対して、日を決めて一斉にごみや泥さらいを、市の依頼で行うという。






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上の画像をタップする
現在、宮寺さんは、拝島ネギの種採り(右) と、内藤トウガラシ(左上) の栽培を行っている。

また、今年江戸東京野菜として認定予定の、雑司ヶ谷カボチャ(左下)の芽出しも行ってくれた。

宮寺さんは、内藤カボチャの栽培を行う予定だというので、雑司が谷の苗は東村山の久野稔晃さんと、都立瑞穂農芸高校の横山先生が栽培してくれると、先日お2人が取りに来たようだ。



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2017年05月06日

「鎌倉だいこん未来研究クラブ」の菜園で、採種の勉強会が専門家の指導で行われた。


「鎌倉だいこん未来研究クラブ」から、何度か報告をいただいていた。
大根料理の店「福来鳥」の畑には鎌倉大根の花が咲き競い、4月14日、畑のわきのソメイヨシノも満開だった。

由比ガ浜の浜ダイコンも観光客の目を引いているが、桜の花が咲き始めた頃から5月の連休明けまで十分に楽しめる。





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鎌倉大根は、2015年に初めてタネをまき、2016年に同菜園で初めて採種し、その種で鎌倉市の農家・山森金雄さんに昨年栽培してもらっている。



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posted by 大竹道茂 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 鎌倉大根

八王子産果実を使ったパツションフルーツワイン(甘味果樹酒) を堪能した。


JA八王子パツションフルーツ生産組合では、今年も定植が一段落し、花が咲き始めている。

八王子市は都内でも最高気温を記録する街で、パツションフルーツは、亜熱帯の果樹であることから、”太陽の街八王子“ のキャッチフレーズはぴったり。

果実は八王子にすっかり定着し、八王子滝山の道の駅を中心に販売も軌道に乗っているが、商品開発も積極的だ。





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八王子ではパツションフルーツワイン(甘味果樹酒) を販売しているが、
同生産組合が原材料を供給して、大月市笹子町の笹一酒造が限定醸造をしている。

同酒造は、にごり酒を各種発売しているが、このワインもビンの下部が濁っている ”にごり系”。

一口飲むと、香りと甘さに加え、酸味、苦味、渋味もあり奥深い味わいで、にごり部分に微細な果肉なども含まれていて、その味わいも楽しい。

アルコール分12度の550ml だから、楽しく飲み切った。


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2017年05月05日

江戸東京野菜の「寺島ナス」の苗を取りに来てくれる方、連休中にお分けします。


江戸東京野菜「寺島ナス」栽培の第一人者星野直治さんが、江戸東京野菜の普及に取り組みたいという方に、寺島ナスの接ぎ木苗を5本(1本150円) を限度に、7日まで星野農園にて提供していただけることになりました。

寺島ナスは小ぶりですが加熱するととろみが出ておいしい茄子と評判です。
今回の苗は接ぎ木苗ですから、前年ナスを栽培した畑でも連作障害はありません。
コンパクトに、鉢植え栽培もおもしろい、

農事暦の上では、5月4日、5日が、一粒万倍日ですから、定植にはもってこいですが、7日は不成就日になっています。



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お渡しは連休中を予定していますが、星野農園まで取りに来られる方、宅急便での発送は行いません。なくなり次第終了です。



posted by 大竹道茂 at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2017年05月04日

久しぶりに、タケノコの皮に梅干し入れてチュウチュウしちゃった。


先日、八王子の立川太三郎さんの竹林に伺ったことは報告したが、立川さんが掘る手を休めた時、幼い頃、タケノコの皮に梅干しを包んで、隙間からチュウチュウ吸った話で、二人で盛り上がった。

昭和30年代初めの頃、物がない時代だったが、タケノコの季節になるとあれが楽しみで、その思いを共有して盛り上がったもの。

そんな話を、先日開かれた更科堀井の「春の会」で、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長、松本一夫さん( 江戸ソバリエ・ルシック)、アトリエグーの林幸子先生に、当然知っているものと思って、話題に出したら、皆さんシラッとして、「何それ知らない」という。

ほし理事長は九州、林先生は関西だから、関東の食文化なのだろうか、知っている人は教えてください。





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このシーズン「筍の飯」が食べたくて、「ファーマーズセンター みのーれ立川」に行ってみたら、9時の開店前から長い行列ができていた。

上の画像をタップする。
その多くの人がまず、タケノコのコーナーに向かったが、しばらくしてその前が空いたところで写真に撮った。
山ほどあったタケノコは、半分ぐらいになっていた。

昨年までは「江戸東京野菜のタケノコ」 のポップがあったが、担当者が変わったようで今年は無かった。


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posted by 大竹道茂 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | タケノコ

2017年05月03日

井之口さんの畑で、早稲田ミョウガの芽が伸び始めた。


2月から出荷されてきた、井之口喜實夫さんの早稲田ミョウガタケは名残りを迎え、先日大泉の小料理石井で、ミョウガタケLaunch会が開催されたことは、当ブログで紹介した。

集まった皆さんは、江戸東京野菜コンシェルジュの方々で、今年食べられるのはこれが最後と思うと、名残り惜しいというので、ご苦労されてきた、井之口さんご夫妻を招いで行われたものだ。

井之口さんも皆さんにお土産の、早稲田ミョウガタケを用意していただいた。





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先日、改めて井之口さんのお宅に伺った。
男の子のお孫さんが二人の井之口家には、鯉幟が掲げてあった。

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鯉幟の写真を撮っていたら、息子さんの勇喜夫さんがミョウガの芽が出て来ましたと教えてくれた。
今年は、屋敷に近いところに、昨年以上のスペースを取って、ミョウガの芽が出ていた。
早稲田ミョウガタケが名残りを迎えた中で、晩生の早稲田ミョウガの芽が伸び始めていた。


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posted by 大竹道茂 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ

2017年05月02日

久しぶりに、東京大学大学院付属生態調和農学機構農場職員の手島さんを訪ねた。


先日、西東京市にある東大付属生態調和農学機構(旧東大農場) に農場職員の手島英敏さんを訪ねた。
2010年に、付属生態調和農学機構となったが、景観からして東大農場の方がしっくりする。

手島さんと親しくさせていただいたのが、2012年で、江戸東京野菜の栽培が始まった時だ。

当時は、都市計画道路が農場を分断する形で計画されていて、

東大では多摩農場を千葉県検見川地区へ移転する予定だったが、神奈川県の(元)附属農場二宮果樹園と千葉県検見川地区の(旧)附属緑地植物実験所を田無地区へ移転することが決定し、

農学生命科学研究科・農学部のフィールド教育研究拠点として整備することになった頃で、将来的には西東京キャンパスに変更すると住民説明会で伺っていた。

久しぶりに伺ったが都市計画道路にかかる施設の移転などが進んでいるようだった。





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今回伺ったのは、今年江戸東京野菜の取り組みについてどんなものを栽培しているのかを見せていただいたもの。
手島さんは、大豆をいろいろと集めていて、東京の地方名が付いたものも持っているが、今回は江戸東京野菜を見せていただいた。

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雑司ヶ谷ナスと寺島ナス、それとナス科の内藤トウガラシの苗を作っていた。



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posted by 大竹道茂 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動

江東区立第五砂町小学校の5年生が育てた、砂村一本ネギが収穫期を迎え、給食に出される。


江東区立第五砂町小学校(齋藤和子校長)の銭元真規江栄養教諭が、連休前に栽培している砂村一本ネギの収穫をしたとのメールをいただいた。

五砂小では、4年生の2学期から砂村一本ねぎの栽培が始まり、5年生の春まで栽培を行い5月に給食で食べるという2年にまたがる食育の授業を行っている。

この取り組みは、生徒たちの印象に強く残っていて、今年、両国・江戸NORENで小学生を対象に実施した「あなたたちが育てる江戸東京野菜の『粋な』物語を教えてください」の作品募集に、

6年生が砂村一本ネギの素晴らしい作品を応募し、2人の生徒が野菜博士賞と江戸NOREN賞を受賞したことは、当ブログで紹介した。

同校では朝会で、全校児童の前で2人は表彰されたという。






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銭元先生のメールには
砂村一本ねぎも大きくなり、25・26日にクラスごとに収穫をしました。
長いものでは68pにもなり、児童は掘り起こすのも苦労していましたが、4年生の時にあんなに小さかったねぎがこんなに立派に大きくなったと感激していました。


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2017年05月01日

練馬区立光が丘秋の陽小学校2年生が、江戸東京野菜の雑司ヶ谷ナス栽培に、地元JA東京あおばが苗の提供を約束。


練馬区立光が丘秋の陽小学校(関川健校長) の佐藤綾子栄養教諭から、2年生が野菜の栽培をしているが、江戸東京野菜を紹介してもらえないかとの電話があった。

佐藤栄養教諭は、伝統野菜の江戸東京野菜に注目していただき、前任地でも授業に使っていただいていて、昨年からは同校の6年生に、練馬大根のお話をしている。

同校では、昨年は1年生が「トマト」、2年生は「さつまいも・かぼちや」、3年生で「ダイコン」、4年生は「にんじん」、5年生が「米」、6年生は「じゃがいも」を栽培している。

ご相談を受けた段階で、他の学年と重複しないもので、長期間楽しめる野菜として、雑司ヶ谷ナスを提案した。

雑司ヶ谷ナスは、同校のある光が丘に本店を置く、JA東京あおばが過去復活普及していることから、同JAに協力要請を行った。




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同JAでは、地域貢献活動の一つとして、お手伝いをさせていただきます、とのことで、先日、先生方の都合の良い時間に合わせて、同校に伺った。

JA東京あおばからは、新任の地域振興部農業振興課・上野正樹課長と、渡辺耕造営農相談員に同行いただいた。

渡辺営農相談員は、2011年雑司ヶ谷ナスの復活に尽力され、2011年の連休明けに、豊島区立千登世橋中学で雑司ヶ谷ナスの贈呈が行われた。

光が丘秋の陽小は、佐藤栄養教諭を窓口に、2年生は学年主任が高橋理恵先生で鴻池聡先生、そして新任の西田未央先生の体制。
今後の栽培方針については鴻池先生と西田先生と打ち合わせを行った。

JA東京あおばの上野課長からは、連休明けにナス苗を贈呈したい旨の話しのあと、予定の菜園に案内された。

上の画像をタップする
2年生の菜園を見せてもらったが、菜花がたくさん莢をつけていた。

渡辺相談員の指導では、菜園の深さは20センチ程度と浅いので、根菜類は無理だが、雑司ヶ谷ナスなら十分で、1つの菜園に10本の、2クラスで20本の苗が望ましいと、提案された。

また肥料については、これまでの栽培経過がわからないことから、有機土壌改良材「みのり堆肥」と化成肥料を購入してもらうことで、お願いした。

連休明けの定植までの作業としては、雑草を抜き取り耕しておくなどを、今後とも要所々でアドバイスをしてくことを先生方にお伝えした。

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posted by 大竹道茂 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす