2017年05月02日

久しぶりに、東京大学大学院付属生態調和農学機構農場職員の手島さんを訪ねた。


先日、西東京市にある東大付属生態調和農学機構(旧東大農場) に農場職員の手島英敏さんを訪ねた。
2010年に、付属生態調和農学機構となったが、景観からして東大農場の方がしっくりする。

手島さんと親しくさせていただいたのが、2012年で、江戸東京野菜の栽培が始まった時だ。

当時は、都市計画道路が農場を分断する形で計画されていて、

東大では多摩農場を千葉県検見川地区へ移転する予定だったが、神奈川県の(元)附属農場二宮果樹園と千葉県検見川地区の(旧)附属緑地植物実験所を田無地区へ移転することが決定し、

農学生命科学研究科・農学部のフィールド教育研究拠点として整備することになった頃で、将来的には西東京キャンパスに変更すると住民説明会で伺っていた。

久しぶりに伺ったが都市計画道路にかかる施設の移転などが進んでいるようだった。





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今回伺ったのは、今年江戸東京野菜の取り組みについてどんなものを栽培しているのかを見せていただいたもの。
手島さんは、大豆をいろいろと集めていて、東京の地方名が付いたものも持っているが、今回は江戸東京野菜を見せていただいた。

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雑司ヶ谷ナスと寺島ナス、それとナス科の内藤トウガラシの苗を作っていた。



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posted by 大竹道茂 at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動

江東区立第五砂町小学校の5年生が育てた、砂村一本ネギが収穫期を迎え、給食に出される。


江東区立第五砂町小学校(齋藤和子校長)の銭元真規江栄養教諭が、連休前に栽培している砂村一本ネギの収穫をしたとのメールをいただいた。

五砂小では、4年生の2学期から砂村一本ねぎの栽培が始まり、5年生の春まで栽培を行い5月に給食で食べるという2年にまたがる食育の授業を行っている。

この取り組みは、生徒たちの印象に強く残っていて、今年、両国・江戸NORENで小学生を対象に実施した「あなたたちが育てる江戸東京野菜の『粋な』物語を教えてください」の作品募集に、

6年生が砂村一本ネギの素晴らしい作品を応募し、2人の生徒が野菜博士賞と江戸NOREN賞を受賞したことは、当ブログで紹介した。

同校では朝会で、全校児童の前で2人は表彰されたという。






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銭元先生のメールには
砂村一本ねぎも大きくなり、25・26日にクラスごとに収穫をしました。
長いものでは68pにもなり、児童は掘り起こすのも苦労していましたが、4年生の時にあんなに小さかったねぎがこんなに立派に大きくなったと感激していました。


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