2017年05月18日

新宿区立柏木小学校の4年生が、新宿伝統の野菜「鳴子うり」の栽培授業を始めた。


江戸東京野菜の鳴子ウリで、栽培学習を行っている新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長) では今年も4年生が鳴子ウリ栽培の授業を始めた。

同校で、鳴子ウリ栽培が始まったのは2013年からだが、花は咲いても雄花ばかりで雌花がなかなかつかないことから、先生方の努力は反映されなかった。

翌年、佐藤校長が就任した年から、栽培指導に梶谷正義先生にお願いしている。





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5時間目(13時40分から14時20分)1組教室、2組校庭、
6時間目(14時30分から15時10分)2組教室、1組校庭、

教室では、「江戸東京野菜の話 鳴子ウリ」のパワーポイントを作って説明を行った。
生徒たちは意欲的に質問に答えてくれた。

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生徒たちからの、質問もいろいろあった。
近くの成子天神社に、鳴子ウリの説明板があることを伝えたが、知っている生徒はいなかった。
しかし、柏木小の地域で本当に作られていたんだ!! と云うような表情だった。

成子天神社の成子と鳴子のどちらが正しいか?、と云うのもあった。
歴史のある神社の名前が優先して考えがちだが、昔の記録には鳴子と、成子の記録があることを伝えた。
しかし、それをわかりやすく伝える写真などが必要だとも感じた。

それでも、生徒たちの殆んどが興味を持ったらしくびっしりとメモを取っていた。



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posted by 大竹道茂 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種