2017年07月31日

鳴子ウリの栽培をしている新宿区立柏木小学校に様子を見に伺った。


この日も暑い日だったが東京都に行く用事があったので、16時頃新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長)に寄ってみた。

夏季ラジオ体操会会場となっていて、7月から実施している。
夏休みになると、規則正しい生活が崩れやすくなるから、毎朝6時に起きて学校に行くという習慣、そして健康維持のためのラジオ体操は8月3日まで行われるようだ。

同校からは4年生の担任の坂本敬紘教諭から、写真を送っていただいていて、6月29日に撮影された写真は、当ブログで紹介していた。



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栽培指導をされている梶谷正義先生は、時間を見つけて行っていただいていて、その都度適切な指導をされている。

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4年生の鳴子ウリはネットを登り、この時期にしては蔓の先は力強かった。



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2017年07月30日

7月の 〜江戸東京野菜を食べよう! シリーズ12〜 は、江戸時代のジャガイモ「おいねのつる芋」。


江戸時代のジャガイモが東京の奥座敷、檜原村で今日まで地元の伝統野菜として親しまれ栽培されてきた「おいねのつる芋」を、〜江戸東京野菜を食べよう! シリーズ12〜 で食べようと、西洋フードコンパスグループの森川洋一部長から相談があった。

森川部長は、実施するに当たっては、毎回生産現場を視察し、生産者の話を聞いて実施しているので、今回もJAあきがわに相談して、皆さんのスケジュールを抑えた。。


森川部長と、東京都庁第一庁舎32階南側同社食堂の長谷川亜美管理栄養士の2人が産地を訪ねたことは、当ブログで紹介した。





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〜江戸東京野菜を食べよう! シリーズ12〜 は、7月24日(月)〜7月28日(金)まで開催されたが、25日(火)、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が主催して、「おいねのつる芋を食べる会」が実施された。

森川部長が作ったチラシには、「おいねのつる芋とは」として、
「江戸後期には甲斐国の代官であった中井清太夫が、ジャガイモ栽培を奨励したとされ、享和元年(1801年)
には小野蘭山が甲斐国黒平村(甲府市)において、ジャガイモの栽培が記録されています。」と「甲駿豆相菜薬記」を紹介している。

おいねのつる芋については、檜原村の歴史に詳しい、三頭山荘の大女将岡部里久子さんに何度もお会いしてお話を聞いている。

一度は、急峻なおいねのつる芋を栽培している畑にもご案内いただいている。


おいねのつる芋が美味しいのは、檜原村が海抜600メートル以上で、霧深く、昼と夜の寒暖差が大きいから、味が濃い芋が育つと言われています。

檜原村の急峻な水はけの良い小石交じりの斜面をうまく利用しながらの栽培で、3月末から4月半ばくらいに植え、7月ころに収穫。普通の男爵に比べると小さいが、たくさんできて病気にも強い。

土地の人の食べ方は、塩茹でして、皮のまま、ネギ味噌をっけて食べる。
昔は種芋の保存は凍らないように屋根裏に保存していた。



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2017年07月29日

「ベテラン農家は語る!特別講演」で、早稲田ミョウガの第一人者井之口喜實夫さんが話をされた。


「ベテラン農家は語る!特別講演」で、早稲田ミョウガの第一人者井之口喜實夫さんが話をされた。

これまで、江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、「伝統野菜は長老に聞け」を企画して80歳以上の方々に、お話を聞いてきました。

昨年、協会の育成講座で、井之口さんにお話を伺ったが、興味深いお話で好評であったことから、「ベテラン農家は語る!特別講演」としてお願いしたもの。

会場は、今年オープンになったJA東京アグリパークの会議室での講演となったが、井之口さんの話を聞きたいと、皆さん集まった。





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「私と江戸東京野菜〜井之口喜實夫の農業〜」 のパワーポイントは、育成講座で使ったものに、井之口さんの農業の中心的な「キャベツ栽培」についてもお話が聞きたいという希望があったことから、それらが追加されて2時間の予定で、パワーポイントは作られた。

キャベツ栽培では、ミョウガタケづくりの追録で紹介しているが、8人の農水大臣の賞状(農林水産大臣賞)を紹介している。。


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2017年07月28日

檜原村の伝統野菜「おいねのつる芋」を都立瑞穂農芸高校が栽培し、箱根ヶ崎駅コンコースで販売した。


都立瑞穂農芸高校の食品科で江戸東京野菜の栽培をしていることは、5月に同校に伺ったことを紹介している。

毎月、瑞穂町商工会が主催してJR八高線箱根ヶ崎駅コンコースでのイベント「みずほマルシェ」は、 瑞穂の商店等が参加して、和菓子、プリン、シフォンケーキ、漬物、キムチ、こんにゃく、などの他、都立瑞穂農芸の生徒が栽培した江戸東京野菜など新鮮野菜を16時半から販売した。




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江戸東京野菜としては、「おいねのつる芋」、「寺島ナス」、「東京大白ウリ(登録名 東京大越ウリ)」などが販売された。

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横山修一先生からメールをいただいた。
9月3日(日)、本年度より始まります「第一回高校生プレゼンテーションコンテスト」の書類審査を通過し、3日の東京都予選会(全都で最大16チーム)に駒を進めることが出来ました。

プレゼンテーションテーマは『江戸東京野菜で6次産業化〜内藤唐辛子で広がる瑞穂町の絆〜』です。
新宿都庁舎の都民ホール(都議会議事堂1F)で開催されます。



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2017年07月27日

今年も足立の内田さんが栽培する「本田ウリ」が収穫期を迎え、地元の直売所「あだち菜の郷」で販売されている。


足立区興野の内田宏之さんは、最近、足立区の伝統野菜「千住ネギ」の復活に尽力いただいていて、浅草の葱商「浅草葱善」の固定種を栽培しているので、イベントなどでは使わせていただいている。

江戸東京野菜としては、本田ウリを栽培していて、何年か前にご案内したあと、しばらく皆さんに紹介していなかったので、そろそろ収穫期を迎えるのではないかと、電話をしてみた。





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今月の25日に、都庁の食堂で「おいねのつる芋」を食べる企画があるので、なかなか食べることのできない、サプライズで本田ウリを皆さんに試食していただこうと注文したもの。



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2017年07月26日

ジャガイモが美味しい檜原村で、村興しの救世主に「おいねのつる芋」を提案した。


先日、絵本塾出版の尾下千秋社長と、絵本作家の千年太郎さんとで檜原の伝統野菜で、昨年江戸東京野菜に登録された「おいねのつる芋」を、村興しの救世主にと、改めて檜原村の坂本義次村長に提案した。

おいねのつる芋は、江戸時代に日本に入ったジャガイモで、明治時代に檜原村数馬に嫁入りしたおイネさんが故郷の山梨県都留郡から持ち込んだものだ。

檜原はジャガイモが美味しくできるところで、男爵やメークインなどが、おいねのつる芋よりも多く栽培されていて、「ひのじゃがくん」という、キャラクターまである。

おいねのつる芋から、男爵などが栽培されるようになったいきさつは、JAあきがわの隣、JA西東京の広報誌「かたらい」の「町の笑顔」のページに書いてある。

同誌にある「治助芋」は、おいねのつる芋だと云う。
そもそも、治助芋は、おいねのつる芋を奥多摩町大丹波の治助さんが持ち込んだものとあり、戦後の食糧難の時代に収穫量が多いジャガイモとして男爵に切り替わったという。

しかし、奥多摩町ではプライドなのか、おいねのつる芋に一切触れずに「治助芋」を商標登録している。

檜原村の藤倉では、数馬からきた芋と云うことで「数馬芋」と呼んでいる。






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おいねのつる芋にまつわる物語は、檜原村数馬の三頭山荘の大女将岡部里久子さんのもとへ、尾下社長達と何度か伺って聞いている。

おいねのつる芋の情報収集をしている中で、JAあきがわの宇田俊史常務(檜原選出)の配慮で、JAの理事でジャガイモ生産部会の鈴木留次郎部会長(元檜原村助役)を紹介いただき、檜原村坂本義次村長を表敬訪問したもの。

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檜原産木材の利用拡大を推進している坂本村長は、お茶を出した時に檜原材を利用したコースター(幸スター)を紹介し、帰りにお持ち帰りくださいと云ってくれた。



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2017年07月25日

「もの売り・大道芸☆東京野菜ものがたり2017」をフードボイスが動画配信した。


食の情報を動画配信するフードボイスが、先日、浅草木馬亭で開催した「もの売り・大道芸☆東京野菜ものがたり2017」を動画配信した。



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当ブログでは「もの売り・大道芸☆東京野菜ものがたり2017」を紹介している。




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都庁の食堂7月25日〜江戸東京野菜を食べよう! シリーズ〜 檜原村のおいねのつる芋

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江戸時代のジャガイモを食べませんか、申し込みは画像をタップする
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2017年07月24日

足立区立千寿双葉小学校の「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」で、足立区3校の種まき授業が終わった。


足立区立の小学校3校で千住ネギの復活栽培が実施されていることは当ブログで紹介している。

足立区立の栗原北小学校と、平野小学校はすでにそれぞれを紹介しているが、両校は足立区の中心部の左右にに位置することから、まだ周辺には農地も残っている。

しかし、今回紹介する、千寿双葉小学校は、荒川の南に位置するが、足立区農業委員会の荒堀安行会長もこの地に農地があった記憶がないと云うから、早くから都市化が進んだ地域だ。

足立区でも統合があり、同校は、「千寿第三小学校」と「元宿小学校」の統合新校として、平成17年4月に開校していて、住宅地の中にある学校だから、同校の菜園は屋上菜園だ。





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地元の伝統野菜「千住ネギ」を栽培する取り組みは、先に紹介した2校の生徒たちと、その思いは変わらない。

上の画像をタップする。
9時に、北千住駅で待ち合わせたが、足立区産業振興課の依田保課長の運転で、荒堀会長も乗って迎えに来てくれた。

小幡育代校長は、昨年の栽培の経過を振り返って、生徒たちも努力して順調な生育をみせ、種を採種できてほっとされたと話されていた。

教育活動の今年度スローガンを「一歩、前へ」で、さらに、全教育活動を通して実践していくための共通テーマを「伝え合う力」だそうだ。

これは、昨年度、子どもたちの中から上がった反省点が「発表力の向上」だったそうで、4年生は12月8日(金)、9日(土)の学習発表会では、命をつなぐ授業を発表させると述べていた。



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2017年07月23日

新宿区立落合第四小学校5年生に、地元図書館の企画提案で江戸東京野菜の授業を実施した。


図書館指定管理者を務めている叶}書館流通センターの新宿区立図書館関係者に、戸山図書館(大城澄子館長) で江戸東京野菜のお話をしたことは、当ブログで紹介した。

その後、大城館長が新宿区立の図書館に情報を流していただいたようで、下落合図書館の長谷川課長補佐からメールをいただいた。

長谷川課長補佐は、地元の区立落合第四小学校に、図書館企画として提案していただいた。

新宿の落合地区では、落合第三小学校と、同図書館の近くにある戸塚第三小学校には伺っていた。

落合第四小学校はまだで、5年の担任の先生とお話いただいたようで13日(木)の午後13時10分から1コマ1クラスずつ、計2クラスの実施となったもの。





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長谷川さんからは、小学校に行く前に図書館でUSBのチェックをしたいので寄ってほしいと云うので伺った。

同図書館は、今年の3月にオーブしていて、オープンライブラリーには、旧中央図書館跡地に下落合図書館としてオープンしたとあった。

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新宿区立落合第四小学校は、妙正寺川の河岸段丘の上にあり、学校正門は相馬坂に面している。

同校のある台地は江戸時代、将軍家のお鷹場となっていたが、明治になってからは妙正寺川や神田川を見下ろす景観の良さから相馬家などの屋敷もできた。

図書館では同校と事前打ち合わせを行い、パソコンとプロジェクターは図書館の資材を使うと云うので長谷川課長補佐と梅崎隆太さんが持って行った。


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2017年07月22日

7月の、〜江戸東京野菜を食べよう! 〜で「おいねのつる芋」の実施に向けて産地を訪ねる。


西洋フードコンパスグループの森川洋一部長から、昨年江戸東京野菜に登録された「おいねのつる芋」で〜江戸東京野菜を食べよう! 〜を企画したいと相談があった。

おいねのつる芋は、檜原村に伝わる、江戸時代のジャガイモ。
早速、檜原村がテリトリーのJAあきがわの、市川辰雄専務に相談した。

今年の3月、〜江戸東京野菜を食べよう! 〜シリーズ「のらぼう菜」を実施した時に、JAあきがわの役員として来られた、宇田俊史常務が檜原出身と伺っていたので、改めて仲介の労をお願いした。





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写真右から2人目が宇田常務
上の画像をタップすると3月ののらぼう菜


おいねのつる芋で、〜江戸東京野菜を食べよう! シリーズ〜をしたいので、芋の調達をお願いすると、宇田常務も栽培しているという。

おいねのつる芋を、檜原の特産ジャガイモとして、アピールする良い機会なのでと、宇田常務に無理にお願いした。


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2017年07月21日

“更科堀井+江戸東京野菜を味わう” 「更科堀井 夏の会」が、8月8日、9日に開催される。


「更科蕎麦と江戸東京野菜を味わう 四季の会」は、毎回2週間以前に、更科堀井の九代目堀井良教社長、河合孝義料理長、料理研究家の林幸子先生、江戸ソバリエ協会ほしひかる理事長と、江戸東京野菜コンシェルジュ協会とで事前の打ち合わせを行っている。

20日も開店前の9時から更科堀井でおこなったが、西武拝島線の高田馬場から東西線で飯田橋、そして南北線に乗り換え麻布十番へと、接続が良かったことから30分も前に同店に到着した。

この時間帯、仕込みが始まる時間なのか食材等の納品の車が次々にやってくるが、江戸東京野菜の固定種・千住ネギを納品している「浅草葱善」の車もきて止まった。




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20日、事前に生産者に電話をして、使っていただける江戸東京野菜をリストアップしてきたが、林先生が、一品々、料理をイメージして決めていく、

これを、開催日の1週間前には試作して、完成した料理にし、
完成したレシピを河合料理長に伝え、開催日の数日前に河合料理長も試作する。

今回リストアップしたものの中から、
東京大越(しろ)ウリ、小金井マクワ、八丈オクラ、雑司ヶ谷ナス、おいねのつる芋、内藤カボチャ、滝野川ゴボウ等の江戸東京野菜が候補に挙がったが、楽しみだ。



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JA東京中央会が発行する ”とうきょう農紀行” 「夏」の46号が発行された。


年間4回発行されている”とうきょう農紀行” 「夏」の46号が発行された。

45号より、タブロイド判の新聞形式から、冊子形式に変更され、江戸東京野菜の連載も復活の軌跡となった。



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46号は高井戸半白キュウリを掲載している。

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2017年07月20日

文京区で「ハツピーペジダブルフェスタ2017」が8月30日(水)、31日(木)に開催さ入れる。


文京区では、区民が「食」を楽しみながら野菜摂取への関心を深めていくことを目的に、「ハツピーペジダブルフェスタ2017」の食育イベントを開催すると、
先日、文京区立金富小学校の松丸奨栄養士から資料が届いた。

松丸栄養士は、毎年JR錦糸町のステーションビル「テルミナ」で、江戸東京野菜のトークショーを手伝ってもらっているが、

今度の、フェスタでも、江戸東京野菜を取り上げるという。

文京区では、松丸先生のおかげもあって、栄養士の皆さんが江戸東京野菜に注目していて、区立誠之小学校では、「江戸東京野菜のグループ研究」が平成28年度教育研究激励賞「石黒賞」を授章している。




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フェスタが楽しみだ。



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2017年07月19日

中央区立環境情報センター主催の「平成29年度 総合環境講座」で白鶴銀座天空農園を視察。


5月に、中央区立環境情報センターの中谷幸廣さんが訪ねてきたことは、当ブログで紹介した。

かつて「平成27年度総合環境講座」で、やはり中谷さんに依頼されて、江戸東京野菜のお話をしたことがあったが、再度ご依頼があったもの。

前回は、神田神保町にある(株)小学館集英社プロダクションの「屋上菜園見学」にも行っている。

昨年は、中谷さんの紹介で、中央区区民部文化・生涯学習課から平成28年度中央区民カレッジシニアコース総合学習にも伺っている。

今回は、中央区東銀座の白鶴銀座天空農園の小田朝水農園長とのコラボが実現した。





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屋上にあるシマトネリコの木陰から撮影。

白鶴銀座天空農園とのご縁は、小学校の同級生で白鶴酒造に勤めていた太田徹さんに小田農園長を紹介されたことに始まる。

「平成27年度総合環境講座」で、皆さんに白鶴銀座天空農園を紹介しようと、小田農場長をお誘いしていたが急用が出来てこられなかったが、次回にはと中谷さんは忘れていなかった。

上の画像をタツプする
白鶴酒造東京支社の屋上農園からは、眼下に新装なった歌舞伎座が・・・・



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2017年07月18日

マーキュリーアカデミー 第32回講義 『 本物の「江戸東京野菜」を知る!!』を依頼された。


5月の中旬、マーキュリーアカデミーを主宰している医師の佐野正行先生からメールをいただいた。
前に、三國清三シェフのイベントでお会いしているとあった。

佐野先生は、(株)メディカル アンド ナレッジ カンパニー代表、 医師で 医療相談専門医をされている。

その後、事務局の井上和佳子さんとメールのやり取りをさせていただいたが、毎月、第2(木) 19時から品川駅近くの 品川センタービルディング 1F・AP品川アネックスで勉強会を開催していて、佐野先生が大切にしている、生きていくのに必要な『「本物」の知識』を万遍なく学ぶ場だという。

資料を見ると現在、31回行われていて、各界のオーソリティーが講義をされている。
かつて特別講義として、固定種のタネを専門に扱う野口種苗研究所の野口勲代表の話も聞いている。

皆さん固定種については、十分な知識があるようだ。。





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マーキュリーアカデミーとして皆さんへ案内をされていた。



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2017年07月17日

足立区立平野小学校の5年生の「命をつなぐ千住ネギ栽培」授業が、同校体育館で行われた


今年で3年目を迎える地元の伝統野菜・千住ネギの栽培授業は、先日の栗原北小学校について2校目を紹介する。
足立区立平野小学校(葛谷裕治校長)の5年生の命をつなぐ千住ネギ栽培の授業が、同校体育館で行われた。

1昨年、足立区農業委員会 荒堀安行会長から5年生の代表に手渡された千住ネギのタネは、5年生がタネをつないで2年目、今年も昨年栽培を引きついた5年生が6年生になって種を採種し、5年生へのタネの伝達式に臨んだ。





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「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」は足立区立の同校と、栗原北小と千寿双葉小の3校で行われているが、実施についての対応は、各学校に任されていて、2校は4年生だが、同校では5年生が実施している。

特に、種の伝達式には、昨年実施した5年生は6年生になり、全員(写真右側)が同席した中で、代表の生徒が、「立派な千住ネギをつくって、後輩たちに伝えてください」と述べてタネ袋を5年生に手渡した。

これまで、他校では、代表だけが来て次年度実施の代表に手渡して、教室に戻っている。
この点を同校の先生に伺うと、代表が戻るまで授業は出来ないから自習。それなら全員が行って5年生に手渡して、「命をつなぐ千住ネギ栽培」の授業が完結するわけで、体育館には十分なスペースがあるから、実施しているという。

素晴らしいことだ。
タネを採種したところで、生徒たちの栽培の意識は終わってしまうが、目の前で5年生に渡す、目の前で大勢の6年生から受け取る。命をつなぐ現場を全員が体験することは、教育的効果も大きい。



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2017年07月16日

舞台「しあわせのタネ」座・高円寺2での公演の最後に企画されたトークショーを楽しんだ。


先日、たねびとの会が主催する舞台「しあわせのタネ」が高円寺の座・高円寺2で開催された。

今回は、お芝居が終わってから、トークショーに出演してほしいと云う依頼が来ていたので、どんなことになるのやらと、緊張感を持って出かけた。

今年の東京公演は、7月12日(水)、13日(木)の2日間だが、江戸東京野菜コンシェルジュ協会には、私と、上原恭子理事が出演を依頼され、打ち合わせをしたことを当ブログで紹介している。





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当日の舞台は、撮影禁止だったので、女優の中山明美さんから、7月1日開催された市原公演のフィナーレの写真を送ってもらった。

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このお芝居は、固定種とか、交配種と云う言葉が次から次へと出てくる話。

新山家と農家の重森家の結婚披露宴が行われている会場で、新郎の叔母が野菜の話を持ちだす。
固定種の伝統野菜は良くて、現在一般に栽培されている交配種はダメ、という爆弾発言をしたことから、

日々交配種の野菜を栽培している農家、新婦の重森家は、なぜいけないんだと、両家の口論が始まる・・・・・。

お芝居の展開の中で、自然と引き込まれていく。



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2017年07月15日

杉並区立成田西ふれあい農業公園の勉強会で江戸東京野菜の高井戸半白キュウリと寺島ナスを試食。


杉並区立成田西ふれあい農業公園で、江戸東京野菜の勉強会があった。

同公園は、昨年オープンしたが、地元の伝統野菜、高井戸半白キュウリを栽培したと云うので手配したが、今年も遅くなったが取りに見えたことは、当ブログで紹介している。

当方としては、江戸東京野菜のネットワークを広げていくことを目的としているので、高井戸半白キュウリの苗の提供にも便宜を図ってきたことから、今年から所長になられた齋藤瑞枝さんには、その点をお伝えしていた。

齋藤所長から、今年から江戸東京野菜の試験圃場を作りたいと云うので、ナス栽培の第一人者・三鷹の星野直治さんにお願いして、寺島ナスの苗もいただけるよう手配したが、寺島ナスも栽培されていた。




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つゆの中休みか、30度を超える暑さで、参加者は少なかったが、同農業公園の指導者に知っていただくことも重要なことなので、そのつもりでお話をした。

杉並で昔栽培されていた練馬系の「源内つまり」、その後世田谷に移って大蔵ダイコンとなったもの。
現在、杉並区清水で伝統大蔵ダイコンを栽培している井口幹英さんのことを紹介。


井荻ウドの農業説明板は、井草八幡に建立されている。

東京ウドの栽培は難しいが、檜原で行っていた山ウドの作り方なら、同農業公園でもできるので、試験圃で実施したらいかがかと、提案した。


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2017年07月14日

日本環境教育フォーラムが実施する東京シニア自然大学で、同年齢の皆さんに「江戸東京野菜の復活に向けて」を2時間みっちりお話しをした。


公益社団法人日本環境教育フォーラムの小堀武信主任コーディネーターから今年の1月にメールをいただいた。

同フォーラムでは、2013年よりシニアの方々を対象に自然や環境をテーマにした1年間の講座「東京シニア自然大学」を運営していて、
シニア自然大学は、大阪、名古屋、千葉、神奈川、埼玉でもNPOが運営している。

同フォーラムの金久保優子チーフコーディネーターは、東京シニアというところで、生活・社会を考えていくうえで「江戸」をテーマにしたいと考えているという。

野菜には、地形、地質、流通手段、食文化、生活様式など、様々な背景があり、野菜を通して「江戸」が見えてくる楽しい内容で、「江戸東京野菜の復活に向けて」をテーマに2時間の講義を依頼された。





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会場は、同フォーラム事務所がある西日暮里駅近くの線路沿いにある日能研ビル、机から壁まで木材を使っているから木の香りが爽やかだ。

上の画像をタツプする。
上野の山が谷中方面に続き、日暮里駅から西日暮里辺りまでが、歌川広重の「江戸名所百景の諏訪の台」となっていて、そこには諏方神社が鎮座してある。
「すわ」の「わ」は訪ではなく「方」である。
そこには、谷中しょうがの江戸東京農業説明板が建立されている。

そんなことを前段で話しながら、2時間休憩なしで話したが、皆さんもトイレに行くのも忘れて、集中して聞いてくれた。

江戸東京野菜は、物語から入るが、その次は、栽培してみたい、食べてみたいに繋がっていく。

案の定、皆さんから何処へ行ったら買えるのか、食べさせるところを教えてほしいなどの質問があった。

追録

講座の終了後、金久保チーフコーディネーターが、来季は試食なり、農家見学を加えて、一日で完結するような講座を考えたいとの構想を打ち明けられた。

一昨年台東区や江東区が企画した5回講座などが参考になるのではと、情報を提供した。

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