2017年12月26日

荒川区立尾久宮前小学校では、引き続き三河島菜の栽培を実施したが、今年は全滅状態。残念!>


三河島菜の栽培を行っている荒川区立尾久宮前小学校(丸山稔校長)の鈴木恵理先生から今年も4年生に、三河島の話をして欲しいとのメールが届いたのは11月始めだった。

昨年までの伊藤英夫校長は、転勤され今年4月からは丸山校長が着任されていた。

同校は「環境教育」や「食育」(宮前味噌造り・三河島菜栽培・大根小松菜栽培・宮前キノコ園椎茸狩り等)の特色ある教育活動を推進してきましたが、丸山校長は、引き続き継続され、鈴木栄養教諭が取り組んでくれている4年生の三河島菜の栽培も、種まきの授業は、小平市の宮寺光政さんに今年も依頼されている。




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左から、丸山校長、鈴木栄養教諭、関川浩副校長

上の画像をタップする。

玄関でお会いした、鈴木栄養教諭が、今サケがふ化したと見せてくれた。


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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜