第31回 「深大寺そばを味わう集い」に、江戸ソバリエ協会のほしひかる先生からお誘いをいただき伺った。


第31回 「深大寺そばを味わう集い」に、江戸ソバリエ協会のほしひかる先生からお誘いをいただき伺った。

これまで何度か「夏そばを味わう集い」にお誘いいただいたが、一昨年伺って以来で、この季節の「新そば」は始めてた。





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11時に受付と聞いていたので、遅れてはと、三鷹からのバスで、30分ほど早く着いた。
「深大寺蕎麦 門前」の幟を撮っていたら、店の中から、ほし先生が出て来て、まだ早いからと店の中に案内してくれた。

店には、店主の浅田修平さんが、お客さんを接待しているところだったが、お客さんは、栃木県出流町の、「そば処」の新里宗一さんと「いずるや」の大塚章弘さんだった。

出流町を早く出たそうだが、道は空いていて早く着いたと云う。




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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ