和食アドバイザー検定協会が実施した、第8回 和食アドバイザー検定実技講習会は、初めて「東京会場」で、10月7日(土)〜9日(月祝)の3日間、京王線千歳烏山駅、西口下車3分のアグリタウン千歳烏山で開催されたことは、当ブログで紹介している。
その後事務局の、林希巳与課長からは、「大変充実した講習会となりました。」「受講生からも有意義な講習会であったとの感想をいただいたおります。」とお礼のメールがあった。
続けて「当協会では、今回の講習会の講師の皆様と、交流と懇親を兼ねての食事会を計画しています。」とあったが、皆さん年末に向けて予定が詰まっていることもあり、新春の1月14日となったもの。
会場について相談されたが、押上「よしかつ」がいいのではとのアドバイスをした。
店主の佐藤勝彦さんを講師に推薦した時に、中島理事長、澁谷会長、林課長をご案内して会っていただいていたからだ。
季節の佃煮 柳ばし小松屋四代目 店主秋元治先生
和食の礼儀作法 礼儀の心と所作を学ぶ 横山みゆき先生
お魚かたりべ 料理研究家 宮内祥子先生
吉田屋五代目 五ッ星お米マイスター小林健志先生
東京特産食材ともんじゃの店 押上「よしかつ」の店主佐藤勝彦先生
中央カレッジグループ 中島利郎理事長
和食アドバイザー検定協会 澁谷襄会長
事務局の林希巳与課長と武藤俊史さんがそろった。
私は講習会の初日が出番だったので、
横山みゆき先生と宮内祥子先生には初めてお会いした。
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