JA東京中央会が発行するフリーペーパー "とうきょう農紀行”「冬」の48号の表紙から3ページを「JA東京アグリパーク」を紹介している。
新宿駅前で、農の情報を発信する “JA東京アグリパーク” は、昨年4月にオープンして、週単位(月曜休)でイベントを開催している。
東京産の農産物はもとより、全国各地のJAや食品関連団体などが販売を通してPRを行ってきた。
江戸東京野菜コンシェルジュ協会もJA東京中央会と一体の中で、活用してきた。
とうきょう農紀行は、タブロイド版(新聞)で、
11年間発行されてきて、45号から冊子になった。
この間、江戸東京野菜の紹介は、2013年の29号から、
21品目が連載された。
冊子になった45号「雑司ヶ谷ナス」
46号「高井戸半白キュウリ」
47号「高倉ダイコン」
今回は、「内藤カボチャ」です。
江戸東京野菜は48品目、同誌での紹介25番目として選んだ。