昨年の12月24日に、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長に誘っていただいて、一緒に深大寺一味会主催の「深大寺そばを味わう集い」に伺った。
深大寺一味会では深大寺そばを食べる会を、年2回、夏と冬に開催しているようで、夏そばを味わう会には何度かご招待をいただいているが、
暮れに伺った折の帰りに「深大寺蕎麦 門前」の店主で深大寺一味会の浅田修平副会長から、相談したいことがあり、改めてお会いしたいので連絡するとのことだった。
浅田副会長から1月末に会いたいと連絡があったと、ほし先生から電話をいただいた。
何でも深大寺そばを、毎年栽培し続けてきたので、江戸東京の伝統穀物として登録したいとの希望もあると云うので、JA東京中央会で江戸東京野菜担当をしている水口均さんも一緒に来てもらった。
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