2018年02月15日

江戸東京野菜の料理で落語家立川吉笑さんを囲む会は盛り上がる。


居酒屋うおこうの入り口には、うおこう寄席に出演する二つ目さんの似顔絵が貼ってある。
古今亭文菊(やえ)、三遊亭わん丈(HANAKO)、柳家花ん謝(さいとうあきら)、立川吉笑(小河原智子)と日本漫画家協会の先生方が描いているが、

湯沢としひと先生は、内藤カボチャ、練馬大根、伝統小松菜、奥多摩ワサビ、鳴子ウリ、青茎三河島菜、早稲田ミョウガ、寺島ナス、シントリ菜、谷中ショウガ、馬込三寸ニンジン、馬込半白キュウリと12品種の江戸東京野菜をちりばめた、似顔絵を描いてくれた。





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この似顔絵、「高円寺演芸まつり」の庚申通り商店街のマップに、挿入していただいた。

湯沢先生は、会場にお見えになっていて、吉笑さんの噺から、江戸東京野菜の試食もしていただき、伝統小松菜の食べ比べでは、市販のF1より味が濃いとの感想を述べていた。

上の画像をタップする。

生憎、囲む会には、出られないと云うので、店の前でツーショツト。



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介