2月24日に、足立区興野の内田宏之さんの畑で頂いた、青菜が美味しかった。
内田さんは、昔から食べている小松菜と云って種をもらったと云う青菜。
その後、3月6日に撮った写真を送ってもらったことは、当ブログで紹介している。
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このところの温かさで、抽苔が始まっていた。
押上「よしかつ」の店主佐藤勝彦さんは、買いに行くようだが、佐藤さんが青菜を食べた感想を寄せてくれたが、色が淡いグリーンで、カブの味に似ていると云うことだった。
カブも小松菜も系統的には非常に近いだけに「カブ菜」のようだ。
交配種の小松菜よりも栄養価は高い。