2018年03月26日

孫娘のお祝いに、四谷に伺った。


孫娘が高校に合格したと云うので、お祝いをすることになったが、孫娘の希望で、2016年のお正月に行って以来三國シェフに合っていないからオテル・ドウ・ミクニに行きたいと云う。

今年のお正月は、息子のところの中学の孫娘は風邪をひいて寝ていたから、彼女もオテル・ドウ・ミクニを希望していた。

3月11日(日)、この日は午前中、亀戸の香取神社で、福分けまつりが行われたが、その模様は当ブログで紹介している。

福分けまつりが終わって四谷に向かったが、亀戸からは総武線一本。
家族は別に四谷の迎賓館赤坂離宮を参観していた。

江戸東京野菜のニュースは、毎日のようにあるから、つい後回しになってしまったが、12時半から会食ははじまった。





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2013年6月、オランド・フランス共和国大統領が国賓として来日した時に、三國シェフが中心となった「日仏ワーキングランチ」が、首相官邸で開かれた。

この日のことは、テレビでも放送されたし、家庭画報の国際版でも紹介されているが、ブーランジェリーエリックカイザージャポンの木村周一郎社長が焼いたものだ。

立っているパンの生地はクロワッサン。
丸いパンの生地には、クルミが入っていた。
左のパンはバケットと同じ生地で、孫たちも楽しくいただいていた。

木村社長と云えば銀座木村屋の御曹司だった。



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記