2018年03月29日

オテル・ドゥ・ミクニ開店33周年記念パーティに招かれた。


3月26日(月)の12時から、四ッ谷のオテル・ドゥ・ミクニで、開業33周年の記念パーティが行われた。

いただいた、案内状には
「1985年の春、3月に四ッ谷にオテル・ドゥ・ミクニをオープンして早33年。『よく続いたなあ〜』というのが本音です。
この33年の間には色々なことがありましたが、この時を無事に迎えることができ、感無量であります。」

とあった。

 



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11時半から、受付が始まったが、店の前は招待客の車で渋滞していた。
三國シェフと、お嬢さんの珠杏さんは、店の入り口でお客様を出迎えていて、声をかけていただいた。

珠杏さんには、2014年慶応の大学院生の時だったと思うが、30周年のパーティーと、
2016年にはフランス国家勲章「レジオン・ドヌール勲章 シュヴァリエ」を受章した帝国ホテルでのパーティでお会いしている。

案内状には「33周年を迎えることができ、ひとり娘も後を継ぐと言ってくれ、少し先が見えたかなあ〜と安堵しております(笑)」とあった。

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三國シェフのご挨拶でもあるのかと、メインのお部屋で待っていたが、シャンパン、ワインなどがサービスされ、そのうちにお料理も・・・・・、

会場には、三國レッスンを行っている、都市大学付属小学校の重永睦夫校長(写真上左)と寺門清貴教頭がお見えだった。
遅れて、ミクニレツスンをプロデュースしている松木直也さん(豆豆社)もお見えになった。
松木さんは鎌倉にお住まいなので、鎌倉大根のイベントについて、アドバイスをいただきたいとお願いしているが実現していない。

また、カゴメの矢賀部隆史部長もお見えになっていて、江戸東京野菜の最近の情報をお伝えした。




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posted by 大竹道茂 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜