2018年06月11日

めぐろ歴史資料館が開館10周年特別展「目黒のタケノコ〜竹がもたらすもの〜」で、目黒のタケノコ物語を話す。


目黒区立めぐろ歴史資料館が開館10周年特別展「目黒のタケノコ〜竹がもたらすもの〜」が開かれているが、3月に横山昭一学芸員が訪ねてこられ、講演を依頼された。

4月28日には横山学芸員の展示品解説があると云うので伺い、話がだぶらないようにと思って、聞きに来ている。

今回の講演テーマは、「目黒のタケノコ物語」としたが、
昨年、ブログに子規のことを書いたので、それをベースにパワーポイントを作った。

鹿児島にも行っているので、それらの写真も活用している。




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目黒の筍は、江戸の頃から、目黒不動尊門前の料理屋で季節になると名物として筍飯を食べさせたことから「目黒の筍」は世に知られることとなった。

今回の話の中心に、「目黒」と「筍」のある句として、
正岡子規の
「筍や 目黒の美人 あるやなし」 と

高浜虚子の
「目黒なる 筍飯も 昔かな」 を紹介し、
皆さんに句の背景を考えてもらうことにした。



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posted by 大竹道茂 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | タケノコ