2018年08月30日

9月1日(土)「第3回初めての江戸東京野菜講座」を開催!!。試食もあります。

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上の画像をタツプしてお申し込みください。
「学生割引」「フォローアップ割引」もあります
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2018年08月16日

江戸東京野菜の鳴子ウリが故郷柏木の小学校で、たくさん実っている。


新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長)の4年生が栽培している、江戸東京野菜の「鳴子ウリ」は、栽培管理が良いから、繁茂の状態は、これまで最高の出来栄えだ。 勿論実の付き方も多い。

最近の状況は、7月31日に撮影した写真で、報告いただいている。





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当日は、夏休みで先生はいらっしゃらなかったが、田島管理員がいらしたので、了解を得て見せてもらった。

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網に登らせている方にも2つ、3つ見えるし、ヘタ落ちしたのもある。





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地這いの方もゴロゴロと見える

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前に、20個近く実っていると聞いていたが、すでにヘタ落ちしたものもあるようで、冷蔵庫で保管されているのだろう。
12-3個は確認できたが、葉に隠れたところにあるかもしれない。


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2018年08月15日

愛媛の松山で「京風一品料理きよみず」とのコラボセミナー、「七夕を愛でる、江戸東京野菜を味わう」を、コンシェルジュの若林牧子さんが企画した。


8月7日に愛媛県松山市で行われた「京風一品料理きよみず」とのコラボセミナー、「七夕を愛でる、江戸東京野菜を味わう」を好評の中で終了したと、江戸東京野菜コンシェルジュの若林牧子さんから、喜びの報告をいただいた。

若林さんは、4年前まで愛媛の松山市に住んでいたことから、飲食店とのコラボで野菜にまつわる講座を続けていて、東京に越した後もしばらくはコラボ講座も実施してきたそうだ。
ここ2年近く実施していなかったが、これまで参加されていた方々から、再開希望の声が上がっていたと云う。

若林さんは、その後、江戸東京野菜コンシェルジュとなったことから、愛媛の皆さんに江戸東京野菜を紹介しようと、今回再びコラボ講座の案内状を皆さんに送付したと云う。





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会場の「京風一品料理きよみず」は今春にミシュラン1つ星を獲得したばかりの愛媛を代表する日本料理店で、

若林さんの話しでは「二代目の森脇巧料理長(写真)には、大きさと形を活かしてほしいとリクエストしましたら、御献立にいろいろ取り入れていただき、参加者の皆さんに歓声があがるほどでした。」とあった。

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若林さんの思いは、5月に聞いていた。
8月に生産される代表的な江戸東京野菜として、立川の清水丈雄さんの寺島ナスと国分寺の小坂良夫さんの谷中ショウガを紹介した。

当初、7月の「七夕のしつらい」をテーマに、食材を取り上げたいと考えての企画だった。
谷中ショウガが8月上旬になると云うことで、臨機応変、旧暦の七夕で8月7日に行うことになったと云う。

「江戸東京野菜のこと、固定種のこと、今夏の異常気象による影響を受けてしまう現実も含め、みなさんにご理解いただきながらお料理を味わっていただきました。
そして、生産者の方のご苦労や想い、伝統を継ぐこと、大地の恵みに感謝することを旧暦七夕にちなんでお伝えすることもできました。

小坂さんのところには、松山へ出向く前日に谷中ショウガを取りにうかがいまして、思いがけずも収獲させていただき、圃場を案内くださっていろいろ写真に収めることができましたので、当日のパワーポイントで様子を紹介することができました。

清水さんの圃場の様子は、大竹会長のブログから数枚拝借したこともあり、大竹会長のことも少しご紹介させていただきました。」

ありがとうございます。





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森脇料理長からお料理の説明

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御献立
食前:谷中生姜シロップ炭酸割り
先付:寺島茄子焼茄子、火取穴子ゼリーがけ
造り: 鯛、鱧落とし
御碗:万願寺青唐辛子すり流し、寺島茄子翡翠
油物:谷中生姜太刀魚巻、無花果天婦羅
凌ぎ: 五色素麺(長芋、モロヘイヤ、葱、生姜)
焚合: 冬瓜、イサキ、斗六、木の芽あん
汁 : ずいき、三ツ葉
香の物:寺島茄子辛子漬け
御飯:谷中生姜御飯
デザート: シャーベット





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会場は七夕のしつらえで、

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食前に谷中ショウガマドラーを添えて葉ショウガ炭酸割りを、






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先付:寺島茄子焼茄子、火取穴子ゼリーがけ

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森脇料理長は、「寺島茄子はアクが強いため、いい色を出すのに苦労したが、その代わり味がしっかりしているので、通常ならナスは下味をつけることが多いのだが、そのまま調理しても美味しく仕上がる
食材だった。」
とのご意見をいただきました。

長ナスに慣れ親しんでいる愛媛のみなさまですが、寺島ナスの香り、濃さ、そして何より可愛らしい卵型は、椀物にぴったり収まり大好評でした。





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造り: 鯛、鱧落とし

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お造りには、つまものとして花穂が添えられていた。
シソの花穂は江戸東京野菜。







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食前:谷中生姜シロップ炭酸割り
御碗:万願寺青唐辛子すり流し、寺島茄子翡翠

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谷中生姜のシロップは、小坂良夫さんが商品化したもので、炭酸で割った

京野菜の万願寺唐辛子は甘唐といわれている、すり流しで、皮を剥いた寺島ナスが翡翠に・・・






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油物:谷中生姜太刀魚巻、無花果天婦羅

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谷中ショウガは、愛媛ではほぼ流通していません。参加者のお一人が、上京した折たまたま珍しいショウガを見かけたので写真を撮っておいたとスマホ画面を見せてくれました。

この講座に谷中ショウガが取り上げられると思っていなかったようで、偶然の出来事にとても喜んでおられました。

谷中ショウガを葉ごと太刀魚で巻いて揚げた一品や、ドリンクに添えたマドラー風の谷中ショウガも、形を活かした楽しさに皆さま感激していただきました。






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凌ぎ: 五色素麺(長芋、モロヘイヤ、葱、生姜)






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焚合: 冬瓜、イサキ、斗六、木の芽あん

木の芽は山椒の若葉で江戸東京野菜の一つ






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香の物:寺島茄子辛子漬け
汁 : ずいき、三ツ葉
御飯:谷中生姜御飯

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谷中しょうがの小坂さんは愛媛に大学の同窓生に会いに年に一度お出掛けになるそうです。
たまたま、今週末に松山へ行かれるという偶然が重なりました。
せっかくの機会だからと「きよみず」で食事会をしたいとご連絡いただき、とても嬉しくなりました。
森脇料理長とお繋ぎしましたので、楽しいひとときを過ごされるのではと思います。


追伸
はじめての江戸東京野菜に興味をもっていただいたので、
また冬の時期に第2回目を企画するというから、
さすが若林さん、コンシェルジュとして面目躍如だ。

江戸東京野菜コンシェルジュの皆さんには
良い参考事例だ。

追録


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江戸東京野菜コンシェルジュ協会の前身「ミュゼダグリ」の代表をされていた土井利彦さん、宮本幹江さんには今でもコンシェルジュ協会のチラシ作りには協力をいただいている。

お2人ともお元気で何よりだ。

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講座終了後、小坂さんからたくさん谷中ショウガを収獲させていただいたこともあり、一部を大洲に住む宮本幹江さん土井利彦さんのところへお届けに行ってきました。
陣中見舞いも兼ねてのことです。

一階が浸水してしまった「おおなる工房」でお二人は待っていてくださいました。
東京での江戸東京野菜の活動のこと、今もチラシ作りで携わっていることなど、愛媛にいながら、江戸東京野菜の話題で盛り上がる不思議にご縁を感じました。

谷中ショウガをとても喜んで、小坂さんが懐かしいともおっしゃっていました。

ちょうど「おおなる工房」に七夕飾りをしておられたので、セミナーでしつらえた短冊を付けさせてもらいました。一日でも早く平穏な日が来ることを願ってやみません。


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2018年08月14日

多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が、福島農園で収穫された野菜を持ってきてくれた。


先日、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が、福島農園で収穫された野菜を持ってきてくれた。

今年ほど天候の影響で栽培が難しい年もなかった。
連日の暑さに、台風が来る前は、雨が降らずに生育が悪く、半白キュウリなどは6月に終わってしまった。

今年2年目を迎えた、ファーマー福島、ご苦労があっただけに貴重な野菜だ。





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江戸東京野菜の八丈オクラは、長いところが特徴

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柔らかくて美味しい。
現在、220株ほど栽培していると云う。




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2018年08月13日

練馬大根のバイラス病対策で実施された、根ミツバ栽培の試作が、渡戸章さんのハウスで始まった。


連日の暑さの中、渡戸さんがテレビのインタビューを受けていた。

野菜の成熟期に雨が降らないから、キュウリが曲がってしまうとか、トマトが玉伸びしないまま割れてしまったものなどが映像として紹介され、こんなことは今までなかったと、渡戸さんが語っていた。

7月21日に特別講演「ベテラン農家は語る」として、練馬の渡戸章さん84歳のお話しを伺ったことは当ブログで紹介した。




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台風13号の雨で、畑土は黒々としていて、
枝豆の収穫をしていた。

中でも、練馬大根が昭和8年にバイラス病と云う土の伝染病が発生したことから
、その対策として、色々とやってみたが、その一つとして根ミツバを栽培し、促成栽培の白ミツバを築地に出したが良い値で売れたと云う。

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ミツバの話は、前から聞いていたので、実際に栽培してもらおうと、中央会の水口均さんにお願して、町田の小山田ミツバの苗を取り寄せてもらって、会場に来た皆さんにもお土産として配ったが、渡戸さんには郵送させていただいた。

その後どのようになったか、気になっていたので、渡戸さんの畑に寄ると、ハウスに植わっていた。
新芽が出始めていて、これから根株を太らせていくと云う。

これから月に一度ぐらいずつ、経過を記録するために伺うことにする。
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2018年08月12日

武蔵野大学工学部環境システム学科の飯田耕太郎さんから依頼されて有明キャンパスに伺った。


久しぶりに、新交通ゆりかもめに乗った。
20数年前、東京臨海副都心で世界都市博覧会が開催される計画があった。
東京の農業団体も、青海地区に展示館を作って都市における未来の東京農業について紹介する予定で、準備をしていた時があったが、その頃は何度も予定地に来ていた。

あれから見ると、あの辺りもずいぶんと開発が進んだ。
ゆりかもめは国際展示場正門で下車した。

武蔵野大学工学部環境システム学科3年の飯田耕太郎さんから、「農」の機能発揮支援アドバイザーの派遣要請があったと、都市農地活用支援センターから連絡があった。




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伺ったのは武蔵野大学有明キャンパスだったが、かつて西東京の武蔵野大学環境学部の学生に、江戸東京野菜の話をしたことがあった。

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翌年(2012)、有明にキャンパスができると云っていたが、後輩に引き継がれなかったのでそれまでになっていた。



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2018年08月11日

伝統の朝顔展が、国立歴史民俗博物館で開催されている。


夏の風物として朝顔はなじみ深い。
この朝顔、江戸時代に導入されたときは薬用植物だったが、鑑賞目的となってからは品種改良が盛んにおこなわれました。

江戸末期の文化・文政期(1804〜1830)になると、第一次アサガオブームが到来した。
一風変わった姿の朝顔や八重咲のもの、花びらが細いものなど、高価な値段で取引されました。
それに目を付けた下級武士たちが内職で品種改良を行っている。

嘉永・安政期(1848〜1860)には、第2次ブームが起こり、1200もの系統が生まれ、多くの朝顔図譜が出版され、各地で品評会が行われました。



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明治時代になっても、朝顔人気は冷めることはないが、変化朝顔から直径20センチ以上の大輪の朝顔が人気となっていった。

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そして、近代でも朝顔ブームは続いている。

当ブログでは團十郎を紹介している。



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2018年08月10日

台風一過、練馬の渡戸秀行さんの畑に江戸東京野菜の状況を見に行った。


台風13号は関東に上陸せずに銚子の沖合を通過した。
今回の台風の暴風圏は大きかったが、多摩地区より区内地区の方が降雨量は多かったようだ。

雨台風だったので、風の被害は少なく、作物への被害は少なかったようだ。

練馬区平和台で江戸東京野菜を栽培している渡戸秀行さんの畑に寄ってみた。





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内藤トウガラシプロジェクト(成田重行リーダー)の生産者グループの1人で、収穫が終わったと云うので、内藤トウガラシの乾燥場を見せてもらった。

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内藤トウガラシの房も大きく良くできていた。




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2018年08月09日

NHK首都圏ネットワークで江戸東京野菜の生産農家岸野昌さんがギャップ取得に向けた審査を受けていた。


8日の18時台、何気なくNHKにチャンネルを変えたら、画面の上と左横には、台風13号が関東に接近すると云うので、鉄道や空の便の様子が刻々と表示していたが、画面に小平市の農家・岸野昌さんが映っていた。

暑いときに撮ったようで、岸野さんの畑は乾いていたが、作物は順調な生育を見せていた





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滝野川ゴボウを抜いて、「東京オリンピツク・パラリンピックの選手たちに、又東京に来られる外国のお客様に、私の栽培した江戸東京野菜を食べていただきたい。」と語っている。

また内藤トウガラシについても「料理に使ってもらいたい」とも・・・・

何のことかと思ってみていたら、GAP認証取得をするため、東京都の審査を受けているところだった。

東京オリンピツク・パラリンピックが一つのきっかけになっていて、GAP取得が、農産物を活用いただくための条件になっているからだ。

追伸

9日の夜、東京都の小寺孝治課長からメールをいただいた。NHKの首都圏ニュースがネットに流れていると教えていただいた。
岸野さんの前に小寺課長も写っていた。番組の途中から見ていたことが分かった。




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2018年08月08日

八王子で伝統野菜の復活に尽力している高野重春さんから「畔っ子瓦版」と一緒に、イノシシの写真が送られて来ていた。


八王子で伝統野菜の復活に尽力している生産者の1人、畔っ子くらぶの高野重春さんから「畔っ子瓦版No147」と一緒に、イノシシの写真が送られて来ていた。

高野さんの畑がある八王子市川口地区には首都圏中央道が通過しているが、トンネルから700mほど顔を出すがすぐトンネルに入ると云う山に挟まれた地区で、福島秀史さん(多摩・八王子江戸東京野菜研究会代表)の畑もあり、当ブログの追録で紹介している。




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紹介が遅れたが、高野さんからのメールに添付されていた写真は、罠にかかったイノシシの写真だった。

厳しい暑さが毎日続いているが、このところの気候の様子はおかしく、台風12号についてもこれまでなかったコースをたどって中国大陸に向かった。

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このような中で7月30日に、イノシシ6頭が罠に入った状態で捕獲されたと云う。
高野さんの畑もイノシシにはだいぶやられたようだが、山の中の餌が不足しているのか、頭数が増えているのか、天候異変が影響していることは事実のようだ。




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2018年08月07日

家康・秀忠時代に府中で栽培された「府中御用瓜」が復活し、夏季限定の商品開発が行われている。


府中市で美濃の真桑ウリを栽培している石川孝治さんの畑に伺った。

府中で美濃の真桑ウリを栽培が始まったのは、家康・秀忠の元和3年(1617)から、幕府の命により、府中三町の番場、本町、新宿と、是政村に「御瓜田」を設けていて、「武蔵府中国府台勝概一覧図」の絵の中にウリ畑が描かれている。

8月上旬に収穫されると、江戸城にすべて納品されたが、「御用瓜」と云われていた。

石川さんには2013年から栽培をお願いしているが、毎年、広い面積で栽培してくれている。





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今年も、収穫期が近づいたので、電話をしていつ伺ったら良いかを聞いたところ8月に入ったらと云うので、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表と一緒に伺った。

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石川さんは、「雨が欲しい!」と云っていた。雨が降らないから玉伸びが悪いと云う。

それでも葉の下に隠れていた、ヘタ落ちした完熟の真桑ウリが見つかった




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2018年08月06日

「月刊JA」8月号の表紙に、八王子の江戸東京野菜の栽培農家、濱中俊夫さんが、掲載された。


JA全中が発行する、「月刊JA」8月号の表紙に、八王子の江戸東京野菜の栽培農家、濱中俊夫さんが、掲載された。

月刊JA誌は、全国農業協同組合中央会が発行する月刊誌で、食料・農業・農村をめぐる情勢や課題、JAグループのさまざまな取り組み事例等を紹介する月刊誌で、

8月号ではパツションフルーツを栽培する農家として紹介されている。





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濱中さんは2011年からパッションフルーツの栽培を始めているが、

江戸東京野菜の川口エンドウを栽培する農家でもあり、また、お母さんの洋子さんは「農の生け花」のリーダーでもあり、当ブログでも紹介している。
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2018年08月05日

環境省の「福島再生・未来志向プロジェクト」のイベントで、新宿ゆかりの江戸東京野菜「鳴子ウリ」が紹介された。


先日、そろそろ完熟期を迎える鳴子ウリが気になって、栽培をお願いしている練馬区大泉の酒井利博さんの畑に伺ったことは紹介した。

台風が過ぎた後に伺うと云っていたが、1週間たってしまうので、金曜日になって新宿御苑レストランゆりのきの伊藤秀雄総料理長に、新宿の伝統野菜「鳴子ウリ」が完熟したので、お持ちしたいが、御苑のお土産や、レストランの料理として使えないかと電話でお願いしてみた。

伊藤シェフは、「グッドタイミング!! 、明日 環境省の『福島再生・未来志向プロジェクト』チームのイベントがあるから、皆さんに見せましょう」と云う。




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森本秀香環境省事務次官にお会いした。


伊藤総料理長は準備で忙しい中、鳴子ウリを待っていてくれた。
丁度、森本事務次官がお見えになって、福島の関係者と挨拶をされていたが、そんな中で伊藤シェフが紹介してくれた。

内藤トウガラシ、内藤カボチャは、環境省が管理している新宿御苑で生まれたことはご存じだったが、新宿にはそれ以外にも伝統の江戸東京野菜としては、「早稲田ミョウガ」に「鳴子ウリ」があることを説明したが、イケメンの次官は、話しをよく聞いてくた。

鳴子ウリについては、匂いまで嗅いでくれて、「良い匂い!・・・メロンですネ!」。

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お世話になっている本荘暁子さんが会場で出迎えてくれて、皆さんにわかるように「新宿ゆかりの江戸東京野菜 鳴子ウリ」と書いていただいた。



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2018年08月04日

千葉県松戸の「東葛園芸クラブ」から、再度、江戸東京野菜の話が聞きたいと依頼された。


千葉県松戸の「東葛園芸クラブ」(植竹信幸会長)から、江戸東京野菜の話が聞きたいと、6月の中旬に同会事務局の西村進さんからメールをいただいた。

西村さんからは、昨年10月に呼ばれていたが、台風の来襲で延期になり、今年の1月に伺ったことは当ブログで紹介している。

あの時は、午後からミクニマルノウチで、三國清三シェフとのトークショーを行う予定が入っていたので、昼前に失礼させてもらった。





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今回、改めて招かれたが、都市農地活用支援センターが実施している"「農」の機能発揮支援アドバイザー" の会議で、NPO法人千葉県市民農園協会の廻谷義治理事長にお会いしたので、松戸の園芸クラブの指導をお願いできるかを伺い、了解をいただいていることを西村さんに紹介しているが、

今回は、前回の続きを、と云うのでお引き受けした。

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西村進さん(写真左)





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2018年08月03日

沢山の実を付けた、新宿区立柏木小学校の鳴子ウリはもうすぐ完熟する。


新宿区立柏木小学校での、鳴子ウリの栽培については、当ブログで紹介してきたが、

猛暑が続く中で、台風が来たりで厳しい栽培環境だが、7月31日撮影の写真を見ると、例年に無い素晴らしい生育状況だ。
梶谷正義先生の適切な指導と岡田淳子教諭の日々の対応について、紹介する。





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梶谷先生の指導
台風が近づいています。
一番の心配は強風でツルがゆらされ落果してしまうことです。
もし、時間があれば、網に昇らせている鳴子ウリは伸びているツル全体を長いひもで 覆ってください。
ヒモを左右にのばしてツルをカバーします。鳴子ウリを強く縛り付けない方が良いですね。

縦30〜40pの間隔でヒモを軽くかけて置くだけで、鳴子ウリを守ることができます。
地に這わせているものはツルが風であおられないように支柱を何本かさしておくとツルの動きを抑えられます。

被害がでないことを願っています。


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雑草もなく、鳴子ウリがこれほどまでに繁茂している様子は、素晴らしい栽培管理だ。




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2018年08月02日

今年、東京からの宮中献穀は、精粟の奉耕者に武蔵村山市中央の乙幡清次氏が選ばれた。


毎年11月23日に、宮中賢所で執り行われる、宮中新嘗祭には、戦後、各県からお米と粟が供納されている。
東京では宮内庁からの要請をうけて、東京都から毎年、農業団体に依頼が来る。

東京では、東京都農業感謝実行委員会が、区内地区、西多摩地区、南多摩地区、北多摩地区のローテーションによって、その年の地区が決定されるが、今年はお米が南多摩地区、粟が北多摩地区から選ばれる。

地区が決まると、地区の中のローテーションがあって、今年の農家の代表が選ばれる。

今年は、精米が南多摩地区で、JA八王子の組合員を代表して、八王子市小比企の鈴木俊雄氏が、
精粟は北多摩地区で、JA東京みどりの組合員を代表して、武蔵村山市中央の乙幡清次氏が選ばれた。

精粟として奉耕する品種は、江戸東京野菜と同じ、伝統の穀物として古里1号種を定めている。




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先日暑い日だってたが、JA東京みどりの原省三さん(元指導部長)にご案内いただいた。

奉耕者の、乙幡清次氏(右)、後継者の修さん(左)にお会いした。

播種祭は、6月9日に地元お伊勢の森神明宮の荒張宮司のもとで、厳粛な中で執り行われた。

順調な生育の中で、粟を鳥から守るために、地元の農家が総出で、ネットを張ると云うので、伺ったもの



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2018年08月01日

たもんじ交流農園の7月のイベント「江戸東京野菜 初級編」としてお招きいただいた


たもんじ交流農園の7月のイベント「江戸東京野菜 初級編」としてお招きいただいたが、その前に、交流農園の様子が見たくて、東向島駅前の青果店大喜青果の阿部敏さんの車に乗せていただいて、ご案内いただいたことは当ブログで紹介した。

イベント会場は、交流農園隣の真言宗智山派 隅田山吉祥院多聞寺の寺務所で、主催のNPO法人 寺島・玉ノ井まちづくり協議会・高木新太郎理事長を始め、矢下春男副理事長、小川剛理事が見えていた。





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会場には、講談師の田辺一乃さんも来ていて、千住ネギと、寺島ナスの帽子を作ってきたと云う。
浅草葱善の田中社長が千住ネギを、寺島ナスは阿部敏さんが被ったが、これはイベントには欠かせないツールになる。

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何でも、5月に高円寺で内藤トウガラシプロジェクトの成田重行リーダーが、出番となったら突然赤い唐辛子の帽子をかぶって表れたことから、そのインパクトに驚いた一乃さんは、せっせと千住ネギと、寺島ナスの帽子2種を作ったと云う。



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