2018年08月27日

伝統野菜・東光寺ダイコンを日野市の学校給食へと、企画が動き始めた。


日野市公立小学校教育研究会から招かれ、日野市の農業と食育の事例を紹介したことは、当ブログで紹介した。

特に、日野市の伝統野菜・東光寺ダイコンの歴史や現状をお話しした。

東光寺ダイコンは生産者が減少している、これと同じことが、10数年前の練馬大根の練馬でも起こっていた。
練馬ダイコンは知っていたが、練馬の殆どの区民は食べたことのない現状だった。

そこで企画したのが、練馬大根引っこ抜き競技大会だった。今、日野市でも何か考えないと、東光寺ダイコンがなくなってしまうと、栄養士の皆さんにお話しをした。

講演後、食育部の皆さんで、「東光寺ダイコンを日野市の全小学校で給食で取り入れていこう」となったとの、お手紙を、給食部一同から頂いた。





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東光寺ダイコンの播種は、8月の下旬か9月初めと云うことで、時間的余裕がない現状だった。

このことは研究会の講演に同席されていた多摩・八王子江戸東京野菜研究会の石川敏之さんが、福島秀史代表にも伝えたことで、日野市食育部の皆さんの思いに応えようと云うことになり、

福島代表と日野市都市農業振興課農産係や、保健給食係にも、挨拶に伺ったあと、これまで東光寺ダイコンを栽培してきた、奥住善則さんを訪ねて、日野市の子どもたちのために協力を要請した。

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日野市の食文化を育ててきた東光寺ダイコンを、次の世代に伝えていくには、食べることが重要だと云うこと等、奥住さんも同じ思いだったことは理解している。

初年度だから、出来るところから始めようと云うことで、奥住さんが少し多めに種を蒔いてもらうことで、了解してくれて、実施に向けて動き始めた。



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根