「地域再発見!江戸野菜講座」〜知る人ぞ知る新宿の絶品野菜たち〜を、新宿区立下落合図書館では11月4日(日)14時から開催する。
新宿の関係神社には、JA東京グループが平成9年に建立した江戸東京の農業説明板があるが、初めて新宿が買って農業地帯であったことを知ることになる。
成子天神社の参道には鳴子ウリが、穴八幡宮の芝生の広場には早稲田ミョウガ、花園神社の伊勢丹寄りの鳥居の下には内藤トウガラシと内藤カボチャの説明板が建立されている。
早稲田鶴巻町の元赤城神社には神崎の牛牧もある。
江戸東京野菜には、一つひとつ物語があることをお話しします。
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