2018年11月01日

更科蕎麦と江戸野菜を味わう「秋の会」が麻布十番の更科堀井で開催された。


更科堀井が創業230年を迎えたとして9月5日に記念式典が同店で開催されたことは、当ブログで紹介した。

寛政元年(1789)に創業したと云うことで、江戸蕎麦好きの各界名士が招かれ華やかなものだつた。
更科堀井 四季の会の主催メンバー、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の代表としてお招きいただいたが、光栄の至りでした。

当日の様子は、江戸ソバリエ認定委員長のほしひかる先生が「蕎麦春秋」誌に連載している「暖簾めぐり33」として、「総本家 更科堀井」〜230年の歴史を紡ぐ「江戸の味」〜を掲載していて、




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10月23日(火)、24日(水)に開催された「更科堀井 秋の会」で、参加者にコピーが配布された。

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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ