2018年11月04日

飲食店事業者、市場関係者の皆さん、江戸東京野菜を「知る」「見る」「獲る」「食べる」の、まるごと体験しように、ご参加ください。


JA東京中央会が、昨年から実施している飲食店事業者、市場関係者対象の、江戸東京野菜を「知る」「見る」「獲る」「食べる」のイベントは、

今年8月末に国分寺市の小坂良夫さんの畑に伺っているが、今年2回目は、12月5日に、八王子市の立川太三郎さんの圃場に伺う。

立川さんは、高倉大根の栽培農家として、種採りから、栽培して干し大根にして、沢庵漬け用に出荷するほか、各種大根を栽培しているほか、江戸東京野菜の、筍も栽培している。

話題の江戸東京野菜を取り扱ってみたい、取り扱っているが詳しいことが分からない、などの方々はぜひご参加ください。




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11月22日(水)までにお申し込みください。