宇大の “だいこんサミツト” は2004年から開催されていて今年で14年目、
5年前の ”2013” に招かれていて、「粋な江戸っ子は白首大根」で講演をさせてもらったが
この時、 島根大学植物育種学研究室の小林伸雄教授が「はまだいこんを商品化」したことを講演、それを思い出し、鎌倉だいこんの発見につながった。
また、鎌倉だいこんでお世話になっている、神奈川県農業技術センター原康明課長が、今回「三浦大根のコンパクト化を目指した花粉親の改良」として講演すると云う。
3名の講師の話は、興味深いものばかりなので、ご参加ください。