2019年03月26日

3月26日(火)夜9:00〜 NHK Eテレで「東京の故郷の味」を田村隆料理長が紹介する。


(株)スーパー・ブレーンNEX の芳賀清香ディレクターから協力依頼があったのは2月18日だった。

何でも、2018年の4月から「つくろう!にっぽんの味47」という番組を放送していて、毎月2つの都道府県の郷土料理、郷土食材などを使ったお料理をその県出身のシェフが紹介すると云う企画で3月に東京の故郷の味をご紹介すると云う。

出演は、つきぢ田村の田村隆料理長と、ホラン千秋さんで、3月9日(土)NHKふれあいホールで、250人ほどのお客様を前にして公開収録で、東京の食材を使って、新しい東京の味を作って頂く予定でだと云う。

生憎、9日は先約があって失礼したが、3月26日(火)夜9:00〜 NHK Eテレ(教育テレビ)で放送される。





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芳賀さんからは、江戸東京野菜を紹介してほしいと云うので
この時期は、金町小カブ、馬込三寸ニンジン、品川カブ、
青茎三河島菜、東京ウド、千住ネギ、早稲田ミョウガタケ、
伝統小松菜、練馬大根、内藤トウガラシ、亀戸大根、
があると紹介した。

上の画像をタップする
「小松菜と明日葉の白和え」を田村料理長がつくってくれた。
伝統小松菜を使っているようだが、食材の説明では
「出荷量全国4位(平成29年)を誇る小松菜」と、F1と
混同して表示しているから、誤解が生じている。

VTRの予約をお願いいたします。
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2019年03月25日

東京都夢の島熱帯植物園から江戸東京野菜の栽培指導者の依頼に、宮寺光政さんが受諾した。


東京都夢の島熱帯植物園の指定管理者アメニス夢の島グループの上野宏記事務長からメールをいただいたのは1月だったか、

夢の島公園では小学生のお子様向けに、おばけカボチャや内藤唐辛子、サツマイモ、サトウキビなどの植え付けから収穫までの体験栽培を実施しているが、来年度は近隣の伝統野菜を栽培ができないか調べていて同ブログを知ることになったという。
そこで、播種又は苗の植え付けから栽培、収穫の指導をしていただけないかと云う。

江東区では、2011年に環境学習情報館「えこっくる江東」で、江戸東京野菜を教えたことがあった。

上野事務長には、2月17日に江戸川区立中央図書館で江戸東京野菜のお話しすると案内したら、担当の3月1日(金)に、蛯澤映子さん(コミニティーアテンダント)と一緒に、聞きに来ていただいた。






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「次世代に伝えたい江戸東京野菜」を聞いていただいたことで、計画の整理が付いたようで、

依頼されていた、江戸東京野菜の栽培農家として、宮寺光政さん(江戸東京・伝統野菜研究会)を紹介していたことから、上野事務長と蛯澤さんが宮寺農園を訪ねて来られた。

のらぼう菜の収穫の様子をご覧になった。

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江戸東京野菜49品目(現50品目)の中で興味のあるのは江東区・江戸川区・墨田区・葛飾区といったエリアで産地名のついた野菜で、

しかも、子供たちと月1回のイベントで一緒に栽培していくことを考えていると、年間12回に割り振った各月のプログラムを企画。
江戸東京野菜の植え付けと収穫を、12回の内2回を宮寺さんの栽培指導に充てたいとしている。

夢の島では、2012年に農の生け花の濱中洋子さんが、江戸東京野菜を持ち込んで展示を行っていて、当ブログで紹介している。







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上野事務長が、夢の島の写真で、栽培予定地を説明してくれた。

上の画像をタップする

左下の写真は、夢の島公園のシンボルともいえるユーカリの林です。
そのほか公園内にはカナリーヤシやマルバデイゴなど、固有種ではない樹種が多数植えられているため、国内の植生とは異なるやや異国的な風景になっています。

現在オリンピック・パラリンピックの会場整備工事が進められておりますが、間もなくアーチェリーの予選会場となる恒久的なアーチェリー場が開場になると同時に、競技場が原状復帰される予定の観客席のある決勝会場の工事がスタートします。

かつてゴミの島と呼ばれた夢の島ですが、緑豊かな公園です。







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宮寺さんのハウスで苗づくりが行われていた。
上野事務長は、砂村三寸ニンジン・亀戸ダイコン・金町コカブ・伝統小松菜などを予定しているとしていたが、

上の画像をタップする

江東区の事例として、五砂小の砂村一本ネギの栽培、6月から10月頃まで成り続ける寺島ナス、また、3月、4月と収穫が出来るのらぼう菜、等を提案した。

追録

上野さんからの要請を宮寺さんが受けてくれることになったことから、今後、実施に向けて詰めていくこととなる。
宮寺さんからは、お土産に収穫した青茎三河島菜とのらぼう菜が手渡されたほか、種子としては亀戸大根と品川カブが提供された。


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2019年03月24日

平成30年度江戸東京野菜品目追加登録に、「治助イモ」と、その他品目で「深大寺在来」が決定した。


江戸東京野菜推進委員会では、平成30年度江戸東京野菜品目追加登録について、昨年の11月28日に開催し、「三つ葉」が追加登録されたことは、当ブログで報告した。

当日、申請予定だった奥多摩町の「治助イモ」が資料の提出が遅れ、その他品目として申請されていた「深大寺在来種」は、農家の生産へのかかわりや、生産面積についての記載漏れがあったことから、保留となっていたが、遅れて提出された「治助イモ」と合わせて、今回審議された。






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委員会に先立ち、JA東京中央会の榎本輝夫専務の挨拶、
新年度からは東京都の指導もあり、都市農業支援部の中に
新たに江戸東京野菜普及推進室を設けることになり
生産支援、販路開拓、流通改善、事業者向けPR等を行うと云う。

島田幸雄江戸東京野菜推進委員長、
東京都農林水産部の谷藤家信園芸緑化担当主任などの出席のもと、
開催された。

上の画像をタップする。
品目、「治助イモ」

歴史・背景
明治時代に治助さんが檜原から種芋を持ち帰り(山梨県からというのが定説)、それが奥多摩地域に広まり「治助イモ」と呼ばれるようになった。

 先祖代々種芋が受け継がれてきたが、収穫量の多い男爵などが栽培されるようになり姿を消していった。

 しかし、峰谷の集落で栽培され続けていたのが発見され、奥多摩町に古くから伝わるものであるので奥多摩町として普及、生産量の拡大を図っている。

品種の特性
普通のジャガイモと比較して、ネットリ感があり粘りが強く、煮崩れしにくいという特徴があり、味が濃厚でおいしい。

種子、生産者
種子の販売はされておらず、自家採取であるが、種芋の供給は奥多摩町が行っている。
 現在の生産者数は45名で、販売協力店も町内に多数ある。

備考
「治助イモ」は平成24年6月に奥多摩町が商標として登録している。
 奥多摩町以外の農業者が「治助イモ」の名で生産・販売を行う場合には奥多摩町観光産業課の許諾が必要である。





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品目 深大寺在来種
品種特性 「甘い香り」が他のそばに比べても格段に濃い、

産地の歴史/風土
昭和50年以降の急激な都市化の進行の中で、深大寺周辺農業の振興とそば文化の定着など、地域おこしから

上の画像をタップする

それまで農家独自で行っていたそば生産は、昭和60年代から深大寺が中心となって、地元農家(檀家)の協力を得て、そば栽培に取り組み始めた。

深大寺では現住職の張堂完俊師が、深大寺そばに関わる方々で、お寺所有の荒れ地を開墾してそばづくりを始めた。

そばづくりにあたっての指導は地元農家の高橋金平氏(深大寺元町・農家)と、戦後も地元で深大寺在来種を栽培してこられた相田辰吾氏(深大寺南町・農家)にもお願いした。
 
深大寺では、そば文化を広めるために、栽培からそば打ち、食べ、語る同好の市民を中心に「一味会」を結成している。

品種の特性
収穫された蕎麦を打ち続けてきた一味会の会員によると、深大寺在来種のそばの特長は、「甘い香り」が他のそばに比べても格段に濃い、ということで、深大寺エリア内にある農地固有の土の力だと思われる。
江戸時代からの風土の特性を生かしたそば文化の伝承と継承を担うと同時に、農地の存続の役割と地域のみどりと環境を守る役割を果たしている。

種子 深大寺在来種
生産者数 冨澤功次氏、矢田部高一氏

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2019年03月23日

江東区総合区民センターが実施した第3回「江戸東京野菜のルーツと味」は、高野美子先生が指導。


江東区総合区民センターが、1月から月1回の3回コースで「江戸東京野菜のルーツと味」を実施し、1月と2月に話をさせていただいた。

3月の第3回講師は、江戸東京野菜コンシェルジュの高野美子先生で、「江戸東京野菜を使った調理実習」が同センター7階の調理室で開催された。

開催に当たって、高野先生からは、この季節の食材について相談を受けた。
2月に高円寺のうおこう寄席で使った江戸東京野菜だけでも11品目もあったから、それらを提案し、江戸東京野菜の流通に取り組んでいる果菜里屋の高橋芳江さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)を紹介した。

また、高野先生のお料理写真は、参加していた亀島由美子さん(江戸東京・伝統野菜研究会)が報告してくれた。






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今回使われる、江戸東京野菜について紹介された。

上の画像をタップする
ノラボウ菜、東京ウド、早稲田ミョウガタケ、亀戸ダイコン、
千住ネギ、馬込三寸ニンジンで、高野先生がつくったお料理。

・江戸東京野菜と魚介の酢味噌
(ノラボウ菜、東京ウド、才巻き海老、地蛸昆布締め)
・桜蒸し
(東京ウド、馬込三寸人参、桜鯛、新物青海苔)

・千住ネギ焼き 鴨そぼろ餡
・亀戸大根飯 煮穴子のせ

・東京ウドと亀戸大根の塩金平 内藤七味唐辛子風味
・早稲田茗荷竹 梅酒ゼリー







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ノラボウ菜は、三鷹の冨澤剛さんが栽培した。


上の画像をタップすると受講生のお料理
・江戸東京野菜と魚介の酢味噌
(ノラボウ菜、東京ウド、才巻き海老、地蛸昆布締め)







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東京ウドは、東京うど生産組合連合会会長の須崎雅義さんが栽培した。

上の画像をタップすると受講生のお料理
・桜蒸し
(東京ウド、馬込三寸人参、桜鯛、新物青海苔)

・東京ウドと亀戸大根の塩金平 内藤七味唐辛子風味

馬込三寸ニンジンは長めだが立川の清水丈雄さんが栽培している







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亀戸ダイコンは、江戸川の木村重佳さんが栽培したもの。

上の画像をタップすると受講生のお料理
・亀戸大根飯 煮穴子のせ







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千住ネギは足立の内田宏之さんが栽培したもの。

上の画像をタップする
・千住ネギ焼き 鴨そぼろ餡







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早稲田ミョウガタケは、練馬の井之口喜實夫さんが栽培したもの。

上の画像をタップする
・早稲田茗荷竹 梅酒ゼリー

このゼリーは、冷やす時間が無かったので、
高野先生が事前につくったものが配られた。
早稲田ミョウガタケが梅味に合って美味しい。

早稲田ミョウガタケとしては、梅酒ゼリーは初めてのメニューだが、
11代将軍の家斉がミョウガタケの梅酢漬けを食べていた記録からも、
普及したいメニューだ。






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上の画像をタップする
受講生が水彩で描いてくれた。

会場からのリポート
季節感の感じられるとても素敵なメニューでした。
野菜の味が分かり、またウドなど、調理方法(生・煮る・焼く)を
工夫してくださったので、歯ざわりの違いがよくわかるメニューで、
ぜひ、自宅でも再現してみたいと思いました。

追伸

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高野美子先生は
5月から【郷土料理を食卓に】の講座が予定されています。

上の画像をタップしてお申込みください
9月の回では江戸東京野菜を取り上げます。

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2019年03月22日

伝統の落ち葉堆肥農法、ドキメンタリー映画、23日から東中野で上映と、映画「武蔵野」製作委員会副会長が語る。


先日(株)農文協プロダクションの鈴木敏夫代表取締役にお会いした。

鈴木さんとは30年来のお付き合いの中で、江戸東京野菜の復活に取り組み始めた私に、江戸東京野菜の本を作りましょうと、声をかけてくれた方で、農山漁村文化協会から発刊することができた。

その後も、江戸東京野菜通信の情報を時々覗いてくれていて、時々アドバイスをいただいている。





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鈴木社長の最近の仕事について伺うと、カバンからコピーを出した。
今日の朝日新聞に掲載されたんですと

「伝統の落ち葉堆肥農法、記録映画に」
「農家の思い・雑木林の美 伝える」
「武蔵野」23日から東中野で上映と、

江戸東京野菜の記事を書いてくれた山田智英記者が書いていた。

上の画像をタップする
原村政樹さんが監督の映画を作ったという。
原村さんは7-8年前に江戸東京野菜の話を聞きに来てくれたことがあり、当ブログでも紹介した記事がある。

鈴木社長は、映画「武蔵野」製作委員会副会長として
プロデューサーをしているという。

武蔵野の撮影地には、友人の横山進さんが頑張っていて、
埼玉県三芳町で開かれた、シンポジウムに招かれている。

東中野駅ホーム脇のポレポレ東中野で10時から1日1回開催される。

追録
地元埼玉では東京新聞が掲載していた。

後援の「川越市・所沢市・狭山市・ふじみ野市・三芳町・
武蔵野の落ち葉堆肥農法世界農業遺産推進協議会
の取り組みについては、今後参考にしたい。



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2019年03月21日

三鷹の星野農園で寺島ナスの接ぎ作業が始まった


寺島ナスの接ぎ作業が、三鷹の星野農園で始まったと聞いて伺った。

星野さんの農園には毎週土日に畑を手伝うボランティアさんが見えていて、接ぎ木作業に没頭していた。

東京を代表するナス農家の星野さんは、「千両2号」が主力ナスで、短期間で大きくて柔らかなナスを作る技術を持っていることから市場での評価が高い。

その星野さんが、伝統の寺島ナスを栽培してくれている。
揃いが悪い、一つひとつの収穫期間が短く、色ボケが生じるなどの欠点もあるが、栽培期間が5月から10月と長く、加熱するととろみが出て美味しいことから、夏の江戸東京野菜として需要が増加している。





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星野さんが、寺島ナスの苗を見せてくれたが、しっかり根を張って、葉も力強く開いている。

上の画像をタップする

この日は、ボランティアさんたち10数人が、接ぎ木作業を行っていた。
星野さんの千両2号と寺島ナスで4千本を接ぎ、苗の需要が多い寺島ナスは半分以上だという。



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2019年03月20日

田辺一乃真打昇進披露宴が、水天宮ロイヤルパークホテルで盛会理に開催された。


講談協会の田辺一乃さんが4月1日付けで真打昇進が決定したことから、17日(日)11時半より水天宮ロイヤルパークホテル2階「春海の間」におきまして、「田辺一乃真打昇進披露宴」が盛大に開催された。

水天宮のロイヤルパークホテルは、2012年夏に江戸東京野菜の穂ジソで ”日本橋ハイボール” を販売していただいた思い出のホテル。

田辺一乃さんは、創作意欲旺盛な女流講談師として、一つひとつに物語がある江戸東京野菜を取り上げ、現在16席を作り上げたことは、当ブログでも紹介してきた。

入場は、田辺一邑師匠の後ろについて入場。





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開会に当たり、講談協会 一龍斎貞水会長のご挨拶。

上の画像をタップする。
梅が香を桜の枝に通わせて、まもなく咲き誇るであろう桜の花
その桜の花の満開に先駆けて、みごとに花開きました。
一乃君の真打披露でございます。

日頃、一乃君をお引き立ていただいている皆様に、
厚く御礼を申し上げます。

手を添えて引き上げていく山登り
これからもお引き立てください。


と云ってお客様にお礼を言った。粋だね!!
六代目の四谷怪談は、立体怪談と云われる新境地を拓いた。
司会は一龍斎貞友さん(写真右下)





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2019年03月19日

朝日新聞の茨城版に「江戸東京野菜の復活に一役」の記事゛が掲載された。


昨年の10月末だったか、朝日新聞社東京本社つくば支局の三嶋伸一支局長からメールをもらった。
何でもつくば市局の地域にある、農研機構のジーンバンクを紹介する中で、ジーンバンクが保存していた種子を活用して、食育授業などに活用して大きな成果を上げているところを紹介することで、ジーンバンクの存在意義を記事にしたいと云う。

ジーンバンクの取材の中で、江戸東京・伝統野菜研究会が積極的に活用して、江戸東京野菜として復活を遂げていることが分かり、

改めてネットで検索すると江戸東京野菜通信に、掲載されていることから、是非会ってお話を聞きたいと云うもの。





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11月4日に新宿区立下落合図書館で、江戸東京野菜の講演が予定されていると伝えたところ話を聞きに来ていただいたことは、当ブログで紹介した。

上の画像をタップする

この程、3月8日の掲載紙(茨城版)を送ってくれたが、「江戸東京野菜の復活に一役」の大見出して紹介された。

江戸ナスの「寺島ナス」を2009年に第一寺島小学校で栽培を始めていて、現在も東京の代表的なナス農家・星野直治さんが小学校に出向いて栽培指導をおこなっていることが、紹介された。




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2019年03月18日

桜の標本木、靖国神社の染井吉野で、開花を予想しに・・・


西武鉄道のウオーキングに家内と一緒に参加していることは、当ブログで紹介した。

先日は、東京の桜開花宣言がいつになるか、テレビでも靖国神社の「標本木」の桜が紹介されていたが、14日「標本木を探しに靖国神社へ!」の企画があったので2人で出かけた。
この企画は、自由参加で参加費無料、経費は西武線の電車賃だけと云うものだが、今回は高田馬場から九段下への東西線代が加わる程度。




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高田馬場のビックボックス前に受付があり、地図をもらって(10:30)東京メトロ東西線九段下(10:45)で下車した。

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桜の標本木は、昨年、桜の花の散り際に来たことがあったから、地図を見なくても様子はわかっていた。



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2019年03月17日

江戸東京野菜講談の田辺一乃さんが定席のある亀戸で辻講釈。


亀戸香取神社で第20回亀戸大根の福分けまつりが開催されたことは紹介した。

昔から江戸東京野菜を応援してくれている、喜連川覚さんは、亀戸香取神社の参道・香取大門通り勝運商店街に居酒屋「醗酵文化応援団」(090-8809-1585) を開いていて、江戸東京野菜講談の田辺一乃さんと初めてお会いしたのが同店だった。

居酒屋「醗酵文化応援団」では、毎月、一乃さんの定席を設けている。





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上の画像をタップする。
1時間前に、亀戸駅に着いた。
香取神社参道から定席の発酵文化応援団の前には屋台があり
一乃さんの真打昇進披露興行のチラシが張ってあった。





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2019年03月16日

亀戸の香取神社で開催される「福分けまつり」が、10日(日)、開催された。


亀戸の香取神社で開催される「福分けまつり」は、、今年で20回を迎える。

そもそもは平成9年に、JA東京グループが香取神社の理解を得て、江戸東京の農業「亀戸大根」の説明板を建立したことから、地元商店会「亀の会」の皆さんが、亀戸大根でまち興しを計画。

亀の会では平成9年の2学期に亀戸地区の小中学校に種を渡して、亀戸大根の栽培を始めたのが始まり。
1999年(昭和11年3月)収穫祭が始まったことから、地元の割烹「升本」が、説明板の隣に亀戸大根の石碑を12月に建立した。
これにより、第2回から、石碑の前で亀戸大根の収穫祭の式典が行われるようになった。






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大根に かけ水かけて 福もらい            

升本すずしろ庵の店頭に、亀戸大根がディスプレーしてあった。

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11時から始まる「福分けまつり」のために、亀戸大根の味噌汁づくりに、商店街の奥さん方が、亀戸大根を刻んでいた。
亀戸香取勝運商店街の居酒屋「発酵文化応援団」の喜連川麻理女将(左上)も、リズムよく刻んでいた。
「かめの会」福地憲一代表にご挨拶、




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2019年03月15日

〜江戸東京野菜&あいちの伝統野菜〜のお料理を半蔵門でいただいた。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会とあいち在来種保存会が主催する「〜江戸東京野菜&あいちの伝統野菜〜春愁 半蔵門に集う」が、3月9日(土)T7時30分、半蔵門の隠れ家レストラン「BarはるRestaurant」で開催された。

愛知の皆さんとは、2016年2月に、東京愛知県人会の賀詞交換会の会場を借りて、愛知の伝統野菜と江戸東京野菜を使ったフレンチのフルコースを頂いたことがあった。

以来、あいち在来種保存会の高木幹夫代表世話人とは、個人的に情報交換を行っている。






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集いは、あいち在来種保存会の高木代表世話人の挨拶で始まった。(左から上原恭子理事、高木代表世話人、藤原慶子愛知県人会会長)、会場50席は満杯。

上の画像をタツプする
藤原会長の発声で乾杯 !!。

このイベントのため愛知から駆け付けた、あいち在来種保存会の方々と、東京在住の愛知県人の皆さんが中心だから、江戸東京野菜を知っていただくには、良い機会だ。



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2019年03月14日

西武鉄道のウイークデーハイキング、春色の黒目川から落合川散策!!


西武鉄道が実施しているウイークデーのウォーキング&ハイキング。
前回は、西武新宿線の東伏見から花小金井だったが、今回は、西武池袋線の清瀬駅と東久留米駅間のコース。
運動しないと体がなまるからと今回も家内と一緒に参加した。

この企画、指定された時間内にスタート地点で参加を申請して、自由にスタートし、ゴールでは、ポイントカードにポイントを加算すると云うもの。

3月6日は、西武池袋線清瀬駅近くのスタート地点で、いただいた地図に従って歩き始めた。




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このコース、西武池袋線の、清瀬駅からひと駅、東久留米駅までのコースで、小平霊園のさいかち窪辺りが水源の一つの黒目川と、東久留米市八幡町を上流端とする落合川の流域の自然が楽しめるので、1時間45分の行程であった。


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2019年03月13日

早稲田のNewSchoolで、早稲田ミョウガタケなど江戸東京野菜の料理を楽しんだ。


昨年の12月に、早稲田ミョウガのビールを飲んだことは当ブログで紹介したが、その席で、皆さんが早稲田ミョウガタケのことをご存じなかった。

早稲田ミョウガタケは、早稲田ミョウガと同じように、新宿区立の小中学校の学校給食で食べられていることもお伝えしたら、是非食べたいと言う事で、次回は、ミョウガタケのシーズンに食べる会をやろうと云うことになっていた。
新宿区の榎地区協議会環境美化部会の廣井伸行部会長から連絡があって、8日18時から新宿区早稲田のNewSchoolに伺った。





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練馬区農業委員会副会長の井之口喜實夫さんは、農業委員会の会議と重なりお見えにならなかったが、NewSchoolのオーナー新福高男さんが、昼に井之口農園(井之口喜實夫園主) に行って、早稲田ミョウガタケを始め、新鮮野菜を購入してきたと、テレビモニターに撮ってきた写真を写して皆さんに説明していた。

上の画像をタップする

早稲田ミョウガタケを始めてみた早稲田鶴巻北町会の大山峻会長は匂いを嗅いだりしていた。

参加された方々は、馬場下町会の諏佐政義町会長、廣井部会長、鶴巻西町会幹事の宇梶真理子さん、新宿区榎町特別出張所金子政己所長、同出張所矢野勝之主査、同出張所コミュニティ推進委員の佐藤祐子さん、の皆さん。



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2019年03月12日

渋谷エクセルホテル東急の白幡総料理長を訪ね、江戸東京野菜の話をさせていただいた。

  
昨年の11月、東京都市大学付属小学校で行われた三國レッスンの調理実習で、京都東急ホテルの総料理長をされていた白幡健シェフにお会いした。

白幡シェフは10年振りに東京に戻られて、渋谷エクセルホテル東急の総料理長をされているという、

都市大学付属小学校で実施されている三國レツスンは月1回で1年をかけた食育授業だが、江戸東京・伝統野菜研究会として3日間(3か月)お手伝いをしていて、江戸東京野菜の栽培は当研究会の宮寺光政さんが指導している。





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そんな、江戸東京野菜の出会いから、白幡総料理長は江戸東京野菜に注目いただいて、一度話を聞きたいとおっしゃるので、
先日、井の頭線澁谷駅の真上にある、渋谷エクセルホテル東急25階レストラン「アビエント」に、約束の1時半に伺った。

写真は、白幡総料理長(右)と松原孝之シェフ(左)

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以前、お会いしたのは、震災後の2011年6月から実施された東北支援で、三國清三シェフが代表を務める日本フランス料理技術組合と、東急グループ各社と、その他有志企業による、東日本大震災の被災地支援の「子どもたちに笑顔を ! 」プロジェクトで、遠く京都から東急グループの代表のひとりとして参加されていた。



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2019年03月11日

2019年度「はじめての江戸東京野菜講座」にご参加ください。

江戸から東京に伝えられてきた野菜。
その野菜には、一つひとつに物語があります。
季節の江戸東京野菜を試食もしていただきます。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会が実施する
第1回の講座は、4月20日(土)です。


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上の画像をタップしてお申し込みください。
お待ちしています。



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2019年03月10日

大震災後、8年を迎える三陸に行ってきた。防潮堤の建設が進んでいるが美しい景観を邪魔していた。


2011年3月11日に発生した東日本大震災、あの日は電車の中で遭遇し、持っていた携帯ラジオから、東北の様子が伝えられていた。
あれから8年を迎えるが、先日三陸方面に行ってきた。

岩手県陸前高田市の、国の名勝「高田松原」は、「白砂青松」と呼ばれる美しい景色が広がっていたが、津波で2キロにわたる7万本と云われる松は “奇跡の一本松”を残して壊滅的な被害を受けた。
その松も枯れ、シンボルとしての松が構築された。

2013年に、三國清三シェフの第6回子供たちに笑顔をプロジェクトで、越前高田市立小友小学校に行ったが、今、景勝地「高田松原」の再生に向けた植林が行われている。





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“奇跡の一本松”には近づけなかったが周辺で工事が進んでいて、

上の画像をタップする

海水浴場だった砂浜には10トントラック22万台分の砂が投入され、一昨年、再生記念植樹会が行われた。
松の植栽も市民やボランティアにより、この程、4万本が植栽されたと聞く。



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2019年03月09日

江戸東京野菜の「東京ウド」について、根株を育て、根株を穴蔵に植えこむまでの作業を紹介する。


ウドは、1年間、畑で栽培する。

昨年の12月にウド畑に霜が降りたことは当ブログで紹介した。

東京ウドは、収穫するときになって初めてテレビ等で紹介されるものだから、穴蔵に種を蒔いて育てると思っている消費者も多い。

ウドの栽培から収穫までは紹介しているが、根株の掘り上げは紹介していなかったので、JA東京みどりの原省三さんに依頼して、うどの根株を掘り起こすときに、教えて欲しいと依頼していたので、東京ウドの主産地立川の畑に連れて行ってもらった。

ウドの収穫作業は、立川市柏町の園部謙一さんだが、うどは連作障害が強いので、立川市西砂の畑を借りで、うどを栽培していた。





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事前に枯れ枝や幹を切り取った後に、トラクターで掘り起こす。

上の画像をタップする

30pほどの深さにアタッチメントを入れてゆっくりと掘り上げていく。

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2019年03月08日

やさい応援団「まるごと野菜」の “まるごと とうもろこし” が最終段階に入ったが、楽しいものになる。


絵本塾出版の やさい応援団「まるごと野菜」は、構成・文を八田尚子先生、構成・絵を野村まり子先生で、監修をさせていただいていて、これまで8品目が出版されている。

2012年にキャベツを出してから、だいこん、トマト、かぼちゃ、えだまめ、じゃがいも、にんじん、ほうれんそう、そして、2018年10月にさつまいもで、9冊を出版している。

先日、「まるごと とうもろこし」のラフレイアウトとラフ原稿がようやくできあがったと云うので、立川の喫茶店で、打ち合わせが行われた。




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プロローグは、おばあさんが、子どもに、とうもろこしの粒について尋ねることから始まり、エピソードが・・・、

とうもろこしは不思議な植物、とうもろこしの歴史はアメリカ大陸から、先住民の生活ととうもろこし、そして現代のとうもろこしの種類や、栄養価などデーターもあり、
読み聞かせながら「知らなかったー!」という本だから、大人が読んでも学べる内容。

野村先生の絵は、水彩で描かれ、ほっとする温かい絵だが、とうもろこし畑のラフも、細かく描かれていて、楽しみだ。

夏前には発刊の予定です。

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2019年03月07日

東京の文化遺産として江戸東京野菜を位置付けるために、三國シェフの意見を伺った。


オテル・ドウ・ミクニの三國清三シェフから、江戸東京野菜の現状などについて話しを聞きたいとお誘いを受けた。

三國シェフにお会いするのは、昨年のミクニレツスン以来だが、江戸東京野菜への期待も大きく、忙しい方のお誘いなので伺った

三國シェフは、全日本食学会の理事長代行をされていて、和洋中などあらゆる会員料理人を纏める立場にあり、
ラクビーワールドカップ2019組織委員会の顧問をされているから、今年はそちらの方でも忙しいようだ。






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ご自慢のスペイン産オリーブの古木は、特別あつらえの鉢に座って・・・・

上の画像をタツプする

最近は、「江戸東京野菜」の名を、 メデアなどが取り上げるようになったことから、目にすることや耳にすることも、多くなった。
都民の皆さんに知っていただけるようになり、食べたいという消費者も増えている。

練馬大根について、レガシーと話しているが、江戸東京野菜など伝統野菜は、地域の文化遺産であることを地域に根付かせていくことが、食材の奥行きを深めていくことになり、三國シェフからもアドバイスをいただいた。




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posted by 大竹道茂 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜