2019年05月21日

居木橋カボチャのゆかりの地、沢庵禅師の東海寺に寄ってみた。


品川歴史館の冨川武史学芸員にお話を伺ったが、居木橋カボチャには諸説があるようだ。

品川歴史館解説シート「江戸野菜の名産地・品川の農業」には、「居木橋南瓜は、禅僧・沢庵宗彭が、三代将軍家光により北品川東海寺の開山を命じられた寛永15年(1638)、上方から種を取り寄せ、居木橋村名主の松原庄左衛門に栽培させたのがこの地方の南瓜の始まりという伝承がある。」とあるが、

これは居木神社に平成9年に建立した「江戸東京・農業 居留木橋カボチャ」に書いてある。

「江戸・東京ゆかりの野菜と花(農文協)」には、一説として「三代将軍・家光の時代、澤庵禅師が北品川の東海寺の住職だったときに、
井戸辺で苗を発見して名主の松原庄左衛門に栽培させたのが始まりという。その一方で、禅師が各地をたずね、中国地力から持ち帰ったとも伝えられる。」とある。                     





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品川歴史館の帰りに、京急の立会川駅まで歩いて、新馬場で下車
沢庵禅師の墓がある通称大山墓地に向かった。

寛永16年(1639)、
三代将軍家光によって創建された東海寺の開山に迎えられ、
沢庵宗彭は晩年を送った。

墓の後ろ(西側)をJR東海の新幹線が走っていた。

上の画像をタツプする
墓に登る石段の東側はJR京浜東北が走っている。




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