2019年06月20日

西新宿小学校では梶谷正義先生とメールでのやり取りで栽培指導を受け始めた。


新宿区立西新宿小学校(清水仁校長)の5年生は、内藤カボチャと、内藤トウガラシの栽培をしている。
当ブログの5月31日に紹介しているが、内藤カボチャの生育が遅れているようで心配していた。

梶谷正義先生のメールによる指導で
「6月4日に原先生にお伝えしましたが、2クラスありますので、1クラス2本の親株を育てることにしましょう。
かわいそうですが、それ以外の株は撤去してください(間引き)。」
とあった。




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6月17日に、同校に伺ったが、清水校長先生に案内してもらって校庭に出ると
総合の時間で内藤カボチャと内藤トウガラシの栽培の作業をしているところだった。

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余った、内藤カボチャの苗は廃棄するのかと思ったら、ほかに植えるところがあるとかで残していた。


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新たに副担任になられた久野けい子教諭に鳴子ウリの栽培についてお話した。


新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長)の4年生が栽培している地元の伝統野菜・鳴子ウリの復活栽培に取り組んでいるが、年度初めに担当していた副担任の持田哲郎教諭が同校の事情で他の学年の担任になられたことから、代わって副担任に久野けい子先生がなられたと6月中旬に連絡があった。

久野教諭も、初めてなので、これまで持田教諭に伝えていた鳴子ウリについて、新たに久野先生に歴史や栽培上の注意点などを、梶谷正義先生からもメールなどで伝えている。




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うどん粉病にかからなかった苗は、孫蔓に花をつけ始めていた。

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鳴子ウリのうどん粉病対策は梶谷先生の指導によって、フマキラーから出ている "カダンセーフ"を散布したようで、効果は出ていたが、ダメージの大きな苗は、復帰は難しい状況だった。

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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種

江戸東京野菜の府中御用ウリを栽培している石川孝治さんの畑に立ち寄った。


府中市の歴史として伝わる美濃の真桑ウリは、家康の思いを受けて、二代将軍の秀忠か関東の総鎮守・六所宮(現大国魂神社)の近くで栽培を始めたとされている。

それは、毎年美濃から真桑ウリの栽培名人を呼び寄せての栽培で、市史に記録されている。
その真桑ウリの保存会が、本巣市(真桑村の合併)で、種を伝えていたことから、保存会の真桑ウリを購入して江戸の昔と同じように、本巣市の真桑ウリのタネで栽培を始めている。





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昨年、石川さんの府中御用ウリがシャーベットになったこともあり、今年は倍ぐらい定植してくれたようだ。

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梅雨に入る前の干ばつ気味の天候と高温によって苗の生育が止まっていたが、雨が降って元気が出始めた。
府中御用ウリは、孫蔓に実がなるが、雌花は咲いていたが、雄花が見当たらない。


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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種