2019年07月03日

お濠ののり面に生えるハマダイコンのタネが飛んで内堀通りの植え込みは枯草が鬱蒼となっていた。


先日、中央区の環境情報センターが主催する講座で「江戸東京の伝統野菜」のテーマでお話をした。

当日は、添付資料として、鎌倉大根として由比ガ浜で発見したハマダイコンの新聞記事と、東京にはないのかという意味で、銀座のタウン誌に掲載された記事「歴史と文化の語り部」〜知って食べたい伝統野菜〜のコピーを配布して、簡単に皆さんに紹介した。
 




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辛み成分のイソチオシアネートを多く含み、そば好きの友人たちは、江戸そばの薬味にして食べてみたいと云うが、お濠の周りの皇居外苑は環境省の管理で立ち入り禁止。

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大根を抜くことは環境破壊につながるし、常時機動隊員が巡回警備をしている。

ならば種の莢を採取できないかだが、タネになる前に皇居外苑管理事務所がお濠ののり面をきれいに刈り取り清掃をしている



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 農地のある景観と環境