2019年09月30日

各種江戸東京野菜の栽培に取り組んでいる、井之口喜實夫さんの畑に、浅草葱膳の田中社長と伺った。


千住ネギの固定種を江戸千住として伝えてきている浅草葱膳の田中庸浩社長と先日、練馬の井之口喜實夫さんの畑に伺った。

8月中旬に伺ったときには順調に生育していたが、その後、台風の被害や、土寄せ機の作業など、様子も見たいのと、早稲田ミョウガをはじめとする江戸東京野菜の様子も見ておきたかった。





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昨年、千住ネギの台風対策は、見せてもらったが葱が倒れないよう支えを作り、効果を上げていた。

今年は台風15号の時は北風だったので防風林もあるとから、被害は少なかったと云っていたが台風18号は強い南風か農作物に影響を与えたようだ。

今年は15号の対策として鉄筋を購入して自分で切り、畝の両サイドに刺して、両サイドを紐で結んでネギが倒れるのを防いでいたが、効果があったようだ。



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2019年09月29日

江戸城濠大根の試食会を巣鴨のお蕎麦屋さん「栃の木や」で開催した。


江戸東京・伝統野菜研究会の渡邉和嘉副代表が栽培している江戸城濠大根は本葉が伸び始めているが、間引きをする時期だと云うので、この大根に期待を寄せてくれている江戸ゾバリエ協会のほしひかる先生に試食をする会場をお願いした。

先日、「そばdeイタリアン!! 〜味覚でつなぐ麺文化〜」でお会いした巣鴨「栃の木や」の内藤厚顧問にお願いしたと云うので、24日に、間引きをした江戸城濠大根を渡邉さんが袋いっぱい用意して伺った。

当日は、江戸東京・伝統野菜研究会のメンバーで前から食べたいと云っていた、亀島由美子さんと大浦美鈴さんに連絡を取った。





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快く受けていただいた栃の木やの左から内藤和利社長と内藤厚顧問、そして渡邉副代表。

内藤顧問には、ほし先生を通して、江戸城濠大根のタネはお渡ししていたので、渡邉副代表が莢のままでも構わないが、一斉に発芽させるには、莢を割った方が発芽しやすいと、莢の割り方を説明した。

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生のままで、葉と根の部分を食べていただいた。
葉をかじったが、イソチアシアネートの辛さが強く、根の部分は繊維を感じるから、卸すことによって使えるとの感触を得た。


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2019年09月28日

潟Rミュニティデザインの中村正明社長から9月初めにメールをもらった。


中村さんには、江戸東京野菜の復活普及に取り組み始めたころから、応援してもらっている。

最近では、丸の内シェフズクラブ10周年記念イベントでお会いしていて、2017年には、丸の内プラチナ大学でお世話になっている。

メールによると、東京都の生産者が都心で行うテストマーケティングを支援するプロジェクトを実施するが、
今年度10月から4回開催(会場:大手町3×3ラボフューチャー)される。

そこで、今年度のゲスト講師を依頼されたもの。
3年間の継続事業として、エコッツェリア協会より事業を委託され、同社が運営事務局となったという。



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今回の事業は、ゲスト講師の講演が聞けるとともに、各回5人程度の東京都の生産者に参加頂き、
丸の内エリアの食に関心の高いオフィスワーカーや企業等に、約10分程度のプレゼンをして頂き、その後、
自慢の農産物や加工品を試食して頂くというものです。

その後、参加生産者の農産物等を使用した料理とお酒での交流会を開催するという。。

因みに、私は第3回のゲスト講師ということで1月27日(月)に実施。
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2019年09月27日

今年は、料理のプロに来て教えてもらおう


都庁舎からおよそ300メートルと近い西新宿小学校(清水仁校長) では、「地域総がかりの教育」を掲 げ、地域に学び、地域に愛着をもち、地域に貢献する児童の育成を、保護者や地域の方々 とともに進めている。

同小学校の5年生は、かつてこの地で広く栽培されていた江戸東京野菜の「内藤カボチャ」と「内藤トウガラシ」を2014年から栽培し、継続して学習している。

昨年は小池百合子東京都知事に、生徒から内藤カボチャと内藤トウガラシをプレゼントしたいという希望から、農林水産部に相談してセッティングをしたが、内藤カボチャの栽培を、模造紙2枚に、研究の経過や成果を書き込み一生懸命に紹介した。

今年の5年生も栽培の経過を記録にとどめはじめている。





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天候不順で成が悪かったが8月過ぎから順調に成り始めた

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大きな果実も成始めた。
内藤カボチャはネットリ系で、西洋カボチャは甘さが強くてホクホク系。

しかし、内藤カボチャはきめが細かく蒸かしてからミキサーにかけたもので、茶わん蒸しやプリンにするととても美味しい、

と内藤カボチャの味や、食感のことを色々と伝えたが、「話ばかりで食べたことがないから、どんな味なのか分からない」と生徒に云われてしまった。


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2019年09月26日

北区立稲付中学校で、5組の皆さんが江戸東京野菜の練馬大根と滝野川カブの栽培を始めた。


北区立稲付中学校(高田勝喜校長)には、7月の学校公開日に伺たことは紹介した。
毎年1年生を対象に江戸東京野菜の話しをしているが、稲橋あい栄養教諭は、校舎や周辺の施設も良くなったことから、菜園で江戸東京野菜を栽培したいと云う希望を持っていて、伺っていた。

江戸東京・伝統野菜研究会では、副代表の渡邉和嘉さんに栽培指導ができないか相談するとお手伝いしましょうということで、先日指導してきたと報告があった。






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授業は、5組(特別支援学級)の生徒を対象に行われたもので、渡邉代表が伺ったときには、耕されているように見えたが、鍬はケガをするからとスコップしかないということなので、深く耕されたかはわからない状況だったという。

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渡邉さんの指導の様子は、同校のHPに掲載されていて、練馬大長尻大根(固定種)と、

滝野川カブ(東京長かぶ)の播種を行ったもの。

9月24日の同校HPには、芽が出たとの写真があり、校長先生は「12月の収穫に向けて、大きく育てていきたいですね。」と書いているが、前日の23日に撮った写真のようで、


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2019年09月25日

夏に咲くノウゼンカツラの花が、今年2度目の花を咲かせ始めた。


夏のランドマークのように、Googlemapに掲載されている我が家のノウゼンカツラ

毎年、6月の末から咲き始めるが、今年の異常気象の中でも良く咲いてくれたが、梅雨が長引き、雨に弱いので、雨が降った翌朝は蕾のままで根元にたくさん落ちていた。

日照時間も短かったことから8月になる前に、花は終わってしまった。

花が終わったところで、花がついていた枝は全部切り落としたが、その後再び枝が伸び始めていた。





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まさかと思ったが、気候が安定したところで、蕾を持ち始めていた。
台風15号で枝が何本か折れていたが、9月21日から再び咲き始めた。

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彼岸花の咲くシーズンに、ノウゼンカツラの花も・・・。

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江戸の昔から今日に命を伝える江戸東京野菜を、講師の先生方にお伝えした。


今年の2月だったか、東京すし和食調理専門学校に伺ったことは紹介した。

同校の2年制課程には和食調理科で和食料理人コースとすし職人コースとがあり1年次の共通カリキュラムの中で、江戸東京野菜の知識を学びたいということだった。

前回来た時には、「江戸東京野菜とは」の基本的な部分を、渡辺勝学校長と長谷川哲也和食調理科科長にお話したが、10月末頃には実施したいということだった。






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生徒さん方に直接お話しする前に、講師の先生方に江戸東京野菜を認識していただく必要があることから、先日時間を割いていただいた。

授業の終わった17時からと云うので伺ったが、ご担当の講師、菊地和久先生、水野陽先生、志田由彦先生に江戸東京野菜についてお伝えした。

現在50品目にもなったことから、50品目の映像と資料を用意したが、2時間以上かかりそうなので大幅にカットしたが、”江戸東京野菜とは” からはじまって、「練馬大根」「伝統小松菜」」「寺島ナス」「東京ウド」については詳細に紹介した。

また、利用店についても知りたいと云うので、代表的な老舗などを紹介した。


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2019年09月24日

江東区立第五砂町小学校の命をつなぐ「砂村一本ネギ」の復活栽培授業で種まきも行われた。


江東区立第五砂町小学校(高橋修校長)は、地下鉄東西線の南砂町と西葛西の間にあり、南砂町駅から10分程のところ、
東西線は南砂町を過ぎると荒川を渡るため地上部に出て同校4階の高さを走っている。

同校が実施している江戸東京野菜「砂村一本ネギ」の復活栽培授業は2010年から毎年夏休み明けに行われていた。

そもそも砂村一本ネギの復活栽培を総合の時間で実施してきたのは、当時同校に在職されていた銭元真規江栄養教諭が授業内容を確立したもので、この取り組みは足立区の小学校にも伝えられ現在足立区で5校が実施している。

17年度を最後に銭元栄養教諭が転勤され、栄養教諭が不在になったことから、昨年は銭元先生の意を受け継いだ4年担任の先生方が手探りで実施したが、今年は学年主任の堀川好子教諭が苦労されたようで、来年からは当研究会への連絡などは梅津ちひろ副校長にお願いした。





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お約束の時間に伺ったが、授業は始まっていて、昨年4年生で実施した5年生の代表が砂村一本ネギのタネを4年生の代表に手渡し、その後、YOUYUBEで紹介されている足立区の事例を見ているところだった。

それは、TOKYO MXテレビの「東京の “おもてなし食材” 注目集まる江戸東京野菜」の、4分後に足立区立小学校の映像がある。

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早速、紹介されて「砂町の野菜」として、砂村ネギを紹介した。
4年生は3クラスで、生徒たちは、先輩5年生から種を受け取り、足立区の事例を見たことで生徒たちの意識も高まっていた。

砂村新左衛門が新田開発をした記念碑が同校の近くにあるが、生徒に「知ってる人!」と質問すると全員から手が上がった。
砂村に入植した摂津の農民がネギの栽培を始めた。このネギは葉ネギだったことで、関西と関東の食文化の違いが生まれた事などを紹介。

関西から転校してきた生徒に、関西ではネギの葉を食べることを聞いて確認した。

根深ネギを栽培する作業も紹介した。

砂村は農業の先進地となり、砂村三寸人参、砂村の丸ナス、亀戸大根、蓮根、中川のソラマメなどが栽培されていた。


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2019年09月23日

国立の佐伯さんの水田では稲穂が実っていた。


5月13日だったが、天皇陛下の御即位に伴う「大嘗祭」で、神殿に備えるお米の斎田が栃木県と京都府に決まったとの報道がった。

この決定には、アオウミガメの甲羅を将棋の駒の形に加工して火であぶり、甲羅にできたひび割れで占うという古来からの方法で決定したもの。

その後、両県では、生産者の人選を進めていたが、先日、東日本の「悠紀(ゆき)田」は栃木県高根沢町の石塚毅男さん(55)所有の水田(1227平方メートル)。西日本の「主基(すき)田」は京都府南丹市八木町の中川久夫さん(75)ら地元の生産組合が所有している水田(2695平方メートル)、が宮内庁から発表された。


平成2年の大嘗祭で、東京都農林水産感謝実行委員会の事務局長をしていたから気になるものだ。





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「悠紀田」「主基田」が決まったという映像には、たわわに実った稲穂が写っていたので、国立市の佐伯寛さんの水田を思い出して、近くまで行ったときに寄って見た。

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台風15号の影響で多摩大橋の付近の府中用水の取水口が壊れたらしく、用水が流れなくなって少し早く水を切ることになったようだが、豊作のようだ。

現在の様子だと、9月の末から10月にかけての、晴天が続く日を選んで、コンバインだが稲刈りをするという。


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2019年09月22日

第6回 新宿内藤とうがらしフェアが21日から始まったが、22日には「真っ赤な収穫祭2019」が開催される。


新宿内藤とうがらしフェア実行委員会(成田重行会長)主催の、第6回 新宿内藤とうがらしフェアが( 9月21日〜10月14日)、始まったと、成田会長から資料が届いた。

当会も第1回から協力組織に名を連ねているが、年々活動が拡大していて、すっかり新宿の大イベントになったている。




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22日(日)11時から「まっかな収穫祭2019」が、
都戸山公園で開催される

2019年09月21日

栽培用の江戸城 濠大根がマルチから揃って元気に双葉を出した。


江戸城 濠大根の双葉が出たと、渡邉和嘉さんから9月6日、ラインで写真が送られてきた。

これまで、鳴子ウリを栽培していたところにマルチを張って播種していた。

そろった双葉を出しているので、聞いてみると、タネは莢から一つひとつ取り出して、3〜5粒蒔いたという。
それも9月1日に蒔いたと云うから、1週間たたずに発芽したわけだ。
やはり、栽培となると、莢から取り出した方が一番いい。





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14日に行ったときに一週間もしたら間引きをしたいが、蕎麦屋で試食ができないかと
渡邉さんから、提案された。

早速、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長にその場で電話をした。
渡邉さんの提案をそのまま伝えた。

「おろぬいた江戸城濠大根を、理事長のお知り合いのお蕎麦屋さんでお浸しにして味わっていただきたい。

イソチオシアネートの辛み成分が強い濠大根は、蕎麦の薬味として使う以外にも使えないかだ。

ほし理事長は、巣鴨の「栃の木や」主人内藤さんに聞いてみると電話は切れたが、後に24日(火)17時からで了解が取れたという。


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2019年09月20日

足立区立保木間小学校の4年生が実施している「命をつなぐ千住ネギの栽培授業で定植作業が行われた。


足立区立保木間小学校(巻島正之校長)では6月20日から足立区農業委員会(荒堀安行会長)の協力のもとで命をつなぐ千住ネギの栽培授業を行っているが、

9月11日(水)10:35〜11:25の3時間目に、農業委員さんを始め農業委員会事務局の篠崎農業振興係長が定植授業を行ったと、農業委員会の江橋農業振興係主任から写真を送っていただいた。





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6月20日に蒔いた千住ネギのタネは、8月2日では葉先が枯れたものもあったが、8月29日には、定植できるまでに成長していた。

授業を行うのに先立って、定植する菜園の畝づくりを、同日出席した荒堀会長を始め、田中太郎吉副会長、馬場博文農業委員が行った。
根が張りやすいように柔らかく、根深になるように定植場所を深く作った。

荒堀会長から、定植作業に当たってあいさつの中で定植作業の説明を行った。



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2019年09月19日

in表参道ミナガワビレッジ「食めぐり47 Vol.3」で 10月6日(日)に季節の江戸東京野菜を食べる企画を開催される。


当ブログのトップページで紹介しているが

江戸東京野菜コンシェルジュの森川洋一さんが代表を務める森川喜市商店が、宇宙の理 KonoCafe、ミナガワビレッジと共催で、in表参道ミナガワビレッジで「食めぐり47 Vol.3」として10月6日(日)に季節の江戸東京野菜を食べる企画が開催される。

森川さんは、これまで江戸東京野菜を食べる各種企画を展開していて、最近では8月にKONOCAFFで、金子ゴールデンビールを飲む企画、4月にも江戸東京野菜を食べる企画を実施している。。

これらは、現役時代「江戸東京野菜を食べよう」シリーズを開催、生産者の畑を回り、都庁32階の西洋フードコンパスグループの食堂で実施したことは、当ブログで紹介してきた。


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今回森川さんが生産者を回って仕入れてくる江戸東京野菜は、
練馬の井之口喜實夫さんの「早稲田ミョウガ」、
練馬の渡戸秀行さんの「滝野川ゴボウ、亀戸大根、内藤カボチャ、
内藤トウガラシ、伝統小松菜」、
東久留米市の横山姉妹の「青茎三河島菜、柳久保小麦」で、

お飲み物は、JA東京あおばの「金子ゴールデン麦茶」、
「金子ゴールデンビール1本」。
その他、キャッシュオンデリバリーとして、東京産ワインに、
東京の酒蔵から「澤乃井」「多満自慢」となっている。

レクチャでは、使われる野菜の物語を・・・・、
そして試食会、マルシェも予定されている。

江戸城 濠大根の試食も追加予定されている。

お問い合わせ、お申し込みは、
森川喜市商店 090−8852-3836まで。
メール  yoyomo3@gmail.com
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2019年09月18日

新宿中央公園の一角にある「エコギャラリー新宿」で、江戸東京野菜の講座が開催された。


6月に開催された「はじめての江戸東京野菜講座」に新宿区立環境学習情報センターの高間佳子センター長と小山裕三さん(新宿区エコリーダー養成講座 企画運営プロジェクトチーム)が聞きに来てくれた。

西新宿の「エコギャラリー新宿」で、新宿区エコリーダー養成講座「食から考えるエコな暮らし〜できることから始めよう〜」として、江戸東京野菜の話しを聞いて、試食をする講座を開催したいとの申し出があった。

エコギャラリー新宿には、2015年に伺っている。

そもそもは、2014年9月に西新宿小学校5年生の授業で江戸東京野菜の話しをすることを、伝え聞いたエコギャラリー新宿の関係者として松田丈志さんと小山裕三さんが、聞きに来られたことがきっかけだった





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会場には、コンシェルジュ協会の上原恭子理事が、八王子まで出かけて、同じ協会の福島秀史理事が栽培する八王子ショウガ、内藤カボチャ、八丈オクラが展示された。

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また、前日、柏木小学校の授業で分けてもらった鳴子ウリが展示され、皆さんが香りをかいで、メロンの香りに驚いいていた。


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2019年09月17日

柏木小学校の4年生が復活栽培した、江戸東京野菜の鳴子ウリの研究発表と、食べる授業を行った。


新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長)の4年生が実施している地元の伝統野菜「鳴子ウリ」の復活栽培は、各班が江戸東京野菜や、鳴子ウリの研究発表を行い。その後、鳴子ウリを食べる授業を行った。

何度となく当ブログで書いてきたが、今年の天候異変は農家ばかりか、学校菜園も同じで、はたして昨年と同じような食べる授業ができるか、心配していた。

江戸東京野菜は、話を聞くだけではだめで、食べることで皆さんは納得して、江戸東京野菜を次世代に伝えることの重要性を理解する。

これまでも、学校菜園で収穫される鳴子ウリだけでは、食べる授業を賄いきれないことから、今年も府中市の石川孝治さんが、生徒のために9月に熟すように1ケ月遅れで定植してくれていた。





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授業は、2階の家庭科室で実施したが、担任の佐藤泰子先生の指名で最初に私から挨拶をさせてもらった。
今年の異常気象の中でも、菜園の管理が梶谷正義先生の指導を忠実に守ったことで、良くできたことを評価した。

しかし、授業の日に食べられるヘタ落ちした完熟の鳴子ウリはできていなかった。

上の画像をタツプする
梶谷先生も、生徒たちに良く管理されたことをほめ、「鳴子ウリを代々伝えていこう」の資料を配布して説明された。



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2019年09月16日

今年も地元昭島市の拝島第二小学校の3年生に昭島の農業の話をした。


昭島市立拝島第二小学校(小瀬和彦校長)の3年生に昭島の農業の話をするのは孫娘が3年生の2011年、副校長の杉本幸司先生が担任をされていた時に依頼されて以来伺っている。

今年も3年生は3クラスで、パワーポイントのセッティングをしているときに会場の体育館に入ってきたが、スクリーンが見やすい前の方に座って、これからの授業に集中しているように感じた。。

その年その年で違うが、始まる前まで賑やかなクラスなどもあったが、今年は担任の先生が事前に、昭島の農業に詳しい人が教えてくれると話していただいていたようだ。





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「昭島市の農業と野菜」と題した授業だが、生徒の緊張感を解くために、生徒たちへの質問に時間を割いた。
「農家の人たちは、皆さんの生活に必要なものを作っています。どんなものを作っていますか!」

拝島ネギ、小松菜、寺島ナスの写真を写して、「野菜を栽培していますが、野菜以外には・・・」、
として、「お米」「果物」まではすらすら出た。昨年まではなかなかでなかった、「お花」も出てきた。

夕食のお料理を思い出させて、ヒントにしたが。畜産物を思い出すには、時間がかかった、その中でも「トマト」「ホウレンソウ」など、野菜から離れない答えが返ってくる。

「フルーツトマト」は、フルーツじゃないんですか! の質問も出た。

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2019年09月15日

「Flavors of Japan - 奥深き日本の食文化を召し上がれ」公開記念イベント2部は、21時から新宿ゴールデン街で開催された。


日本食をテーマとした「Flavors of Japan - 奥深き日本の食文化を召し上がれ」の公開記念イベント1部は、先に当ブログで紹介したが、2部は同日21時から会場を新宿ゴールデン街に移して開催された。

1部は14時半に終了したが、その後は15時から予定されていた学士会館で食品サポート連合「9月度定例セミナー」と懇親会に出てから、会場に向かった。





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会場は、新宿のゴールデン街と聞いていたが40年振りだから、(株)ロケーションリサーチの瀬川雄貴社長と待ち合わせ場所の確認のために携帯を取り出すと、バッテリーが0で、通話不能。

仕方なく、都営新宿線の新宿三丁目で下車して、「内藤トウガラシとカボチャ」の説明板がある花園神社裏手、

最近何かと話題の吉本興行東京本部(旧新宿区立四谷第五小学校跡)の前まで行ってみると、GoogleのTシャツを着たスタッフがちらほら、ここてだ!、間違っていなかった。

「あかるい花園五番街」では瀬川社長とも会うことができた。
江戸東京野菜の講座にも来ていただいた「八雲茶寮」の梅原陣之輔料理長と(株)SIMPLICITY広報の馬場由美子さんともご一緒。

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Googleの指定されたお店は、完全招待制でスタート地点の店で受付をしてから・・・
オンライン展示の店は、「The OPEN BOOK」「BARロベリア」「無名茶屋」「ひしょう」「しの」「クラクラ」「SUZU BAR」「突風」の各店


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2019年09月14日

立川市西砂の石川公一さんの畑で、内藤カボチャの収穫が始まった。


内藤カボチャの栽培をしている立川市西砂の石川公一さんの畑で、カボチャの収穫が始まったと後継者の智一さんから連絡があった。

この畑での、内藤カボチャの受粉作業は、5時にきて受粉作業を行ったことは、当ブログで紹介している。
近くの昭和の森「車屋」で、寺島ナスの特別会席が行われたときには、坂田料理長にお願いして摺り流しのお料理にして食べていただいた。





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2019年09月13日

Googleが農林省などと日本の食文化をオンラインで「Google Arts & Culture」に展示した。


Googleでは、9月10日農水省を始め企業の参加を得て、日本の食文化をオンラインで展示し、世界に発信する取り組みをスタートさせた。

これまでGoogleでは世界の美術館を鑑賞できる「Google Arts & Culture」を展示していたが、食文化を紹介するシリーズとしては、スペイン、ナイジェリア、イタリアに加えて、「Flavor of Japan」として日本の食文化が紹介されたもの。

日本食をテーマとした「Flavors of Japan - 奥深き日本の食文化を召し上がれ」の公開を記念したイベントは、

六本木ヒルズ森ビルで27階のGoogle合同会社会議室で10日13時から開催された。





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日本の食文化を紹介するFlavors of Japanは、前農林水産省大臣の斎藤健氏と、Google Arts & Culture統轄のアミットスード氏が意気投合してスタートしたものだという。

1部では齋藤健前農水大臣と農水省の末松広行事務次官が挨拶された。


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2019年09月12日

縮緬カボチャのなにわの伝統野菜「勝間南瓜(こつまなんきん)」を3個収穫することができた。


江戸の縮緬カボチャ・居木橋カボチャは上方から取り寄せたタネだったことは伝えられていることから、なにわの伝統野菜にある勝間南瓜かと、なにわの伝統野菜を普及されている難波りんごさんを通して、大阪府河南町の阪上勝彦さんが種を送っていただいたことは当ブログで、紹介している。
その後、庭の片隅で栽培してきたが、その経過は紹介してきた。





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十分な管理はできなかったが、小ぶりな勝間南瓜3個を収穫した。

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縮緬の特徴が良く出たものもできた。




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