2019年09月12日

縮緬カボチャのなにわの伝統野菜「勝間南瓜(こつまなんきん)」を3個収穫することができた。


江戸の縮緬カボチャ・居木橋カボチャは上方から取り寄せたタネだったことは伝えられていることから、なにわの伝統野菜にある勝間南瓜かと、なにわの伝統野菜を普及されている難波りんごさんを通して、大阪府河南町の阪上勝彦さんが種を送っていただいたことは当ブログで、紹介している。
その後、庭の片隅で栽培してきたが、その経過は紹介してきた。





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十分な管理はできなかったが、小ぶりな勝間南瓜3個を収穫した。

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縮緬の特徴が良く出たものもできた。




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2019年09月11日

豊橋創造大学短期大学部の木下賀律子先生から、「大根と日本人」の紀要を送っていただい


豊橋創造大学短期大学部キャリアプランニング科の教授をされていた木下賀律子先生から、紀要を送っていただい。

木下先生は、昨年の4月に江戸東京野菜コンシェルジュ協会が実施する、「初めての江戸東京野菜講座」を聞きに来ていただいた。

江戸東京野菜の中でも、練馬大根は代表的な野菜で、そもそもは尾張の大根だが、江戸城の北部、城北の気候風土に合って、1メートルにもなる大根で、江戸土産として全国に持ち帰られたから、全国に練馬系大根がある。





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先生の「大根と日本人」には、「1) はじめに」で、「日本の野菜の代表格ともいえる大根について,料理の一素材だけでなく,我が国の食文化や生活文化との関わりについて知見を得たのでここに報告する。」とある。

「2) 大根の発祥とにほんへの伝来」では、江戸東京野菜物語編(農文協)も参考に紹介していただいた。
「3) 愛知県と大根」では、@宮重大根、A方領大根、B守口大根が紹介されている。

「4) 栄養成分と機能性」では、大根の部位における栄養成分、また切干し大根や大根のおろし汁について
「5)日本人の暮らしと大根」では、先生が「鎌倉だいこん未来研究倶楽部」のイベントに何度か来ていただいて紹介いただいた。

「6) 大根料理」では、@葉の部分、A首の部分、B根の先や皮の部分、C中央部分と、
鎌倉の福来鳥の大根のチーズケーキの写真が掲載されている。

「7) おわりに」では、「我が国の食文化形成に欠かすことのできない大根の更なる新しい試みと古くからある価値の見直し,それが今後の課題ではないだろうか,」と締めている。
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2019年09月10日

11日(水)の授業を楽しみにしている柏木小学校の4年生は、鳴子ウリポンチを食べる予定。


新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長)の4年生が栽培している鳴子ウリ
11日(水)の食べる授業を残すのみとなった。

今年は、天候異変で栽培には苦労があった。
6月の高温乾燥が続き、その後は梅雨に入り長雨で日照不足、
そして再び高温が続いたが、こんな年はなかった。

そして、9日早朝、台風15号が首都圏を直撃した。






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9日、台風の風もおさまった9時半に石川孝治さんのお宅に伺った。

11日に柏木小学校で授業に使う鳴子ウリをいただくためだが、
収穫しておいていただいた。
毎年、学校菜園でできた鳴子ウリだけでは不足することから、
府中の石川さんに協力をお願いしている。

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今年も、柏木小学校のために栽培してくれていたが、
今年の天候異変で授業に間に合わせるのは諦めていた。

ところが、石川さんは2回に分けて栽培してくれていて、
8月上旬に収穫期を迎える真桑ウリを、
ひと月遅れで収穫できるように栽培をしてくれていた。
さすがプロ!

石川さん、ありがとうございました。



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2019年09月09日

8日(日)、東京新聞に、「江戸の伝統野菜が誕生した背景」「江戸東京野菜マップ」等見開きカラーで紹介された。


8日(日)、東京新聞がサンデー版、「世界と日本 大図鑑シリーズ」で江戸東京野菜が紹介されると、紹介したが
何度かの原稿校正で、図解では「江戸の伝統野菜が誕生した背景」や「江戸東京野菜マップ」等が見開きカラーで紹介された。



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ご覧ください。
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2019年09月08日

新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長)の4年生が栽培している鳴子ウリの授業か11日(水)に、開催される。


鳴子ウリの収穫は、例年だと8月初めが収穫の時期だが、今年の天候異変で収穫の時期が7月中旬に葉が枯れてしまったが、梅雨が明けたころから再び、葉が茂り始め、雌花、雄花が付き始めた。

これまで、鳴子ウリを栽培してきたが、こんな年はなかった。

8月26日に、同校に伺ったが、幾つも果実が実っていた。

久野けい子先生から、6日に写真を送っていただいたが、果実は大きくなっていた。
11日までに熟すかどうか、8日には台風も来るというし・・・






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久野先生のメールには、
「来週11日(水)の8時50分〜10時15分まで、本校2階家庭科室(西側階段を上がって右側)で鳴子ウリについての発表会をいたします。

8月23日に収穫して冷蔵庫に保管してある瓜2個は、外見的にはまだ、固い状態をキープできています。
 畑は、10cm程度に成長したものが5〜6個ありますが、このところの暑いのにからっとは晴れない状況で、葉や実が黄色くなってしまったものが多いです。11日まで、順調に育ってくれることを祈るばかりです。」
とあった。

思いは同じだ。
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2019年09月07日

寺島・玉ノ井まちづくり協議会では「聖火リレー?」のリハーサルを実施したという。


NPO法人 寺島・玉ノ井まちづくり協議会の牛久光次事務局長からメールをいただいた。

「聖火リレー」のリハーサルを行ったと云うので、東京オリンピツクの聖火リレーの話かと思ったら、「青果リレー」だという。

この「青果リレー」は「寺島なす(青果)」を片手に持ちバトンにして、地域や団体をリレーでつないで街ぐるみの関係性を築くことを目的に、これまで2回行っているという。

昨年、実施した「江戸に浸かる」というイベントの一つの企画で、最後はイベント会場(旧向島中学校 校庭)をゴールにして山本亨墨田区長につなげる、オープニングイベントにしてきた云う。

今年の「江戸に浸かる」は、9月28日(土)、29日(日)で、
青果リレーは28日に実施される。






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たもんじ交流農園でのメンバー、
野島さん、末林さん、小山田さん、自転車での伴走は矢下さんと、カメラ担当の牛久さんたち。

上の画像をタツプする
今年は、3年目で、例年通りの会場の旧向島中学校をスタートし、東向島駅前商店街の寺島なすプランターがおかれているところを通り、墨田地区の、墨田児童会館などや、たもんじ交流農園に新たに御前裁畑跡地を通り、隅田川をわたる。というコース。

その模様の写真を送ってくれた。
今回は試走で、寺島なすは待たずに宣伝を兼ねてコース確認を行ったという。


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2019年09月06日

9月3日(火)のニツカンスポーツ紙「ニツカンシニア」に、50号として「江戸東京野菜を守る」が掲載された。


スポーツ新聞のニツカンスポーツが、読んで使って参加して いきいき暮らしの情報紙として「ニッカンシニア」面ができて2年が過ぎて、50号!!。

先日赤塚記者にインタビューされたことは紹介したが、このたび掲載された。



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同紙には、「シルバー世代にお届けする「ニッカンシニア」今号はメモリアル50号! といっても通常営業。コツコツが大事なのです。」とある。
因みに、49号は杉良太郎さんだった

上の画像をタップする。
ニッカンシニアは、毎月第1、第3火曜日付に同封されます。
次号は9月17日の予定ですとある。

健康法&目標を募集している。
次回はラクビー界のレジェンド坂田好弘さんの予定だという。

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2019年09月05日

銀座にある山形県のアンテナショップ2階 ヤマガタ サンダンデロで「そばdeイタリアン」が開催された。

         

ライフスタイルコーディネーター・フードコミュニケーションプランナーの佐野弥生子さんから「そばdeイタリアン」の案内をいただいた。

佐野さんには、江戸東京野菜を普及し始めた頃から注目していただいて、ミクニ・マルノウチでも企画していただいている。

この企画は、52回を迎えるイベント。山形県鶴岡の、アル・ケッチァーノのオーナーシェフ奥田政行シェフに、食だけでなく、「アロマの香り」とか「月の満ち欠け」等の難題をシェフに預けて、お料理にどう落とし込んで表現していただくというイベントだそうだ。

今回は、「そばdeイタリアン!! 〜味覚でつなぐ麺文化〜」
山形県月山の新そばを使って、おそばをどのようにイタリアンの中に生かしていただけるかを、楽しんでいただきたいという。





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奥田シェフとは久しぶり、2009年に山形でお会いしているが、2015年に高知でお料理をいただいて以来だ。

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佐野さんの司会進行で始まった。
グー先生の林幸子先生(江戸ソバリエルシック)には、そばを打っていただき、そば汁も作っていただくという。

林先生は、「太打ちは、パスタぐらいの太さに打ちましたから、どのようなお料理になるか楽しみです。

最後は、そばがきはその場で打つてくれと云うので、打ち立てを出しますが、そばのイタリアンを楽しみにしています。


奥田シェフは、昨日は札幌で料理講習会を実施していて、朝一番で東京に飛んできたという。



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2019年09月04日

江戸東京野菜コンシェルジュ協会の「edoTOKYO831女子隊懇親会」が押上「よしかつ」で開催された。


先日、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の「edoTOKYO831女子隊懇親会」が、押上「よしかつ」で開催されたと上原恭子理事から報告があったので、了解を得て紹介します。

2019年8月31日(土)17時30分〜、いつもお世話になっている押上よしかつさんを貸切で、「edoTOKYO831女子隊」懇親会を開催しました。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会の公式なものではなく、1期の上原恭子と2期の松嶋あおいさんが最近資格を取得した方から優先に、独断と偏見で、よしかつさんが満席になるまで声かけたもので、

縦や横のつながりを持って、皆さまのこれからの江戸東京野菜の活動に役立ててほしいと思って企画した会になります。






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当日は13時から「はじめての江戸東京野菜講座」が開催され、受講者のフォローアップ割引を活用して、夜の会の参加者の内5名がフォローアップ講座も受講しての、江戸東京野菜づくしの1日になりました。

「はじめての江戸東京野菜講座」の上原担当の試食と食べ比べでは、八王子ショウガ・八丈オクラ・内藤カボチャの3品目。

よしかつさんでは、奥多摩ワサビ・谷中ショウガ・八王子ショウガ・本田ウリ・馬込半白キュウリ・雑司ヶ谷カボチャ・アシタバ・寺島ナスの8品目。

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【参加者26名の内訳】
1期 2名、2期 3名、3期 3名、4期 3名、
5期 2名、6期 3名、7期 4名、8期 6名



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2019年09月03日

2019年度、3回目の「はじめての江戸東京野菜講座」が開催された。


2019年度3回目の「はじめての江戸東京野菜講座」が、8月31日に開催された。

「はじめての江戸東京野菜講座」は、最近、いろいろなところで江戸東京野菜について名前を聞くようになったが、「それって何なの!」という方々が居て、

「江戸東京野菜」について、教えてほしいという希望に応える講座で、その季節の江戸東京野菜の試食もあることから、毎回大勢の方々にご参加いただいている。




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13時から始まった講座は、江戸から東京という時代に、江戸東京の野菜文化を継承したと云う意味と、江戸の都と、多摩地区や伊豆諸島を加えた江戸東京の地域で栽培されてきた、固定種の野菜について説明。

今回は試食として、内藤カボチャ、八王子ショウガ、八丈オクラが使われることから、これらについても紹介した。


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2019年09月02日

江戸東京野菜の妻もの「鮎蓼」が花を咲かせた。



5月の連休明けだったか、庭の草むしりをしていたら、笹の葉のような形の小さい4枚の葉を広げた鮎蓼があちこちで生えていた。

7−8年前の講座で、足立区の妻もの農家の寳谷実さんに、6月だったかアユのシーズンに入る頃、鮎蓼を注文したら、この時期は、根付きしか無いと云って持ってきてくれたことがあった。

その時に、残った一本を鉢植えにして庭の隅に置いていたら、花が咲き、種がこぼれて毎年そのあたりに生えるようになっていた。



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その苗を一つひとつを、大きな鉢に丁寧に移植しておいたら、
6月18日には、柔らかい葉が伸びたので盆栽として楽しんだ。

上の画像をタツプする。
寳谷さんのお宅ではハウスと露地て鮎蓼を栽培していたが、
刈り込んだようにきれいに栽培されていた。



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2019年09月01日

難波葱の会事務局長の難波りんごさんから、イベントへのお誘いをいただいた。


なにわの伝統野菜の普及に尽力されている難波りんごさんから、ちり緬の勝間南瓜のタネをいただいて栽培していることは、当ブログで紹介している。

りんごさんは、天王寺蕪の会事務局長と、難波葱の会事務局長をされていて精力的に活躍されている。

2018年に難波葱が新規認証されたことから、今年の1月にも「第2回 難波葱フェスタ」を開催している。




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難波葱栽培の第一人者、上田隆祥さん

りんごさんは、次なるイベントに目を向けていて、来年の難波葱フェスタの関連イベントだと思うが、難波葱が京都に伝わり九条葱になり、江戸のネギは、天正年間(1573-1592)に摂津の農民が砂村にネギを伝えたことから、

そんな歴史を、浪速の地で明らかにしたいと計画を立てているようで、固定種の「江戸千住葱」を生産、販売する浅草葱善の田中庸浩社長と伺う予定だ。
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