2019年10月03日

深大寺そば学院10期生の授業で江戸東京野菜についてお話をさせていただいた。


深大寺一味会が深大寺そば学院を開講して今年で10年目、募集が行われていた。

江戸東京野菜については、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長が同学院の学監をされていることから、紹介をいただき昨年から講師を依頼されている。






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深大寺僧侶・林田堯瞬代表幹事(一味会事務局長)の進行で始まり、学院長の張堂完俊深大寺第88世住職のごあいさつがあり、ほし先生が見守る中で授業が始まった。、

受講生20名が5班に分かれて、パワーポイントなどを活用した発表会(午後1時〜2時45分)となった。



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ