2019年11月16日

大嘗祭の庭積机代物に東京都からは、「キャベツ」「東京ウド」「東光寺大根」「椎茸」「天草」が供納された。


大嘗祭の庭積机代物に東京都からは、平成2年に行われた大嘗祭に供納した、庭積机代物と同じ品目の、「キャベツ」「東京ウド」「東光寺大根」「椎茸」「天草」が供納され、江戸東京野菜の東京ウドと東光寺大根が選ばれていた。

天皇陛下の即位礼は、10月22日に賢所大前の儀が執り行われた。

即位の礼、正殿の儀では、
天皇陛下は、日本国憲法及び皇室典範の定めるところによって皇位を継承されましたが、即位礼正殿の儀を行い、即位を国内外に宣明された。

午前中の天候は悪く、午後から回復はしたが、予定されていたパレードは、延期され、11月10日、祝賀パレードは行われた。

大嘗宮の儀は、皇位継承の重要祭祀「大嘗祭」の中心儀式「大嘗宮の儀」が14日から15日にかけて行われるのを前に、儀式で供えられる東光寺大根とキャベツなど「庭積机代物」が宮内庁に届けられた。

各県からの庭積机代物は・・・





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宮内庁に供納したのち、東京都の奉耕者一行は、
明治神宮と、大国魂神社に向かい奉納した。

明治神宮と大國魂神社では展示された。

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練馬区高野台の井之口喜實夫さん、勇喜夫さん
はキャベツを奉耕された。

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井之口さんは、東京におけるキャベツ栽培の第一人者で、
江戸東京野菜では、早稲田ミョウガをはじめ、千住ネギ、伝統小松菜
などを栽培している






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南多摩地区からは、JA東京みなみが担当することが決まった時に、小林和男組合長は平山陸稲を守っている方だけに、東光寺大根と決めたようだった。
日野市の江戸東京野菜「東光寺大根」は選ばれ、奉耕者として、福島幹男さん、和田菊代さん、奥住喜則さんにお願いした。。

和田さんは、平成2年の時も奉耕され、今回は和田さんの畑で栽培した。



北多摩地区からは、JA東京むさしが、武蔵野市の江戸東京野菜「東京うど」を選び、奉耕者として後藤正昭さんが栽培した。






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また、西多摩地区からは、JA西東京が「椎茸」を選び、
川口悠さんが栽培してきた。

これ以外に東京からは東京都漁連が天草を供納した。

これら、東京の庭積机代物は、悠紀殿の庭積帳殿に納められ、
式典が終わった後は、施設などに供され食べられる。

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2019年11月15日

都市大学付属小学校のミクニレッスンは、ミクニスペシャルハンバーグの調理実習。


都市大学付属小学校(重永睦夫校長)の4年生が1年を通して実施しているミクニレッスン(年12回)は、児童たち(79名)は、楽しみにしている調理実習が11日(月)に開催された。

江戸東京・伝統野菜研究会では、生産者の宮寺光政さんと二人で、お手伝いをしているが、前回は10月7日(月)に、6種類の野菜の種まきを実施している。

今回は、毎年、ミクニシェフを慕うシェフたちがボランティアで参加しているが、今回も11名のシェフの皆さんが集まった。

ミクニレッスンをプロデュースしている松木直也さん(豆豆社)が、サービススタッフとミーティングを行なった。






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10時30分、三國シェフの力強い「おはようございます」で始まった。
児童には、「料理を家で練習してきましたか」など質問していた。

今日は、包丁を使いますから、ふざけたりして、
怪我をした場合は、そこで授業は中止です。
今までに怪我をした人はいませんが、集中して料理を作って下さい。


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今日は、マヨネーズとハンバーグの調理です。

卵を割って卵黄1個を攪拌しながら、
少しずつサラダオイル200t時間をかけて加えていく。
冗談を言いながら、
テレビの新ドラマ「グランメゾン東京」の話題で、
児童の反応も良く、わかったら「ウィシェフ!」・・・・

最後にオレンジジュースを加えて、オレンジ味のマヨネーズが完成。

三國シェフの「わかりましたか! 」に、児童たちが「ウィシェフ!!」

出来たところで、頭の上に逆さまに掲げても落ちないパフォーマンス。
ハンバーグのソースには皮つきリンゴを一緒に煮て、
香りのいい「ミクニスペシャルハンバーグ」が完成!!。







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野菜は6種類が栽培されたが、児童たちが今朝収穫した、
伝統小松菜、サラダ菜、水菜、スイスチャードが刈り取られていた。

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不足分は、宮寺さんが補助的に栽培してきた野菜を使う。

各班は、サラダ担当、ハンバーグ担当に分かれていて、
効率的に分担作業を進めていく。

お料理は、サラダ作りから始まり、
切ったり、ちぎったりしながらボウルに混ぜておく。






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各班には、担当のシェフが指導に当たった。

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包丁を使う児童には、三國シェフが、各班を回って
猫の手!、猫の手!
と言って手を切らないように注意をして回った。







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保護者の皆さんは、ほぼ全員が廊下から授業参観された。
今年は学校側の配慮で、椅子が用意された。

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テーブルの上は、常に整理して、作業しやすいようにしておくように、
三國シェフは注意して回る。







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各班の調理作業は、各シェフに任せているが、
暖かいお料理を食べさせるために、
盛り付けはサラダから一斉に始めるように、
全体を見て、三國シェフがスタートを支持。

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次いでハンバーグの盛り付けも一斉に始めるように指示した。
各班が遅れることなく、全員が別室の自席に運んだ。






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三國シェフは、常にテーブルを整理してと云っていたが、
使用済みのものは、三國シェフがさりげなく洗い場に運んでいた。

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洗い場は、村上貴彦さん(豆豆社)、森川翔太さん(SHOWTIME.Inc)
と、大塚淳一さん(グリーンディスプレイ)、
戒誠輝さん(雑誌編集者)、由井和也さん(江戸東京・伝統野菜研究会)
全体のサービスを岡本孝一さん(オテルドゥミクニ)が担当した。

都市大学付属小学校は、古屋先生、山本先生、滝澤先生、鍛代先生、
宮下先生、小林先生ら6名が担当した。






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担当のシェフと一緒に、
自分たちが作ったミクニ・スペシャルハンバークに舌鼓打った。

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完食の児童が目立ったが,
野菜の苦手な児童は時間をかけて頑張っていた。

デザートには、
オテルドゥミクニのチョコレートプリンが配られた。







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フラワーアレンジメントが飾られていたが、

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ゲストのテーブルには
鍛代先生が作られたフラワーアレンジメントが、
先生は学生の頃から学んでいたとか






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松下信之シェフ(オテルドゥミクニ)、長坂シェフ(オテルドゥミクニ)、白幡健シェフ(渋谷エクセルホテル東急)、山口拓哉シェフ(PIERRE HERME PARIS)、岩崎勉シェフ(六本木ヒルズクラブ)、秋山シェフ(六本木ヒルズクラブ)、

石川貴之シェフ(六本木ヒルズクラブ)、福田耕二シェフ(ジータ)、高三潴修シェフ(奥沢サクレクール)、西村洸輝シェフ(奥沢サクレクール)、山崎啓太シェフ(弘前市のレストラン山崎)、

各シェフたちは、英語室で児童たちと同じスペシャルハンバーグを召し上がった保護者の皆さんにご挨拶。
一人ひとりが、店の名前とともに自己紹介。

ミクニレッスンは来年で10周年を迎えるが、イタリア料理店「ジータ」の福田耕ニシェフは、我々同様、第1回から、毎年参加している。

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山本先生が、絵本塾出版のやさい応援団「まるごと野菜」既刊8冊を図書室から持ってきて大竹が監修している本として保護者に紹介していただいた。

また、三國シェフの「ジャポニゼ」について、松木さんから紹介があった。
当日は17時からオテルドゥミクニで三國シェフが出版する「ジャポニゼ」のプレス発表が予定されていた。






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農水省の小林博美課長補佐(農村政策部都市農村交流課都市農業室)が参観に来られ、農水省の取り組みを重永校長に紹介していた。

また、掛川市の久保田崇副市長、同お茶振興課の後藤直巳参事が食育視察に来られた。

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大竹と宮寺さんは、ミクニレッスンに「農」の機能発揮支援アドバイザーとして派遣されていることから、派遣組織・一般財団法人都市農地活用支援センターの佐藤啓二常務理事が、7月の授業を参観に来られたが、今回は農水省の小林課長補佐を案内し、支援センターの橋本千代司主任研究員も同行して参観に来られた。


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2019年11月14日

ミクニレッスンに先立ち、児童たちはサラダ用野菜の収穫を行った。


都市大学付属小学校(重永睦夫校長)4年生のミクニレッスン。

11月11日(月)は、ミクニス・ペシャル・ハンバークを調理するが、
その付け合わせのサラダにするため4年生が野菜を栽培していた。

10月7日の授業で種まきをしたことは、当ブログで紹介している。

10時30分からの、ミクニレッスンに先立ち、桐組、桜組の児童は、
ベランダで栽培していた野菜の収穫作業を行った。






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例年、種まきは9月の上旬に実施してきたことから、
70日以上の栽培期間があったが、
今年は栽培期間が35日と、半分の日時になった。

ミクニシェフと学校との日程調整で、やむなくこうなったと思うが、
生育は順調だが収穫できたのは、
サラダ菜、水菜、伝統小松菜、スイスチャードの4種類で。

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収穫した野菜は、サービス班の村上貴彦さん(豆豆社)、
森川翔太さん(SHOWTIME.Inc)、大塚淳一さん(グリーンディスプレイ)
由井和也さん(江戸東京・伝統野菜研究会)が洗って土を落とした。






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はつか大根と金町小かぶは、まだ早いことから、
12月になってから収穫し、自宅に持ち帰ってもらう予定だ。

これからの栽培管理の指導は、由井さんが行うことになる。







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調理スタッフのシェフたちは7時50分に集合して、準備にかかった。

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8時15分に東急ストアが食材を搬入し、サービス班が調理室に運んだ。

宮寺光政さんも同時刻に、宮寺さんが栽培した野菜をトラックで搬入。
毎年、生徒たちが栽培する野菜のリスク分を宮寺さんも栽培している、

岡本孝一さんは保冷車でオテルドウミクニのスイーツを運んだ。

ミクニレッスンはここから

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2019年11月13日

下練馬宿まつりで「練馬だいこん献上絵巻」の再現劇が11月24日(日)13時から開催される。


東武東上線の東武練馬駅周辺の、北一商店街振興組合、きたまち商店街振興組合、ニュー北町商店街振興組合が組織する下練馬宿活性化委員会が主催して、将軍綱吉に「練馬だいこん献上絵巻」の再現劇が11月24日(日)13時から実施されるという。

一昨年、当ブログで紹介しているが、昨年から始まったが再現劇は好評で盛り上がり、今年は、9月末に募集が終わっていて、100人程の応募があったという。
人気はやはり「お玉の方」だったそうで、行列は楽しみだ





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再現劇の場所と行列ルートはここから。



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2019年11月12日

江戸東京野菜通信100万ヒット間近!!、お礼に記念品を・・・


ブログトップ左下の「アクセスカウンター」が、まもなく100万の大台に乗ります。
100万ピッタリの表示をスマホ等で撮った写真を一番早く送ってくれた方に、記念品を贈ります。
送り先 : ohtake@topaz.plala.or.jp まで
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荒川区にお住いのフリーランスライターの齋藤香さんを三河島菜ゆかりの地にご案内。


江戸東京野菜 四谷菜園の会」のメンバーの一人だったフリーランスライターの齋藤香さんを、青茎三河島菜の栽培を行っている尾久宮前小学校の授業に案内したことは、紹介した。

先月だったが、四谷菜園の会を実施していた絵本塾出版が千駄ヶ谷に移転したことに伴い、四谷でお別れ会が開かれた。

そこで同席した齋藤さんが、荒川にお住まいなので、青茎三河島菜でイベントを展開したいという。

それだったら、いろいろ勉強してもらう必要があるからと、一番近いところで、小平の宮寺光政さんと荒川区立尾久宮前小学校に行くのでと、お誘いしたというもの。





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小学校の次は、JR三河島駅と三河島稲荷神社、さらに荒川区観光振興課、三河島菜に関連して観音寺にも行きましょうと伝えたら、

そこは地元ということで、齋藤さんが都電に乗ったら荒川区役所は近いというので、逆に案内してもらった。



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2019年11月11日

今年も来年のEDO帖が発売される季節になった。


日記をつけ始めると、毎年同じ様式に書くのが習慣になるが、江戸帖に書き始めると江戸の美学を日々生活の中で意識するようになり、江戸東京野菜の中にも美を求めるようになる。

江戸美学研究会は、「昭和の森 車屋」を拠点とした四季彩和倶楽部を作って、2018年11月18日の拝島ネギに続いて、2019年8月4日は寺島ナスの収穫体験から地産地消の特別会席をいただいた。

2020年は、江戸帖の何日に記録することになるのか



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江戸帖は内容は同じだが、
表紙カバーが4種類あるので気に入った表紙を選ぶ。
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2019年11月10日

荒川区立尾久宮前小学校での青茎三河島菜の歴史を学び栽培管理の指導が行われた。


荒川区立尾久宮前小学校(丸山稔校長)の4年生は、2011年から毎年地元の伝統野菜「青茎三河島菜」の栽培を行っている。
これまで、同校の栄養教諭・鈴木理恵先生が2010年から注目いただいていたが、今年の3月に定年退職をされた。

丸山校長からは、鈴木先生が退職後も、尾久宮前小学校としては引き続き栽培を続けたいと伺っていたので、栽培指導を行っている宮寺光政さんにも話していたが、

4年生の担任の西村先生から、三河島菜の授業の依頼が来た時には、種まきは終わったと伺った。
改めて、授業の日程が決まったが、宮寺さんにも前年同様来て指導してもらいたいという。





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4年生は2クラスで1組が座学の時は2組が宮寺さんの栽培管理の授業と、その逆のローテーションで授業を行った。 

授業は、農地のない荒川区の学校だが、隅田川を挟んで足立区、葛飾区、江戸川区に農地はあり、そこでは小松菜をはじめとする江戸東京野菜が栽培されている。

かつて荒川区には、三河島エダマメ、三河島菜、荒木田ダイコン、汐入ダイコンなど地名の付いた野菜があった。
谷中しょうがは台東区の名前だが栽培は荒川区の日暮里で栽培されていた。
更に隅田川の対岸には、千住ネギや寺島ナスも栽培されていた。

2010年に、荒川区立小の若い栄養士さんから荒川区の土地の名前の付いた野菜を子供たちに食べさせたいので探してほしいと頼まれた。

生徒たちに、君たちは何年生まれと聞くと、2009年,2010年と思い思いの返事。
丁度、君たちが生まれたた頃の話、いろいろと探したら仙台に仙台芭蕉菜の名前がついて仙台で栽培され続けていた。そこで、種をいただいて、宮寺さんに栽培をお願いしたことを紹介した。


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2019年11月09日

第5回 鎌倉大根収穫祭は11月30日(土) 10時から市福祉センターで開催される。


今年で5回を迎える鎌倉大根収穫祭は11月30日(土)に予定されているが、主催者の鎌倉だいこん未来研究クラブではLINEにより町田隆彦代表を中心にメンバー間の意見交換を重ね、新たな企画が取り上げられている。

前日の29日(金)は14時から、福来鳥のお隣「佐助保育園」で、園児に奉納の舞や狐の舞、ランプアートを見せると云う。
福来鳥では18時から、鎌倉大根蕎麦、切り干し大根パンの販売を行う。



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30日(土)は収穫祭で、午前中に鎌倉市福祉センターで「鎌倉大根を知ろう」で、これまでの鎌倉大根発見の経緯について、紹介を依頼されている。

鎌倉大根を味わうイベントもあります。ご予定ください。


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2019年11月08日

高円寺フェス2019の「うおこう寄席」は、階下に降りて懇親会へ


高円寺フェス2019の「うおこう寄席」は、講談師の田辺一乃師匠による “江戸東京野菜講談” そして、懇親会で料理にして食べる江戸東京野菜の解説も行った。

そして、もう一つの出し物が、”いなり寿司のお話し” で、階下に降りて、その先は懇親会に流れ込むように、お料理として江戸東京野菜や、江戸城濠大根の卸しにソバ、刺身の盛り合わせなどが出ていた。





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講師は、全日本いなり寿司協会の ”いなり王子”こと坂梨カズ氏 
がパワーポイントで、”いなり寿司のお話し” 。

パワーポイントでのお話は、お料理を前に1時間に・・・、

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江戸城濠大根は、鎌倉大根を練り込んだそばの薬味として、
滝野川ニンジンと馬込三寸ニンジンを茹でて味比べ。

滝野川ニンジンと馬込三寸ニンジンの葉の油炒め。
茹でた葉はニンジンの味が濃いが、油で炒めた葉はくせもとれる。

城南小松菜と市販の小松菜(交配種)のお浸しで味比べ。
お刺身の盛り合わせなど

つるみ女将がいなり寿司を取り上げたのは、
ご主人の故郷「新潟県村上」に伝わるいなり寿司が、
女将が協力している鎌倉をはじめ各地にあり、
内藤トウガラシにかかわる内藤一族も、
村上にも居ることなどから、企画したもの。




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2019年11月07日

三國清三シェフから 11月発刊予定 ”ジャボニゼ” の大判リーフレットが届いた。


三國清三シェフが30年の料理人生をまとめた
集大成の本を出版するという話を聞いたのは2016年だった。

3年も前のことだったので忘れていたが、
東京の食材と生産者も紹介したいと相談されたので、

日ごろから使ってくれている奥多摩ワサビと千島国光さん、

東京のブランド牛、秋川牛と竹内孝司さん、孝英さん親子、

そして寺島ナスと星野直治さんを取材したことを思い出した。






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楽しみにしていた本だが、出版の運びとなったというので、
早速注文を入れた。

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題名のJAPONISEEは、ヨーロッパ修業時代の恩師のひとり、
フランス料理界の巨匠として知られるアラン・シャベル氏から
帰国時にもらった「ジャボニゼ(日本化)が大切だ」
というメッセージに由来している。

三國シェフはフランス料理文化の正統を受け継ぐと同時に、
シャベル氏からの言葉「ジャボニゼ」を胸の内に刻みながら
料理をつくり続けてきたという。




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2019年11月06日

「江戸城 濠大根」の漬物最高!! お客様も好評で、食味のポイントもアップした。


先日、更科堀井の秋の会で、メニューにはなかったが、”江戸城 濠大根” を栽培している渡邉和嘉さんが持参してくれたことから、大根おろしで、更科蕎麦を食べていただいたことは、紹介している。

世田谷の青果商「八百森」の森田哲也さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)も、辛さがいいと言ってくれたので、漬物にしてほしいとお願いして、河合孝義料理長に残っているのをいただいて手渡した。





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森田さんから写真添付のメールをいただいた。

火曜日は貴重な「江戸城 濠ダイコン」ありがとうございました。

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水曜日に早速漬けてみました。葉の部分は3cmほどの長さに
大根の部分は太さにより輪切りといちょう切りにしてみました。

塩をして一晩おいたものを早速家族で試食、
葉の部分ははじめは何ともないのですが食べ進むうちに
独特の辛みが鼻に抜ける感じです、
一方のダイコンの部分は切り方に関係なく
生長点を含めすぐに辛みが押し寄せる感じです。




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posted by 大竹道茂 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根

2019年11月05日

東京都農業祭では人気の江戸東京野菜コナーは常にお客さんが来てくれていた。


東京都農業祭は、速報でお伝えしたが、開会式後にステージのお客様が小池百合子東京都知事の紹介もあってか、江戸東京野菜コーナーに立ち寄ってくれた。

江戸東京野菜でこの季節にあるものは、収穫には少し早いものもあるが、生産者に出してもらった。
練馬大根は、滝野川大長ニンジンは、12月に収穫するものだからまだ短い。

寺島ナス、滝野川ゴボウ、アシタバ、品川カブ、青茎三河島菜、内藤カボチャ、紫芽は、共進会に出品されていて、賞を取ったものもあって、江戸東京野菜コーナーに集めて展示した。





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江戸東京野菜コーナーに来られた方で、興味を持ってくれるのは、
妻ものの芽カブの可愛らしさ、椀だねで和食の料理店で使われる。

大根かと思ったという、品川カブ、
ごせき晩成小松菜は、結束してあったのでは、わからないから、
一束結束を外して、袴が分かるようにして展示し説明をした。

天候異変で、出展されないのもあった。
馬込三寸ニンジンは、馬込の生産者が毎年出していただいていて、
あてにしていたが今年はなかった。
金町こかぶも、誰かが出すだろうと思っていて、誰も出さなかった。

伝統大蔵ダイコン、東京ウドもそうだ。

それとは逆に、
千住ネギの束まるきの内田宏之さんと葱膳の田中庸浩社長、
三つ葉苗と、内藤トウガラシの盆栽を出してくれた井ノ口喜實夫さん、
毎年ノラボウナの苗を出してくれている秋川の本多祐造さん
ディスブレーとしてもはありがたい。皆さんありがとうございました。



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第48回 東京都農業祭で江戸東京野菜応援歌を唄う川村いさみさんのステージが実現した。


江戸東京野菜応援歌を唄う川村いさみさんのステージが明治神宮宝物殿前広場の第48回東京都農業祭会場で実現した。

農業を愛する川村さんのステージは、八王子で行われているが、野菜のタイムカプセルを初めて聞いたとき明治神宮の農業祭会場で歌ってもらいたいと思った。

川村さんのファンも大勢、会場に訪れていて、
江戸東京野菜応援歌・野菜のタイムカプセルを熱唱したが、

曲も、詩も、歌もいい。





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江戸東京野菜応援歌・野菜のタイムカプセル

♪〜江戸時代から人は夢を野菜に託した
一つ一つの手作業は昔も今も変わらずに
凛として残っていた。
江戸東京野菜、江戸東京野菜、江戸東京野菜・・・・〜♪

それは昔江戸に幕府が開かれた日から
その周りでは野菜が盛んにつくられ始めた
味も形も個性的で育てるには手間がかかる
混じり気のないこの種は固定種 掛け替えのない愛のタネを守ろう
種の中に詰まっている想いを
詰まっているストーリーを遠い未来に残したい
だからまずはこの美味しさを だからまずはこの楽しさを
伝えていくのが僕らの役目なのだ
江戸時代から人は夢を野菜に託した
一つ一つの手作業は昔も今も変わらずに凛として残っていた。
江戸東京野菜、江戸東京野菜、江戸東京野菜・・・・〜♪、

だけどやっぱり茎が折れやすい形は不揃い
栽培、収穫、出荷、時間が半端なくかかる。
挫けそうにもなるけどやつぱ こいつら 個性がある。
混じり気のない血統書付き掛け替えのない愛の種を守ろう
種の中に詰まっている 信念を
詰まっているパワーを遠い未来に残したい
江戸から明治 大正時代受け継がれて そしてまた未来
昭和、平成、令和 まただ知らない我が子へ
江戸時代から人は夢を野菜に託した
一つ一つの手作業は昔も今も変わらずに
凛として残っていた。

手間暇を掛けたとしても 報われない日もあるけど
無くしちゃならないものは 誰かがこうして守ってきた
種のタイムカプセル
江戸東京野菜、江戸東京野菜、江戸東京野菜、・・・・〜♪


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そして "みずでっぽう"〜命のバンド〜を♪〜

川村いさみフルバンドメンバーは
ドラム伊藤冴、ベース篠崎哲也、エレキギター伊藤大貴、
ハーモニカ小柳和之、コーラス金子未佳、
エレキアコースティクギターとボーカル 川村いさみ 
(敬称略)
川村さん、ありがとうございました。



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2019年11月04日

更科堀井の「秋の会」は、5年目に入り第17回を迎えたが、毎回満席が続いている。


更科堀井の「秋の会」は、5年目に入り第17回を迎えた。

「秋の会」にあたっては2週間前に季節の江戸東京野菜を選定してメニューを決定する会議を、林幸子先生、ほしひかる先生、更科堀井の堀井良教社長と河合孝義料理長、そして江戸東京野菜コンシェルジュ協会から出席して行っているが、

今回は、滝野川大長ニンジン、馬込三寸ニンジン、品川カブ、三河島菜、内藤カボチャ、内藤トウガラシ、千住ネギ、が選ばれて、林幸子先生の発想からメニューが決められた。






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御献立は、ほし先生の奥様・白遊先生に揮毫いただいた。
江戸というくくりで野菜の名も漢字で表している。

「秋の会」メニュー
一、滝野川と馬込の味比べ
一、内藤南瓜と蕎麦搔の重ね

一、品川蕪と豚バラの重ね蒸し
一、馬込三寸人参梅冷掛け

一、三河島菜と忍び穴子の掻揚げ
一、内藤唐辛子切り

一、禅寺丸柿のパイ

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ほしひかる先生の司会進行ではじまる。



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2019年11月03日

速報!! 小池百合子知事が東京都農業祭の開会あいさつに先立ち江戸東京野菜コーナーを視察した。


第48回東京都農業祭(主催:東京都農業祭実行委員会)は、11月2日、都市農業の日に、明治神宮宝物殿前の芝生の広場で開催された。

小池知事は、開会式に先立ち、須藤正敏実行委員会会長の案内で大テントの江戸東京野菜コーナーを訪ねてくれた。



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今年は、天候が不順で栽培農家は苦労していたが、20品目を展示していると、申し上げた。
小池知事は、ご自分でも練馬区田柄の吉田茂雄さんの畑に、練馬大根を蒔いて”百合子漬“ を作っていることは伺っているが、それだけに、練馬大根をはじめ、亀戸ダイコン、内藤カボチャ、品川カブなど、ご存じだった。

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開会式では、須藤会長が、小池知事の マラソン札幌開催「合意なき決定」を取り上げで、ご多様な中でご出席への感謝を述べた。

小池知事はあいさつの中で「江戸東京野菜」についても触れ、20品目が展示してあると、お伝えしたことを、会場の皆さんに紹介してくれた。



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2019年11月02日

東京都農業祭を翌日に控えて、江戸東京野菜展示コーナーのセッティングをしてきた。、


東京都農業祭が11月2日(土)、3日(日)に明治神宮宝物殿前の芝生の広場で開催されることは、当ブログのトップで案内してきた。

毎年、前日の1日が共進会の審査が行われるが、江戸東京野菜の展示コーナーでは、江戸東京野菜コンシェルジュ協会がお手伝いをして、展示のセッティングを行っている。


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最近、江戸東京野菜のポスターが新しくなった。
小城プロデュースが、42品目時代の2016年に作って以来、毎年江戸東京野菜が増えていき、現在50品目となっている。

ようやく42品目のポスターを売り切ったので、50品目のポスター制作となったという。

今年は天候異変のなかで20品目か、展示された。
アシタバ、青茎三河島菜、滝野川ゴボウ、滝野川大長ニンジン、内藤カボチャ、内藤トウガラシ、品川ガブ、寺島ナス、ノラボウナ、亀戸大根、練馬大根、志村ミノワセ大根、伝統小松菜、千住ネギ、寺島ナス、ムラメ、芽かぶ、つるな、ワケギ、根三つ葉、おいねのつるいも、

上の画像をタップする
50品目のポスターの拡大が、江戸東京野菜コーナーに貼られている。

B1サイズ 1枚500円
注文は福島宛、090−2544−0943 又は
 qqz84qnd@helen.ocn.ne.jp


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東京都農業祭 in 明治神宮は11月2日(土)・3日(日)に開催!!

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上の画像をタップする。江戸東京野菜展示コーナーで説明します。
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2019年11月01日

台風19号の被害を受けた多摩川流域に、ハマダイコンの生育地を確認した。


台風19号で多摩川が決壊し、大きな被害が出た。
多摩川の決壊で思い出すのは、
狛江市で家が流された昭和49年(1974)。
あれから45年、10月13日未明、再び多摩川は決壊し冠水したが、
その場所は、二子玉川駅より更に下流域の玉堤地区。

16日に松井つるみさん(江戸東京野菜コンシェルジュ)は、
二子玉川に住んでいる友人が心配になって行かれたそうで、
写真添付で、「多摩川の春に沢山ハマダイコンが咲いていた場所
台風19号の増水でこの様になっています。」とメールをくれた。







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二子玉川のハマダイコンは、2017年に見に行っている。
松井さんのメールを見て確認に行きたかったが機会がなかった。

丁度、「油面小3組の会」で目黒まで行く機会があったので、
終わってから目蒲線と大井町線を乗り継いで二子玉川に行った。

上の画像をタップする
二子玉川駅から下流域(写真上)と上流域の兵庫島(写真下)を眺めたが、
3週間も過ぎたから、だいぶ整備は進んでいた。




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