2020年01月31日

足立区立栗原北小学校の「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」で、収穫と調理・試食の授業が行われた。


足立区農業委員会の江橋享佑主任から、メールをもらった。

足立区立栗原北小学校(吉田益巳校長)の4年生が実施している「命をつなぐ千住ネギ栽培授業」で、1月23日(木)3・4時間目(午前10:40〜正午)に、千住ネギの収穫を行い、収穫した千住ネギを、家庭科室にて調理し、図書室で試食をするという。

当日出席された農業委員は、荒堀安行会長と地元の農業委員・鹿濱コ雄委員と寳谷実委員の皆さん。




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当日は、寒い中小雨が降っていた。
生徒たちは玄関スペースに集合、そこで荒堀会長から、播種した後、苗の定植、土寄せ等を実施してきたが、
今日は、成長した千住ネギの収穫を行うと、その仕方を学んだ。

吉田校長も、初めての収穫と食べる企画を楽しみにしていたと挨拶の中で述べた。
担任の先生から、当日のスケジュールが紹介され、生徒自身が確認した。
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2020年01月30日

江戸東京野菜コンシェルジュの皆さんがあきる野にある、石川さんの圃場を訪ねた。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会5期の石川敏之さんから今度、コンシェルジュの皆さんが「ゆっくり農緑」を訪ねてくれるから、来ないかとの電話をもらった。

せっかく皆さんがあきる野まで来てくれるならと、石川さんは、畑の近くにキッコ―ゴ醤油の近藤醸造と、石川さんが納品している、檜原村のレストラン「ヴィッラ・デルピーノ」まで案内するという。

3月刊行予定の新書の校正に入っていたので、檜原村までは行けないが、

キッコ―ゴ醤油はまだ伺っていないので、時間を割いて石川さんの畑に伺った。




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畑に来ていたのは、江戸東京野菜コンシェルジュの皆さんで

上原恭子さん(1期)、松嶋あおいさん(2期)、増田純代さん(4期)
若林牧子さん(6期)、木村えり子さん(2期)、小柳知子さん(5期)
高橋芳江さん(1期)と、

檜原村のレストランの松村哲朗シェフの知人森谷美知子さんも、
レストランで使っている石川さんの野菜が
どんな所で栽培されているのか、畑を見に来られていた。

この集まり、いつぞやのコンシェルジュの女子会で、
「石川さんの畑に行ったことがない!」と云うことになって、
決まったという。

上の画像をタップする
石川さんの圃場には昨年伺っているが、
草がぼうぼうかと思ってきたが、よく管理されていた。
安全安心の無農薬の自然栽培で、草の除去が大変なようだ



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2020年01月29日

第10回 高円寺演芸まつりの2月9日(日)、うおこう寄席で、江戸東京野菜講談の田辺一乃師匠が登場、江戸東京野菜の料理も出る。


今年で第10回となる高円寺演芸まつりは2月7日(金)〜16日(日)で開催される。
高円寺には、四大祭りがあって、2月の演芸まつりに、4月にびっくり大道芸、8月の阿波おどり、10月のフェスタとがあるが、演芸まつりには、第2回から顔を出している。

2018年に、当時二つ目の田辺一乃さん、江戸東京野菜講談を作り上げていて、びっくり大道芸で、店の前で辻説法講談を行い、以後毎回、うおこう寄席には田辺さんが出演している。

2015年からは、女将の松井つるみさんの配慮で、当日懇親会で食べる江戸東京野菜を皆さんに紹介する機会をいただいている。

昨年は、初めて秋のフェスタでもお話をさせていただいた。




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上の画像をタップして、ご参加ください

高円寺演芸まつりのホームページにも
当日は、懇親会で、この季節の江戸東京野菜を食べていただく
予定している江戸東京野菜は
練馬大根、亀戸大根、東京ウド、品川ガブ、
千住ネギ、伝統小松菜、金町コカブで、
江戸城濠大根もあります
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2020年01月28日

都立瑞穂農芸高校の生徒たちが栽培した江戸東京野菜を井之口さんに意見を求めにやってきた。


江戸東京野菜の栽培を授業で行っている都立瑞穂農芸高校の生徒三人が、横山修一教諭と一緒に、練馬で江戸東京野菜を栽培している、井之口喜實夫さんのお宅に、栽培した江戸東京野菜を持参して尋ねてきた。

訪ねてきたのは2年生の瀧瀬さん、1年生の杉浦さん、井上さん、松村さんだが、これ、先に紹介していたテレビ番組の企画。





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同校で栽培したのは、伝統大蔵大根と、雑司ヶ谷カボチャのちりめんタイプ、そして下山千歳白菜。

上の画像をタツプする

生徒たちは井之口さんに評価を求めたが、井之口さんからは「よくできている」と褒められていた。

番組の出演者は、元競泳日本代表でオリンピックメダリストの松田丈志さんと、新宿荒木町のお料理「ほりうち」の主人で料理人の堀内さやかさん。


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2020年01月27日

「食めぐり47Vol.6」、江戸東京野菜を食べる企画が、表参道ミナガワビレッジで開催される。


昨年の10月に、「食めぐり47 Vol.3」として、初めて開催されたが、江戸東京野菜コンシェルジュの森川洋一さんからのお話しだった。

その後、「食めぐり47」を進めていらっしゃる、山口うりさん(宇宙の理)から、「参加者はじめ、当日参加できなかった方からも、再度の開催要請を受けております。」とありがたいメールをいただいていた。

Vol.3は、森川さんと、同じコンシェルジュの西荻KonoCafeコノカフェの此松陽子さんだったので、
更科堀井で実施している年4回の「四季の会」形式で、やってはと提案していた。


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ここ連日「葱」の話題だが、今回も季節の野菜「千住ネギ」の話

このほど、森川さんから、2月15日に、開催することになったと
チラシをいただいた。

上の画像をタツプしてお申し込みください

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2020年01月26日

「大阪 王将」の難波葱200g使用の難波ネギ炒飯セット(餃子1人前・ネギスープ付)は最高!!


葱サミット2020 in大阪」は、「難波葱の会」事務局長の
難波りんごさんが「もっとネギを食べるぞー!!」の宣言三唱で、
盛会裏のうちに予定通り15時に終了した。

スタッフの皆さんは、後片付けやらで、忙しくされていたが、
りんごさんが、難波葱を食べて帰ってくださいという。

葱膳の田中庸浩社長とも、こんなこともあろうかと
新幹線の指定を取っていなかったので、甘えることにした。






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地下鉄の難波で下車、高島屋側に出た。
りんごさんの話では
南海電鉄なんば駅は、明治18年に葱畑の中にできたという。
高島屋のある所は、難波葱が栽培されていた畑だという。

事前に頂いた案内では、
今年も、オープニングセレモニーは、16日(木) 15時から、
大阪高島屋前で、先着700名に「難波葱」を配布されたようだ。


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会場は心斎橋の「大阪 王将」で、難波葱使用店。


参加者は、熱塾の原田彰子代表、田辺大根ふやしたろう会の谷福江世話人、ふくいの伝統野菜サポーター森下三代さん、難波葱の生産者上田隆祥さんご夫妻、森下先生の奥様。

野菜文化史研究センター代表の久保功先生、なにわの伝統野菜研究会の清原風早子代表、浅草葱膳の田中庸浩社長で、遅れてこられた森下正博先生の写真を撮れなかった。失礼しました。


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2020年01月25日

足立区興野の内田さんのネギ焼に今年も招かれ、野趣を楽しんだ。


足立区興野の江戸東京野菜栽培農家の内田宏之さん、和子さんご夫妻の畑で、この季節、ネギ焼きが行われる。

そもそもは、押上「よしかつ」の主人佐藤勝彦さんが、内田さんが葱膳の江戸千住を栽培始めた2016年に、畑でネギを蒸し焼きにすると美味しいと話したことから実施したようで、後でその話を聞いて次回は呼んでほしいとお願いしていた。

2018年は、フードジャーナリストの向笠千恵子先生がそのことを新幹線の座席前にあるカルチャー月刊誌「ひととき」の連載記事として書いた。

昨年11月に、連載記事をまとめて「日本のお宝食材」(小学館)から出版したことは紹介した。




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今年は、江戸東京・伝統野菜研究会の渡邉和嘉副代表にも、本田うりと千住ネギを栽培している内田さんを紹介したくて誘った。

浅草葱膳の田中庸浩社長も、同社の佐藤雅継さんと一緒に来ていた。


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2020年01月24日

「葱サミット2020 in大阪」に、地元の難波葱をはじめ、九条ねぎ、結崎ネブカ、谷田部ねぎ、千住ネギが集結し盛大に開催された。


「葱サミット2020 in大阪」が、1月19日(日)、11時30分から大阪ガス ハクミュージアム 5Fハクホールで開催された。

会場には、地元の難波葱をはじめ、葉ネギとして、京都から九条ねぎ、奈良県から結崎ネブカ、福井県から谷田部ねぎ、そして東京からは千住ねぎが持ち込まれ、「立ちまるき」で展示された。

同サミットについては、昨年の8月に難波りんごさんから、「プチ葱サミット」を1月に実施すると、遠慮がちな名称のご案内いただいた。

ねぎは、難波葱から全国に広まったというコンセプトから関連ねぎを集めると聞いていて、東京からは千住ねぎが指名され、浅草葱膳の田中庸浩社長と共にお誘いをいただき、

難波さん(「農」の機能発揮支援アドバイザー)からの要請で、アドバイザーとして派遣された。





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主催は、難波葱の会、浪速魚菜の会、大阪料理会、大阪府南河内農と緑の総合事務所で大阪ガス(株)協賛となっている。

大阪府環境農林水産部の南部和人部長(写真左)が主催者を代表して挨拶をされた。
サミットの責任者の一人、南河内農と緑の総合事務所農の普及課西崎優子課長(写真右)

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主催者からは展示用にネギ1キロを送ってくれとの連絡があったが、明治神宮に奉納している「立ち束まるき」を持ち込もうと、田中社長と相談していたので、足立の内田宏之さんが栽培した7キロの千住ネギを荒縄で縛って送り、木の台は田中社長が持ってきた。

難波葱の生産者上田隆祥さんも展示作業
難波葱の会の皆さんは、葱のぬいぐるみが半纏に縫い付けていた。

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2020年01月23日

「新町なみなみ」で、難波葱尽くして、満足!!


「葱サミット2020 in 大阪」が、19日に大坂ガスのハグミュージアムで開催するというので、なにわの伝統野菜「難波葱の会」の難波りんごさんから、お誘いをいただき、江戸の千住ネギについて、話す機会に恵まれた。一緒に招かれたのは、浅草葱善の田中庸浩社長だ。

その日の朝早く出かけてくるのはつらいので、前日の昼頃にでてきた。

ホテルは適当なところをりんごさんに頼んでいたが、会場に近い西長堀にあるホテルを予約してくれていて翌日余裕を持って行ける距離だ。

16時にホテルに着いたが、一休みして食事をどこにするか、りんごさんに送ってもらっていた難波葱フェスタの資料をみて、難波葱の料理を出してくれる店を選んだ。






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資料に出ていた「新町なみなみ」が、ホテルと同じ新町だったので、
電話で難波葱フェアの参加店かを確認し、
隣の西大橋駅だというので出かけた。


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2020年01月22日

「四百年の歴史を伝える江戸東京野菜」をテーマに、2月22日(土)に港区高輪図書館で開催される。


昨年の10月末に、港区立高輪図書館の竹田泉さんからメールをいただいた。
2020年2月22日(土)に「江戸東京・伝統野菜」の講座を開催したいととのこと、

昨年の7月には、生活セミナーとして三田図書館で実施しているが、今回も港区に関連する江戸東京野菜を紹介する予定だ。

竹田さんは、ポスター用に江戸東京野菜の写真を送ってほしいというので、お送りしたら「江戸東京野菜(図鑑編)」の表紙をイメージしたポスターができたと、送ってくれた。





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練馬大根、シントリ菜、内藤カボチャ、亀戸ダイコン、
馬込三寸ニンジン、千住ネギが表紙を飾っていた。

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開催日:2月22日(土)
時 間 :14:00〜16:00 (13:30開場)
場 所 :高輪図書館 視聴覚室
人 数 :30名 中学生以上
申 込 :1月21日(火)より2月20日まで、来館または電話で受付
**********************************
港区立高輪図書館
〒108-0074 港区高輪1−16−25
tel:03-5421-7617
fax:03-5421-7619
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2020年01月21日

福島さんから、干した高倉大根の食べつくしに、誘われた。


八王子で江戸東京野菜を栽培する生産者の一人
福島秀史さん(江戸東京野菜コンシェルジュ協会理事)から電話があって
高倉大根の干し大根ができたので食べに来ませんかという。

会場は、江戸東京野菜を食べさせる八王子の「けいの家」で、
福島さんは皆さんをお誘いしたようだったが急なこともあり、
都合のついたものだけが集まった。





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コンシェルジュ協会の佐々木昭理事、上原恭子理事、
コンシェルジュの木村えり子さん、若林牧子さんの6人、
けいの家の北澤秀彦代表 卯城店長代理

スマホを買い替えた木村さんカメラ機能が最新式だから
レンズが三つ、広角でも撮れ、バックをぼかしたり、
解像度も高いというので、写真は木村さんにお願いした。

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お料理は、高倉大根の干し大根編
寒サバと大根の刺身

干し大根deカナッペ
ダイコンの唐揚げなどを
メニューにあるものを注文


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2020年01月20日

江戸東京野菜の候補の一つとして明治、大正と、戦前の昭和に東京の特産だった「小笠原バナナ」の資料が見つかった。


天皇陛下の即位礼に伴い、庭積机代物として、東京では江戸東京野菜の東光寺大根と東京ウドが奉献されたことは、紹介したが、

古い資料を調べてみたら、明治天皇の大嘗祭は、古来より伝えられたものだったが、大正4年の庭積机代物は、全国各県からの奉献が制度化されたことから、樺太、朝鮮、関東州、台湾からも奉献されている。

大正4年、東京都からは黍(キビ)、芭蕉實(バナナ)、海苔の三品で野菜は選ばれなかった。
芭蕉實が選ばれたが、当時は領土として洋上1千キロの小笠原の存在を示したかったのか、他には芭蕉實は台湾から奉献されていた。





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昭和3年の大嘗祭に供納された特産品は、黍、芭蕉實、海苔に加え、野菜として胡蘿蔔(ニンジン)、莱菔(ダイコン)が選定されていた。
しかし、台湾を始めとする領土からの奉献はなかった。


ニンジンは、関東ローム層の火山灰土の地味にあった滝野川ニンジンを豊多摩郡井荻町下井草(杉並区井荻)の本橋久蔵氏が、莱菔(ダイコン)は練馬大根で北豊島郡下練馬村(練馬区早宮)の島野吉五郎氏が、芭蕉實(バナナ)は、小笠原島父島大村の小祝幸一氏が奉献している。

上の画像をタツプする

東京都農林水産振興財団の金子章敬農業振興課長にお願いして小笠原バナナの写真を送ってもらった。

小笠原には、現役時代の1976年と1988年に仕事で父島と母島を訪れたことがあるから、小笠原バナナを食べているが、短くて、皮が薄くて甘さの中に酸味もあり、一度食べると癖になるバナナだった。
金子さんは、2009年、2010年と、小笠原支庁亜熱帯農業センターのセンター長をされていたので、亜熱帯農業センター営農研修所の近藤健所長に写真を撮ってもらったとか、

近藤所長ありがとうございました。

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2020年01月19日

平凡社新書として「江戸東京野菜の物語」刊行に向けて、鞭が入った!!


2009年に江戸東京野菜(物語編)(図鑑編)を出版して10年が経過した。

この間、江戸東京野菜の復活や普及は、皆さんのおかげで、
思いもしなかった広がりを見せた。
始めた頃にわずか残っていた江戸東京野菜は15品目だったが、
それが現在50品目になった。

2012年に江戸東京野菜の復活や普及に取り組む人材を育成するため
江戸東京野菜コンシェルジュ協会を設立、資格試験を始めた。

江戸東京野菜の復活に取り組む
生産者、流通、料理人、栄養教諭、料理研究家の皆さん等、
各分野の方々が、江戸東京野菜を使って、
ご活躍をいただいていることから大きな発展をみせている。

そこで、
江戸東京野菜の物語(仮題)
〜伝統野菜でまちおこし〜、

価格 900円(税込み990円)

として、この10年間をまとめて書き綴った。




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平凡社の福田祐介さんが、編集に取り組んでいただいている。

3月15日刊行を目標にしているから、刊行に向けて、鞭が入った!!

福田さんは次なる仕事も予定されているようだから、
私に与えられた仕事は、遅れるわけにいかない。


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2020年01月18日

巣鴨「栃の木や」の名物「胡椒切り」に使われた「クラタペッパー」のレシピ本が発行された。


昨日、胡瓜、胡椒とを書いて、胡椒の話題を思い出した。

昨年の10月に、巣鴨の蕎麦処「栃の木や」で、
胡椒を練りこんだ「完熟そば切り」を初めていただいたが、
ピリッとした大人の味に、感激したのもだ。

何でも、カンボジアで胡椒を生産する倉田農園の
「クラタペッパー」を使ったものだという。

完熟そば切りを、同店の内藤厚顧問に勧めたのが、
ほし理事長だそうで、当店が初めて商品にしたようだ。
深大寺でお会いした、料理研究家の冬木れい先生が
そもそもほし理事長に紹介したという。




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このほど「クラタペッパー」が本になったと、
ほし理事長からメールをいただいた。

THE KURATA PEPPER:
世界一の胡椒が彩なす上級レシピ40 (実用単行本)
著者はオーナーの倉田浩伸氏だが、編集したのは
小学館の江戸ソバリエ小野綾子さんという方だという。

上の画像をタップする
皆さんにも栃の木やの名物「胡椒切り」を紹介します。

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2020年01月17日

江戸東京の伝統野菜と鹿児島の伝統野菜のご縁を田畑耕作先生に教えていただいた。   


練馬大根の取材依頼が1月になっても続いていて、先日もテレビで練馬大根を1月の中旬に取材をするというので、生産者に1月まで畑に置いといてほしいとお願いした。

中には2月になってから料理に使いたいという料理人もいて、早めに云ってくれれば、生産者にお願いできるのだが、練馬大根は12月に全部抜いて干し大根にするから、1月にはないのだ。

江戸東京野菜のお話をするときには、代表的な野菜として、練馬大根を事例にすると分かりやすい。

練馬大根は、五代将軍の綱吉がまだ右馬頭だった頃に尾張から取り寄せたと云われている。
練馬の桜台で栽培すると大きな大根が収穫できた。その後、江戸では沢庵漬けとして普及し始まると、練馬大根の「タネ」は江戸土産として全国に持ち帰られたというストーリー。

その一つが、遠く鹿児島の指宿に伝わって山川大根の名がついていた。





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上の画像をタツプする

このことを教えてくれたのが、元鹿児島県農業試験場長だった田畑耕作先生で、2011年10月に、野菜と文化のフォーラムが主催する野菜の学校で「鹿児島の伝統野菜・地方野菜」を講演されたときに、その写真をいただいた。

ネットで調べてみると、山川大根は練馬大根で、伝統の漬物が、販売されていた。

その後、熊本で行われた九州伝統野菜フォーラムで、練馬大根の説明の中で加えたのをはじめ、今では全国にある練馬大根の事例としてパワーポイントで使っている。

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2020年01月16日

ロータス 2020WINTER vol20に、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島代表が紹介された。


新宿駅西口に近い青梅街道沿いに日蓮宗「福聚山常圓寺」がる。
中山るり子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が、

同寺が四季ごとに発行している「ロータス誌」の編集をされていて
江戸東京野菜関連の情報を時々掲載してくれている。

ロータス 2020WINTER vol20に、
多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表を掲載したと
送ってくれた。


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上の画像をタップすると福島さん
広告業と農業を
兼業する珍しい会社です。

「江戸東京野菜」という言葉が
ラジオから聞こえたんです。

高倉大根との出会いが
その後の僕の運命を決めました。



追伸
vol13には、新宿内藤とうがらしプロジェクトの
成田重行リーダーが紹介されている。

また、最初の冬号のvol4では、私も紹介していただいた。

また、地元の伝統野菜鳴子ウリについて、
同寺執事池浦泰憲先生の研究された内容が掲載されている。


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2020年01月15日

第3回なにわの伝統野菜「難波葱FESTA」が1月16日(木)〜26日(日)に開催される。


「ホンマニ旨い 大阪産の葱が ありまっせ!」のキャッチフレーズで今年も「難波葱FESTA」開催される。

オープニングセレモニーは、16日(木) 15時から、大阪高島屋前で、先着700名に「難波葱」を配布するという。

フェスタ期間中は、
「難波葱を食べる」では飲食店が紹介されている。
「買う」では、販売している、デパート、道の駅、JAの直売所等、
「難波葱を知る」では、各種イベントが紹介されている。





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上の画像をタップする

「難波葱を食べる」では、今回、初めて東京でもフェスタに参加する店ができたと、難波りんごさんからメールをいただいた。

名月庵ぎんざ田中屋本店で、店長に伺うと同店は(株)グルメ杵屋グループで、同じグループの大阪木津市場から、難波葱を紹介され、すでに使っているという。東京でもおいしい葉ネギが食べられるようだ。

尚、フェスタ期間中の19日には、「葱サミット2020 in 大阪」が 大阪ガス ハグミュージアム5Fハグホールで開催される事は、紹介している。

また、期間中のイベントについては、大阪から情報を発信する文化活動グループ 熟塾の原田彰子代表からメールをいただいている。
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2020年01月14日

15日から立川の昭和記念公園内「花みどり文化センター」で「群馬直美展」が開かれる。


葉画家の群馬直美さんが、英国王立園芸協会主催の植物画展でグランプリを受賞したことは、先日紹介したが、

立川の中央会に、渡邉和嘉さんと行く用事があり、仕事が終わった後、西立川にある群馬さんのアトリエを二人で訪ねた。

実は、渡邉さんが栽培している「江戸城 濠大根」を描かないかという提案を持ち込んだ。
群馬さんが描くテンペラ画は、交配種の揃いのいい野菜より、個性的な野菜の方が制作意欲がわくのではないかと提案したもの。

群馬さんは、しばらく作品展で忙しいようなので、2月になったら「江戸城 濠大根」を持ってくることを約束した。




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アトリエでは、急ぎの仕事をしていたので、「江戸城 濠大根」の話だけして失礼してきた。

15日からは立川の昭和記念公園内「花みどり文化センター」で「群馬直美展」が開かれるが、13日までは世田谷美術館で展示をしていたから、15日には「下仁田ネギの一生」の6作品がそろって展示される。

上の画像をタップすると群馬直美展の案内


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2020年01月13日

2020全国伝統野菜サミット in 秋田湯沢 〜発酵文化を彩る伝統野菜〜 令和2年2月20日(木)、21日(金) 湯沢グランドホテルほか


昨年の7月に、「生き物文化誌学会」に、江戸東京野菜の取り組みを紹介しないかと、山形大学の江頭宏昌教授からメールをいただいたが、

それより前の6月初めに、やはり江頭教授からメールをいただいていた。
来年の2月20日、21日に秋田県湯沢市で全国伝統野菜サミットが企画されておりまして、パネリストとしてご参加いただくことができないかというご相談です。」嬉しい。

主催は秋田県、秋田県立大学、あきた郷土作物研究会などからなる実行委員会です。
 私は、パネルディスカッションのコーディネータを務める予定です。
江戸東京伝統野菜の現状や未来につながる事例やお話しをいただけたら、ありがたく思います。
」願ってもないことだ。

2月のこの時期は三関セリという在来のセリが美味しい時期で、21日はセリや酒蔵を訪ねます。ご検討いただければ幸いです。」とあった。

伺います! と即答していた。
江頭先生にお会いできるのは楽しみだ。ありがとうございました。



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セリが美味しいそうです。

上の画像をタツプ、皆さん三関セリを食べに行きませんか

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2020年01月12日

13日(月)からの「東京サイト」は、江戸東京野菜の栽培農家を、金曜日(13:55〜13:59)まで放送される。


テレビ朝日から、毎週月曜日から金曜日(13:55〜13:59)まで、東京都の番組「東京サイト」は、落語家の林家きく姫師匠がナビゲーターとして案内しているが、

今回は13日(月)から17日(金)までの5ツ日間、江戸東京野菜を栽培する生産者を紹介する

この季節の江戸東京野菜は、拝島ネギに千住ネギ、金町コカブに品川カブ、練馬大根に亀戸大根、滝野川ゴボウに伝統小松菜、シントリ菜に三河島菜、ノラボウ菜に内藤トウガラシ、東京ウドに奥多摩ワサビなどが手に入る。




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今回は、この季節の江戸東京野菜の中から、5人が放送される。
13(月)拝島ネギ    拝島の木野光太郎さん
 14(火)品川カブ    小平の宮寺光政さん

15(水)滝野川ゴボウ  小平の岸野昌さん
 16(木)内藤とうがらし 内藤トウガラシプロジェクト

17(金)シントリ菜   江戸川の石川さん

ご期待ください

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