2020年03月23日

江戸から平成まで栽培されていた「足立の水セリ」、簡単には復活できないその味も。


先日、江戸東京野菜コンシェルジュの亀島由美子さんから、頂いてきた三関せりが成長し始めたとラインで写真が送られてきた。

三関せりは、6月上旬、親株になるものを育て、節からの発根を促し苗(ランナー)を育成させる。
大きくなったところで水を張った本畑に定植する。

宮城県名取の三浦隆弘さんの場合は、NHKの里山で紹介されたが、節が2〜3付いた茎を、無造作に水田に投げ入れていた。





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お勝手の流しの窓際に置いているようだが、主婦が楽しむにはいい水栽培だ。

「東京ではどこで作ってるんですか ? 」と「サミットin秋田湯沢」で誰だったかに聞かれた。

東京の中央卸売市場に全国から入荷する野菜は、0b地帯から、中山間地、そして2千メートルの雲取山まで、
また、洋上1千キロの小笠原まであるから、なんでも栽培していると、云ったものだから聞かれたものだ。


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posted by 大竹道茂 at 00:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達