2020年06月27日

農林中金総合研究所の主任研究員が、江戸東京野菜の復活普及の取り組みを取材に見えた。

 
農林中金総合研究所基礎研究部の田口さつき主任研究員から
メールをいただいた。
 
田口さんは、JAの職員向けの雑誌「経営実務」に連載していて、
活発な農業に取り組む、農家やJAを、全国JAの組合員農家や、
職員に紹介し、協同組合運動に生かしてもらおうと
執筆をしているという。

これまでの取材のなかで、グリーン近江農業協同組合では、
伝統野菜の日野菜を継承する取組みを取材し、
生産者にとって伝統の味を守ることの意義、
それを支えるJA職員の努力を掲載している。

このような中で、
東京における伝統野菜の「江戸東京野菜」の復活、普及に取り組む、
東京都農業協同組合中央会の取り組みと一体となった、
復活、普及の取り組みについて話が聞きたいとの依頼から、
JA東京中央会の一室をお借りして、江戸東京野菜への思いを伝えた。





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田口さん一人かと思っていたら、
調査第2部の古江晋也主任研究員も見えた。

上の画像をタップする
ソーシャルディスタンスで部屋の隅と隅に座って・・となった。

農林中央金庫といえば、2009年に寺島ナスを復活するにあたり、
60klの大型ポットを30個、支柱が60本、園芸土25KLを60袋等を、
JAバンクが実施する「JAバンク食農教育応援事業」として
支援していただいている。

そもそもの始まりは、現役時代の昭和56年、
東京の農地、農家、伝統の農産物を残す運動から始まっていて、
「子供たちに残したい身近な自然」を編集している。

JA東京あおばの渡邉和嘉さんと、
練馬の子どもたちに練馬大根を食べさせようと、
2007年に「練馬大根ひっこ抜き競技大会」を企画したもので、
昨年は世界農業サミットで各国の代表が抜ていた。

2008年には、品川カブの復活に取り組んだが、
JA東京中央の協力で、カブ作り名人の長久保粂博さんと
有機農業の実践農家・平川幸志郎さんを派遣してくれた。



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介