今年も内藤カボチャを作ってくれるという。
石川さんには2015年から協力してもらっている。
2016年には50個ほど収穫することが出来た。
2017年には、さらに栽培面積を広げていた収穫量も
前年並みに収穫していたが、
2018年に2017年に収穫したカボチャの種を蒔いたところ、
葉に白いㇷが入らないものが出てしまったことから、
交配してしまったようで栽培は中止された。
「江戸東京野菜の物語」を手渡した。
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石川さんは、2ヘクタールの農地を所有していて、
トラクターで耕していた。
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