2020年11月26日

東京メトロの配布冊子「Metromin.12月号」『江戸東京ゆかりの野菜と花』の書評を通して江戸東京野菜の文化を紹介してくれた。


農文協プロダクションの阿久津若菜さんから、東京メトロの配布冊子「Metromin.12月号」に連載されている、畑中三応子さんという、著名な料理ライターの方が、東京野菜の歴史文化を、紹介しているとメールをいただいた。

平成4年に発行した、『江戸東京ゆかりの野菜と花』の紹介記事だ。

早速、METRO-freeで頂いてきた。

私が、江戸東京野菜のバイブルにしているもので、畑中さんは、3千字を超える書評を書いてくれた



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TASTING BOOK FOR EATING VOL.52

●海辺の土地で始まった野菜作り
●廃物を無駄なく使いきる循環型農業
●近代化の最先端を行った東京農業
●江戸・東京の名産野菜たち

「一時は絶滅寸前だったこれ等の伝統野菜の復活プロジェクトについてもっと知りたい人は、JA束京中央会のホームページと『江戸東京野菜図鑑篇』『同物語篇』が詳しい。」と紹介いただいた。
最後に、
「土地のものを食べる食生活の根幹として、もっと大切にしたいのが野菜である。地元の野菜を知ることば、私たちが暮らす環境や自然について考える糸口にもなるだろう。」で〆ていただいた。

頭が下がる。

畑中三応子さんのプロフィールが掲載されている。

編集者、食文化研究者。「シェフ・シリーズ」編集長などを経て、執筆中心に。著書に、『ファッションフード、あります。−はやりの食べ物クロニクル』(紀伊國屋書店/ちくま文庫)、「カリスマフードー肉・乳・米と日本人」(春秋社)など。最新刊は、この7月発売の「〈メイド・イン・ジャパン〉の食文化史」(春秋社)
posted by 大竹道茂 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

澄んだ秋空に、皇帝ダリアの花が、今年も咲いている。


20年前に世田谷の農家で初めて見たとき、
綺麗だと思って庭に植えた。

春になると芽を出して、10月の終わりころから沢山の蕾を付ける。
和竹のような太さには節があり、幹は伸び続ける。

ノウゼンカズラの花が咲く隣で・・・・

台風には毎年倒される。
周りの花木によりかかるようにしてだが、
支柱を立てて戻す作業が毎年繰り返された。





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今年は、台風の上陸はなかった。

こんな年は、植えてから一度もなく、2本の皇帝ダリヤは
5メートルを超え、2階をのぞき込むように咲いている。

posted by 大竹道茂 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 農のある景観と環境