2021年01月13日

自宅待機の中で、情報は少ないが、これまで未掲載の情報を思い出した。


新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために、政府は緊急事態宣言を発令したので、自宅待機につき、これまで掲載していなかった情報を紹介する。

上野の国立科学博物館において、昨年の2月から開催予定だった特別展が、新型コロナの関係で延期を強いられていた。

6月まで待っていたが状況は変わらなかったことから、結果的に「和食 〜日本の自然、人々の知恵〜」は中止になってしまった。





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主催者の新聞社から、江戸東京・伝統野菜研究会に、
江戸東京野菜の中でも代表的な大根
「練馬大根、亀戸大根、大蔵大根」の提供を依頼されていた。

何でも、全国から25種の大根を集めてサンプルを作るそうで、
果菜里屋(青果商)の高橋廣道さんに届けてもらっていた。

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2021年01月12日

八王子の山の高野さんから、「畦っこ瓦版NO176」が送られてきていた。


八王子の山の自然を書いている高野重春さんから、
「畦っこ瓦版NO176」が送られてきていた。

このところの寒波襲来で、日中も温度が上がらず、春が待ち遠しい。


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畦っこ瓦版には、2020年の写真をもとに、活動拠点の四季の
写真が掲載されていた。

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2021年01月11日

”谷中七福神めぐり”は、江戸時代から約250年続く、東京でもっとも歴史がある七福神めぐり。


江戸東京・伝統野菜研究会の大浦美鈴さんはフリーマガジン「言問散歩」の編集長をしている、同誌は四季号で、昨年の8月末に秋号Vol 1が発行されている。

Vol 6 冬号はいただいていたが、19ページに、「言問通り界隈は実は七福神めぐりの宝庫」とあり「谷中七福神めぐり」、「浅草七福神めぐり」そして「下谷七福神めぐり」で、編集部のオススメは、同誌の配布地域の「下谷七福神めぐり」とある。

西武鉄道が実施しているウォーキング&ハイキングで、江戸時代から約250年続く、東京でもっとも歴史がある七福神めぐりが、”谷中七福神めぐり” だという。
250年前と云うと、十代将軍家治の時代だ。





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大浦さんは編集長として編集後記を書かれているが、Vol 6発行の思いが伝わってきたので、言問通り界隈を通過する「谷中七福神めぐり」を案内してもらった。


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2021年01月10日

鎌倉大根の選抜と固定試験を行っている神奈川県農業技術センターの原研究課長を訪ねた。


神奈川県農業技術センターには、依頼されて江戸東京野菜の取り組みについて話に来たことがあり、久しぶりに伺った。

同センターの原康明研究課長は、鎌倉大根について研究者の立場で協力いただいてきた。

新型コロナウィルスの発症以前の2019年に開催された、鎌倉大根の収穫祭では、原課長が、令和2年度から実施する、鎌倉大根の選抜と固定試験のため、農業技術センターで技術予備の試験栽培を実施していることを紹介してくれた。

2020年に収穫した状況は、同ブログで紹介している。






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今回、原課長から招かれたのは、研究課長のポストは3月まで、4月からは異動が決まっていることから、次に引き継ぐにしても、この時点で採種する鎌倉大根を、形で選んでおこうと云うもの。

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鎌倉大根は、県農業技術センターの9号圃で栽培されていた。

参加者は、鎌倉市佐助の大根料理「福来鳥」の女将・佐藤エダさん。
草木染の技法で鎌倉大根の葉を使った染を普及している、渡邉公子先生と、ご子息の宝塚大学の渡邉哲意教授。

鎌倉大根を自家菜園で栽培している鈴木茂生さんの皆さん。


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2021年01月09日

江戸東京野菜で福神漬を作るのに必要な「ナタマメ」を栽培していたが、12月に収穫したと渡邉さんからメールが届いていた。


江戸東京野菜で福神漬を作ろうとの企画があったので、福神漬にはなぜか欠くことのできない「ナタマメ」のタネを蒔いたのが6月末だった。

栽培は、江戸東京・伝統野菜研究会副代表の渡邉和嘉さんがしている。
播種が遅いと思ったが、その後暑さの中で順調に生育していった。
今年は種採りが主だから、どうにかなるだろうと思っていた。





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8月の末には、花が咲いた。
花が咲いた1か月後に、一部収穫して食べてみた。

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10月中旬に撮ったものだが、沢山の莢が付いた。



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2021年01月08日

東大農場の手島さんに江戸東京野菜のネギと、馬込三寸ニンジンの様子を見せていただいた。


西武新宿線田無駅から5-6分の所にある
東京大学大学院農学生命科学附属生態調和農学機構、
正式名称は長いが、昔から地域では「東大農場」と呼んでいた。

長女が幼稚園の頃、田無のマンションに住んでいたから、
休日には市民に公開していた東大農場は、
牧場もあったからよく牛を見に行ったものだ。

先日近くまで行ったことから、東大農場の職員として、
江戸東京野菜の栽培にも取り組んでいる
手島英敏さんに電話をしてみた。

11月だったか、近くまで行ったので電話をすると、
会議だったようで出られなかった。
思い付きで電話をしているからやむを得ないが、
今回は、すくに返信があって「待っています!」と云うので、
10分後に正門の前で待ち合わせした。






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本館から400b程を門の扉を開けるために歩いてきてくれた。

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手島さんが案内してくれたのは、
千住一本ネギと砂村一本ネギの採種地




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2021年01月07日

6日のテレ朝 ”グッド!モーニング“ の ”天気予報のコーナー” は、拝島ネギの木野農園から生中継だった。


朝の6時半だったか、家内がテレビで拝島ネギをやっていると、起こしてくれた。

テレビ朝日 ”グッド!モーニング“ 、気象予報士・依田司さんの ”天気予報のコーナー” は、昭島市田中町の木野農園(園主木野秀俊さん) の圃場から生中継だった。

まだ、日の出前だから薄暗い拝島ネギの畑で、依田さんが拝島ネギについて紹介し、若い女性ADさんが、拝島ネギの焼きねぎを食べて ”甘い” と云っていた。





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木野さんは、拝島ネギ保存会の会長をされていることから、拝島ネギの取材となると、指名されるようで、昨年1月13日にも東京サイトの取材を受けている。

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当ブログで拝島ネギを紹介したのは2018年11月20日で、

しばらく、拝島ネギの紹介をしていなかったので、拝島ネギ保存会の会員としては、行っておこうと、JA東京みどりに電話をして、原省三さんと浅見洋太主任が連れて行っていただいた。


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2021年01月06日

1月31日放送、NHKラジオ第1のラジオ深夜便は、午前4時台のインタビューコーナー「明日へのことば」に出演する予定だ。


昨年の11月中旬にラジオ深夜便のディレクターをしている要幸男さんからメールをいただいた。

ラジオ深夜便は、NHKラジオ第1で毎夜11時5分から翌朝5時まで放送している。
要さんのメールには、午前4時台のインタビューコーナー「明日へのことば」に出演を依頼されたもの。

まだ、放送日も収録日も決まっていなかったが、その後数日した11月末に、収録は1月14日で渋谷のNHKのスタジオがとれ、放送日が1月31日で決まったとメールを貰った。その日は喜寿の誕生日だ。

インタビューに答えるだけのことだし、1か月以上先の事なので、
その後、忘れていた。




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NHKラジオ深夜便のアンカー須磨佳津江さんから、今年も年賀状をいただいた。
須磨さんには、2014年7月16日放送の「深夜便」の収録で7月2日(水)に、”江戸東京野菜・復活のドラマ” をテーマで、お世話になった。

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須磨さんの、話しやすい雰囲気づくりと、視聴者が興味を持ってくれるような質問に、初めて江戸東京野菜を知ったという視聴者からのメールの反響は大きかったのを、記憶している。

須磨さんの年賀状には、添え書きがあったので、14日の16時に渋谷のNHKに行くことを思い出した。

須磨さんには2015年から年賀状をいただいている。
喪中の時もあったが、処分し忘れ残っていた賀状の中にも、毎年充実したプライベート、海外旅行の写真がインクジェットの葉書に印刷してあった。

今年の賀状は、新型コロナウイルスの影響て、昨年は海外旅行を中止され、2019年にカナダに行った時の写真だとか。

須磨さんは、現在偶数週の火曜日が担当のようなので、今回は要ディレクターと2人、ソーシャルディスタンスを取って40分と伺っている。

追録
NHKのラジオやテレビでは、江戸東京野菜等を取り上げてくれたので
2007年以来、当ブログのカテゴリーにまとめてある。

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2021年01月05日

山梨県塩山の農業生産法人・山本ファーム(有)のブランド野菜「桜菜」と「桜わさび菜」そして『霜降キウイ』


山梨県塩山の農業生産法人・山本ファーム(有)から今年も同社のブランド野菜「桜菜」と「桜わさび菜」が、暮れに送られてきた。

「桜菜」と「桜わさび菜」は、同社が品種改良及び品種安定まで約10年の歳月をかけた野菜で、収穫期は、12月〜2月いっぱい位までで、厳寒期に露地栽培もでき、春先は菜の花としても利用されている。
 




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「桜葉」の食べ方は、炒める・煮る・鍋物・サラダにも向くが、ステーキやローストビーフの付け合せのクレソンと同様に生で一緒に食べると、美味しく胃もたれしないとの評判を得ているという。



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2021年01月04日

暮れの31日に、浅草葱善の田中庸浩社長から、年越しそばのセットが届いたので、美味しくいただいた。


暮れの31日に、浅草葱善の田中庸浩社長から、
年越しそばのセットが届いた。

お陰様で、美味しくいただき、良い年を迎えた。

浅草十和田の特選御蕎麦に、
薬味の、江戸千住葱、江戸辛味大根、やまといも、ゆず、ワサビ

それに「江戸千住葱 女将さんのねぎレシピ」が入っていた。





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千住ネギは、保存会の副会長・井之口喜實夫さんが栽培した
千住ネギの江戸千住だという。
11月に取材したときに写真を撮ったが、
その後、1か月十分な根深になっていた。



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2021年01月03日

年賀状と一緒に、西新宿小学校(長井満敏校長)の5年生から年賀の封書が届いた。


年賀状と一緒に、西新宿小学校(長井満敏校長)の5年生から
年賀の封書が届いた。

同校の5年生は、昨年、内藤カボチャの栽培授業を行い、

11月には、給食にもよばれたが、児童たちは、
黒板に感謝の気持ちを書いてくれ、美味しいプリンもご馳走になった。






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そんな1組(担任吉田順子教諭)と2組(担任川崎香澄教諭)の児童たち
から、1日のスタンプが押された封書をいただいた。
班毎に集中して書いていただいたようで、
綺麗な字で書かれていた。

@内藤カボチャプリンが出たとき見た目でもおいしそうで、
味や食感がなめらかで甘いという事を感じられました。・・・

A、私達の総合的な学習「伝統を広める」という活動の時、
内藤かぼちゃを育てる手助けや江戸東京野菜の授業をしてくれて
ありがとうございました。

B来年は、西新宿小学校の伝統である内藤かぼちゃを
絶やさないように今の四年生に受け継いで・・・

C大竹さんのお陰で、内藤かぼちゃの魅力や
普通のかぼちゃとの違いがわかったと・・・

伝統を次の年度に引き継いてくれることを約束してくれた、
心強い内容で、新年早々、嬉しいお手紙だった。

2021年01月02日

監修を任されていた、あかね書房の「サツマイモ大図鑑」の見本誌が届き、同社のHPで予約受付が始まった。


昨年の9月に、児童向けの自然科学系書籍や雑誌の編集・執筆をされている、大木邦彦先生にお会いしたことは、紹介した。

監修をお引き受けしたので、大木先生の企画方針に沿ってお役目を果たし、11月末に校了となっていた。

この程、見本誌が届いたが、あかね書房のホームページにも、掲載されたので、ご紹介する。




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第1章 サツマイモって、どんなもの?
人びとをすくったサツマイモ、サツマイモのふるさと等

第2章 サツマイモができるまで
なえから育てる、根が太くなっていく、いもをほり上げる、等

第3章 すがたを変えるサツマイモ
焼いて変身!、お菓子に変身!、酒や燃料に変身!、等

第4章 育ててみよう! サツマイモ

A4版で96頁
児童向けにわかりやすい内容だが、
大人が読んでも興味深い発見があるでしょう。


追申
"サツマイモ大図鑑" に係わったことで
当ブログの カテゴリーに "さつまいも" を加え、まとめた。

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2021年01月01日

令和三年も、江戸東京野菜の復活、普及にご支援ください。



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明治神宮の令和三年の絵馬は「白牛」が描かれていた。

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享保十三年(1729)、八代将軍吉宗がインド産の白牛3頭を輸入した。
白牛は、一週間近くかけて、江戸から嶺岡(安房國)の地まで、
歩かせて連れて行った。

嶺岡では、白牛を増やし、寛政の頃には70余頭に繁殖した。
絞った牛乳で「白牛酪」という乳製品を作っていた。

白牛の乳を磨銅の鍋に入れて砂糖を混ぜ、火にかけて丹念に
かき混ぜながら石鹸位の堅さになるまで煮詰めいて、
亀甲型にしたもので、慶應三年(1867)まで製造が続けられ、
薬用として珍重されていた。

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