2021年03月13日

江戸東京野菜の亀戸大根が、練馬区大泉の村田農園では収穫期を迎えている


江戸東京野菜研究会の渡邉和嘉副代表が、江戸東京野菜の栽培をさせてもらっている大泉の村田農園で、亀戸大根の収穫期を迎えている。

この亀戸大根は、江戸東京野菜の普及を行っているJA東京中央会から頂いたもので、昨年の11月末に播種している。





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このところの暖かさで、亀戸大根は収穫期で、村田千英子さんは一本いっぽん洗っていた。
JA東京あおばの直売所「小暮村」に出荷するようだ。


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2021年03月12日

東日本大震災から10年、当日のニュース映像が何度も流され、改めて津波の恐ろしさ、命の大切さを痛感させられた。


3月11日、東日本大震災から10年、テレビでは津波が防潮堤を超えて、車を、住宅を押し流し、逃げ惑う住民、映像は何度も流され、改めて津波の恐ろしさ、命の大切さを痛感させられた。




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当日は、砂村三寸ニンジンの授業で自宅から50キロ離れた砂町小学校からの帰りで、青梅線は勤めていた東京都農林水産振興財団のある西立川駅の少し手前で地震にあった。

そのうちに動き出すだろうと、しばらく待っていたが、車内アナウンスによって、乗客は冷静に先頭車両から下車して、歩いて帰宅した。


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2021年03月11日

ノラボウ菜の季節になり、渋谷の「Farm to Bakery」では、「ノラボウ菜パン」が並びました。


昨年秋に冨澤剛さんの友人・大越さんが渋谷にオープンした
「Farm to Bakery」では、冨澤さんが栽培した
「ノラボウ菜パン」が並びました。

江戸東京野菜の1つです!!
苦みやエグみがなく、むしろやさしい
甘味が口の中に広がります!
シンプルにオリーブオイルと塩で!




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「Farm to Bakery」渋谷区渋谷2-2-17

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冨澤さんもお野菜を納品されています。



渋谷のお店で購入したコンシェルジュ協会の上原恭子理事が
冨澤さんのノラボウ菜でお料理を作った。

2021年03月10日

「亀井戸白瓜」のタネ袋を、大阪の武田さんから送って頂いた。


先日、大阪で江戸東京野菜などの栽培を行っているという、武田健太郎さんに貴重な資料を送って頂いた。

亀井戸白瓜のタネ袋で、初めて見るものだった。
「江戸東京ゆかりの野菜と花」執筆者のひとり大城芳彦先輩に、タネ袋の写真を送って伺った。

大城先輩が知っているのは、昭和20年代の江戸川の、鹿骨、新堀地区が果菜類の産地で、越瓜(白瓜)などを栽培していたが、それは戦後のことで、それ以前は、先日送った「南葛飾郡農会史」に、掲載されていると、教えていただいた。

江東地区の都市化は早かった。大正11年の資料では、亀戸町、寺島町、大島町、吾妻町、砂町、隅田町、本田村、小松川町の地域に、東京市の工場などの大部分が集中していた。

染織工業、機械工業、化学工業、食品工業など、大中小の工場が農地を侵食していった。



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亀戸は、大正の頃から工場ができ始め、戦後の30年代から商業地帯に移っていった。
大城先輩から頂いた「南葛飾郡農会史」によると,大正11年に小岩村三谷の鹿野巳之吉さんの話が掲載されていて、明治25年に亀戸横十間川通りの農家・重左衛門より種子を買ったとある。

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武田さんが調べてくれた亀井戸白瓜は、亀戸ではなく、亀井戸大根と同じ、昔の「亀井戸」を使っている。

「南葛飾郡農会史」には、越瓜(白瓜)が亀戸で栽培されていたのは明治期以前からで、昭和3年瑞江村(現江戸川区)の農家岩楯泰利さんは、「越瓜は砂町方面(亀戸)で昔から作られて市場に出荷せられ名声を博していましたが、

同地方は住宅地の膨張に従い、栽培面積は縮小し、新しく瑞江、松本、鹿本の各方面で栽培されるようになりました。
わが瑞江村方面で旺盛になりましたのは20年来(明治40年から)です。」と語っている。
その後、江戸川から、葛飾区の奥戸地区に広がっている。
トキタ種苗が、葛飾区の農家から取り寄せとあるのはこれで

「亀井戸白瓜」の名で、余蒔としても栽培されていた。

これも、江戸東京野菜の登録候補である。

武田さん、ありがとうございました。
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2021年03月09日

「鬼滅の刃」のキャラクターが、南大泉の永井農園に登場。


南大泉の永井農園のハウスの脇にはドラえもんが飾られていた。

永井昭さんは昔から、地域の方々とのコミュニケーションをとり、
楽しく農業に取り組んでいる。

永井農園の先には、練馬区立大泉交通公園があり、休日に親子連れが
保谷駅(西武池袋線)から歩いてくると、農園を回り込むように
行くので、子どもたちが注目する。






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2月に来た時には、今話題の「鬼滅の刃」のキャラクターを
作ると云っていたが、先日通りかかったらできていた。

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「鬼滅の刃」は「週刊少年ジャンプ」に連載されている
人気漫画だが、キャラクターの名前か難しい。

左から、我妻善逸(あがつま ぜんいつ)、
竈門炭治郎(かまど たんじろう)、竈門禰󠄀豆子(かまど ねずこ)
冨岡義勇(とみおか ぎゆう)、
前列・猪マスクは嘴平伊之助(はしびら いのすけ)



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2021年03月08日

3月4日、足立区立保木間小学校で、農業委員会の指導による千住ネギの収穫授業が行われた。


足立区農業委員会(荒堀安行会長)が地元小学校で行っている
千住ネギの授業は「命をつなぐ、千住ネギの栽培授業」として、
足立区では5校で実施ているが、3月4日足立区立保木間小学校
(巻島正之校長)で収穫の授業が行われた。

保木間小学校へは、昨年の7月に種まきの授業を行ったが、
その時に伺って、千住ネギのお話をしている。

新型コロナの感染拡大を防ぐために、マスクをしての授業だった。





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収穫に当たっては荒堀会長のあいさつで始まり

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地元の農業委員会の宇佐美一彦委員と横井善彦委員か出席され、
収穫の仕方などについて説明を行った。

また、事務局の足立区産業振興課農業振興係から、
篠崎努係長と、築出大典係員が対応した


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2021年03月07日

角川武蔵野ミュージアムで三富地域の農業とお話へのお誘い


三富地域は、江戸時代の元禄7年(1694)、川越藩主柳沢吉保が
命じて開拓がはじまり、
上富(現三芳町)、中富・下富(現所沢市)が生まれた。
屋敷地・耕地・雑木林が今日も昔の形で残っていて、

雑木林の落ち葉を耕地に敷き込む循環型の農業が
今に伝わっていて、ここでは各種のイベントが行われている。




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3月15日(月)に、
シイタケ菌の植え付け体験と三富地域の農業のお話を聞く
イベントの案内が届いていた。埼玉県東所沢にある
角川武蔵野ミュージアムで開催されるが、

対象は小学生30名で、ネットで申し込む



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2021年03月06日

東京の代表的ハーブ農家、ニイクラファームに、飲食店の料理長などが見学にやってきた。


今年の2月に、三國清三シェフから、リッキービジネスソリューション(株)が、東京の農業の視察をするというので協力してほしいと電話があった。
三國シェフは、東京の代表的ハーブ農家、ニイクラファームや、奥多摩わさび、秋川牛などの名前を挙げたので、奥多摩まで行ってきたことは紹介した。

東京の代表的ハーブ農家、ニイクラファームは、オーナーの新倉庄次郎さんが40年ほど前に野菜栽培から先進的農業として、ハーブ栽培に切り替えた先駆者で、洋食、和食に限らず名だたる料理人に提供している。

西武新宿線田無駅のホームの端から、ニイクラファーの農地がみえるが1.65ヘクタールで、ハーブで46種、野菜類14種類が出荷されている。.



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今回は、東京のレストランシェフなど15名が参加された。

オーナーの新倉さんにはご無沙汰していたが、収穫作業をされていた。
皆さんには、後継者の大次郎さんが説明をされた。

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リッキービジネスソリューション(株)、澁谷耕一代表取締役(右下)

露地栽培の冬葉のセージを囲んで、大次郎さんが説明。
枯れ草と間違えるが、葉は生きていて水分がとんでいるぶん、
味は濃い。



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2021年03月05日

平塚で相模半白節成キュウリを栽培している吉川貴博さんは、2010年にまとめた「神奈川伝統野菜、胡瓜”相模半白節成” 特産化計画案」を着実に実現している。


神奈川で伝統野菜の相模半白節成キュウリを栽培している吉川貴博さんから、「神奈川伝統野菜、胡瓜”相模半白節成” 特産化計画案」をいただいたのは昨年の暮れだった。

吉川さんとは、「相模半白節成」キュウリの研究を始めたころに連絡をいたたいたが、その後、2011年2月に就農された。

同年10月に名古屋で行われた「地方伝統野菜の現状と将来展望」の時に、栽培した相模半白キュウリを持参して展示販売をしていた。




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吉川さんとは、大学が同窓だから、彼の活躍にはこれまで注目してきた。

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食育・農業研修にも熱心で、特に「農家の子に対し、農家にならずとも、家族の仕事(農業)に誇りと理解を持って、様々な業界で活躍して欲しい。
農家になるならば、自分の子供に自分を誇りに思ってもらえるような取り組みをして欲しい。
」という考えをお持ちだ。


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2021年03月04日

武蔵村山市の菜の花ガーデン、今年は新型コロナで花摘みはできないという。


新青梅街道沿いに、今年も一面菜の花が咲いていた。

朝、車で23区方面へ、東大和警察署の手前から、多摩モノレールの
上北台駅まで、上り車線を走っているときは、混みあって
見る余裕はないが、下り車線を走る午後には、菜の花畑が見える。

そもそもこのオープンスペースは、都営村山団地が撤去された後、
遊休地になっていたが、不法投棄や雑草が繁茂し、
虫などが発生して周辺住民から苦情が寄せられたことから、

2012年から、春、夏のフラワーガーデンとしている。
この時期は3月28日頃まで菜の花ガーデンとして、菜の花を楽しめる、

夏は、ヒマワリガーデンとして市民が楽しんでいる。






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遠くに新青梅街道が見えるが、菜の花ガーデンの花はまばらだ。
天候が急に暖かくなったり、寒さが戻ったりで、開花に影響。



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2021年03月03日

練馬の渡戸章さんの沢庵漬けを買いに、行ってきた。


練馬の渡戸章さんの沢庵漬けを昨年暮れに買ったことは紹介したが、
一枚食べると、もう一枚と後を引く沢庵だったので、

章さんにまだあるかを電話で聞いてから、沢庵を買いに出かけた。





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昼頃になってしまったが、章さんがいて「来るというから、
ここに置いていたら、全部売れちゃって・・・」
と言って、また4本出してきてくれた。


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2021年03月02日

2021 とうきょう特産食材使用店ガイドが届いた。


とうきょうを、食べよう。2021 
「とうきょう特産食材使用店ガイド」を東京都産業労働局農林水産部
食料安全課が2月に刊行し、このほど届いた。

「世界中の食材が集う美食の都、東京。
三ツ星の名店で世界を食べるのもいいけれど、

”とうきょう特産食材使用店” で、
とうきょうを食べるのも悪くない。」

と、トップページのリードにある。




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東京は、都心周辺の都市農業から、西の中山間農地、
そして洋上1千キロまでの島しょ農業まであるが大産地ではない。

東京中央卸売市場に全国から入荷する農産物は何でもあるのが、
東京の農産物で、伝統の「江戸東京野菜」まで残っている。

店舗一覧エリア別から探す。

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2021年03月01日

甘うて柔らこうて、香りもええ、大阪の難波葱、いっぺん食べてみて! ビツクリするでぇ。


なにわの伝統野菜「難波葱の会」の会長を務める難波りんごさんから
段ボールが届いた。

先日、ねぎの粘液を経口摂取することで、
免疫活性化機能が生ずることが掲載された資料を教えてもらったが、

難波リンゴ会長は、松原市の生産者グループと笹井良隆会長の
NPO法人浪速魚菜の会とで「大阪難波葱普及委員会」を8月に結成し、
新型コロナウィルスの感染拡大を懸命に防ごうと医療に従事する
方々に、ネギ製品を提供するプロジェクトを立ち上げた。

ネギ製品の商品開発と、製造に必要な経費は、
昨年暮れからクラウドファンディングで資金を募り、
趣旨に賛同した方々166人から400万円が集まった。

商品開発は松原市の「幸南食糧」と.(株)良品計画 (東京)が協力、
試作を重ねていたが、幸南食糧が「難波ねぎごはん」と
「難波ねぎスープ」を、良品計画が「難波ネギせんべい」を
完成させた。

普及委員会では、2月5日に新型コロナウィルスに対応する、
大阪府立病院機構と、大阪市立市民病院機構に、
1500食、500人分が届けられた。





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幸南食糧が開発した「難波ねぎごはん」と「難波ねぎスープ」

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「難波ねぎごはん」は、160g、難波ねぎを鶏スープに
合わせて炊いた。(大阪料理食監修)

松原産の青葱、精米(国産)、鶏肉、醤油、椎茸水煮、油揚げ、
香味食用油、醸造調味料、白だし、チキンエキス調味料、食用ごま油、
食塩、調味料(アミノ酸等)、豆腐用凝固剤。

「難波ねぎスープ」は、120g、
甘みと旨みが増す冬季の難波ねぎから作った。

松原産の青葱、豚肉、白みそ、えのきだけ水煮、椎茸水煮、白だし、
にんにくおろし、醤油、食用ごま油、きざみしょうが、香味食用油、
食塩、コショウ、増粘多糖類。


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