2021年04月30日

2021年度の江戸東京野菜講座のご案内です。

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詳細は、上の画像をタップしてください。
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2021年04月18日

江戸東京野菜を使った蕎麦メニュー、第2回は ”立川うど冷やしそば” に決定、26日から5月7日までで開催。


新型コロナ感染対策として、飲食店の経営は厳しい状況にあるが、更科堀井の四季の会も、その後、中止のままになっている。

そんなことから、堀井良教社長の提案で「蕎麦屋さん&生産者さんを支援する会」が結成され、「新・江戸蕎麦ごちそう帳」シリーズ、
第1回として12月に、江戸東京野菜の「品川かぶ」を使った、「品川かぶそば」で実施され、好評をいただいた。

第2回の実施に当たっては、「〜支援する会」として、2月に料理研究家 林幸子先生と江戸ソバリエ協会ほしひかる会長、更科堀井の堀井良教社長と私で協議。

「新・江戸蕎麦ごちそう帳」シリーズ、産物は立川産「東京ウド」
参加店は、総本家更科堀井(麻布十番)、総本家更科堀井立川店(立川伊勢丹)、神田まつや(神田須田町)、総本家小松庵銀座店(銀座)の4店。

実施日は、4/12〜4/18の予定で、原案を作成した。
                       




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先日、林先生と、ほし先生、流通の果菜里屋の高橋廣道社長と高橋芳江さんの5人で
神田須田町にある「神田まつや」の6代目小高孝之さんにお会いした。

小高さんには、全日本・食学会が主催する第2回全日本・食サミットでお会いしている。

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林先生は、小高さんにすでにレシピはお渡ししていたが、ウドの皮をミキサーにかけた液と切ったウド、天かすを持参していた。

この「立川うど冷やしそば」には、そば汁にウドの液が混ざって、ウドの香りがよく、ウドの季節の定番そばになってもおかしくない味だった。

実施日は、4月中旬から実施する予定だったが、各店の都合により
神田まつや(神田須田町)は4月26日から1日まで

総本家更科堀井(麻布十番)、総本家更科堀井立川店(立川伊勢丹)、
総本家小松庵銀座店(銀座)は、5月1日から7日まで間に提供される予定だ。

追録


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最後に、蕎麦がきと、焼き鳥を注文していただいたしていただいた。

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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2021年04月17日

江戸東京野菜を掲載した、月刊「ラジオ深夜便」5月号が、4月16日に発売された。



1月31日にNHKラジオ深夜便、午前4時台の「明日へのことば」を
収録したことは、当ブログで紹介した。

3月になってから、月刊「ラジオ深夜便」のライターから
メールをもらった。
5月号に掲載したいといっていたが4月16日に発売された。

通卷250号の特集として8ページを使ってカラー写真12枚。




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放送ベストセレクション明日へのことば
歴史・文化を食べて学べる
江戸東京野菜

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2021年04月16日

18日18時半から(再放送)◎NHK 教育テレビ「ふるカフェ系 ハルさんの休日」で、「シェ利太郎」が紹介されます。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会の前身、ミュゼダグリのリーダー土井利彦さんと宮本幹江さん が、2010年に愛媛に移り住んだ。

この数年取り組んできた古民家は、「シェ利太郎」として昨夏にカフェを開業し、今年はおやどを開業する予定で準備をしているという。

「そんな私たちの古民家カフェが、テレビで全国放送されることになりました。」と宮本さんからメールをいただいた。


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◎NHK 教育テレビ
「ふるカフェ系 ハルさんの休日」
築82年!義士心醤油醸造、大石蔵之介の子孫の家柄とか。
大石利太郎さんが建てたもの。
伊予の建て倒れと云われ、愛媛の人は建物に贅をつくす県民性がある。






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「シェ利太郎」開店までには、大変なご苦労があったようだ。
愛媛県では、七夕様は8月7日のようで、
2018年8月7日に撮った写真を、若林牧子さんにいただいていた。

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2018年7月7日西日本豪雨により、ダムの放水もあり、
前を流れる肱川があふれ、2.7メートルの床上浸水となった。

古民家の復活が進んでいた中での浸水、
これにより支援者のみなさんが後片付けに奔走。

8月7日には、七夕を迎えるまでになった。
浸水被害は1943年にも発生していて、75年ぶりだった。







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江戸東京野菜の復活普及に取り組んだことも番組でも紹介した。

上の画像をタツプする
お近くに来られる時は、ご予約の上お立ち寄りください。
ご予約は宮本まで、090-7424-2817

4/15(木)22:30〜22:55
4/18(日)18:30〜18:55(再放送)
再々放送も決定!!
6/5(土)22:30〜22:55
6/6(日)18:30〜18:55

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2021年04月15日

“子供たちに笑顔を!プロジェクト×セルリアンともしびプロジェクト” 〜あの日から10年 〜 に、お招きいただいた。


株式会社 東急ホテルズでは4月11日14時から、
渋谷のセルリアンタワーチャーチで、〜あの日から10年〜 として、

子供たちに笑顔を!プロジェクトとセルリアンともしびプロジェクトの
関係者を招いて、東日本大震災でお亡くなりになられた方々に、
銘々がキャンドルに火を灯して、ご冥福を祈られた。



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新型コロナウィルスの感染拡大の中で、マスクの着用、体温の測定、
手指の消毒、ソーシャルデスタンスを徹底し、
招待者も20数名に限られた。

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三國清三シェフも、キャンドルに点灯された。


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posted by 大竹道茂 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2021年04月14日

「みつばちファーム」の皆さんと、さくらの採蜜を手伝った石川さん。


今年の2月に、石川敏之さんを誘って檜原のメープルシロップのイタヤカエデの樹液を採取する檜原の鈴木留次郎さんについていったが、イタヤカエデが芽吹くころに来ようと約束をしていた。

今、桜が見ごろだと鈴木さんから電話が来たので、急遽、翌日に行くことになったが、石川さんに電話をすると、朝4時半から「みつばちファーム」の皆さんと採蜜に行くことになっているので、終わったら追い駆けるといって、途中から参加された。

みつばちファーム・(有)健康自然工房は、石川さんの「ゆつくり農緑」の近くにあって、前に伺って犬飼博オーナーの話を聞いている、





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同社の蜜箱は多摩の各地に置かれているが、今回は八王子と、あきる野市の蜜蜂の巣を持ち帰った。

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作業は、犬飼社長と社員2人、それに石川さんが加わった。
石川さんは昨年お手伝いをしたことから、今年は、お誘いがあったという。

蜜箱を開けると、すぐ燻煙器で蜂をおとなしくさせる。
一枚いちまいの巣にたかる蜜蜂を、丁寧に払い、代わりに持参した空の蜂の巣と入れ替えにセットする。


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2021年04月13日

鈴木さんに檜原の尾根まで案内いただき、お疲れさまでした。


山の尾根に続く林道を走って、ご案内頂き、浅間坂の木庵で、
山菜料理を食べたことは、報告した。

鈴木さんは「檜原じゃがいも栽培組合」の組合長をされている。

帰りの車の中で、次回はじゃがいもの収穫の時期、
6月になったら再度伺いたいとお伝えした。

木庵で食事をしてから、鈴木さんのお宅に戻ってきたのは、
15時を過ぎていた。

鈴木さん、ありがとうございました。

鈴木さんの庭にも、三つ葉ツツジ、ヤマツヅジ、ボケと、
季節の花が咲いていた。






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庭を見せてくれたが、クマガイ草も花をつけていた。

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1977年頃、季刊誌に随筆を連載していたが、そこに吉川英治の
新・平家物語の一説、平敦盛と熊谷直実のいきさつをからめ、
クマガイ草について、書いたことがあった。

花の形が丁度、直実が弓の矢を防ぐために背負った袋・母衣に
似て(写真左上)いることから、クマガイ草の名がある。

ヤブレガサに似ているが、切れ込みが少なく、葉が開くと
紅葉の葉に似ているモミジガサ

片隅に、ブナの木があった。
大きくなる樹だから日陰にならないように枝が切り込まれている。
鈴木さんが云うには、奥さんのお父さんが、後継ぎが出来るように、
植えてくれたという。

何でも、ブナの葉は、新葉が出るまで、落葉しないそうで、
新葉に引き継ぐことから、後継ぎが出来るようにと、
家の周りに植えるものだとか。


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2021年04月12日

江戸東京野菜の白岩うりの栽培をしている鈴木さんに檜原村を案内してもらった。


先日、檜原村のイタヤカエデの森を見に行き、満開の桜を楽しみ、
北の水根本宿線から入間白岩林道で尾根を走り、
浅間坂から檜原街道へ抜けるコースを案内頂いた。






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南秋川の支流を覆うように、若葉が萌出ていた。

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村の花は、ヤマブキ(写真左下)、鳥は「ウグイス」、木は「檜木」

爪楊枝に使うクロモジ(写真左上)も花をつけていた。

朴葉(写真右上)は、大きな葉を広げようとしていた。

キブシの花(写真右下)が数珠つなぎ、そして実になる。
サンショが(写真中央上)、落ち葉の間で芽生えていた



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2021年04月11日

今が桜の盛りだと、元檜原村観光協会の鈴木さんに電話をもらったので翌日出かけた。


檜原の山に生えるイタヤカエテの樹液を採って、メープルシロップを作っている、鈴木留次郎さんにお願いして、2月に取材をさせてもらったが、

落葉樹の森だったので、芽生える頃に来てみたいと鈴木さんにお願いをしていた。

先日、NHKBSジャパンで、新日本風土記「東京 檜原村」を放送していたので視たら、鈴木さんが檜原・春日神社の神事を守り伝える一人として出ていた。

そんな中で、鈴木さんから電話をもらった。
桜が今一番の見頃で、イタヤカエデの森も新芽が伸びているというので、桜が散らないうちに木曜日に、石川敏之さんにも連絡して、出かけた。





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朝9時に、鈴木さんのお宅に伺い、4輪駆動の軽トラで、
田中林業が管理する山に入った。
田中林業の田中惣次社長も新日本風土記で、
山を守っている様子が紹介されていた。

イタヤカエデの葉は、落ち葉で知るしかなかったが、
芽生えた葉は広がろうとしていた。

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イタヤカエデの花が咲いていた。

カエデの樹液は、樹が凍らないように糖度を増すが、
今年は雪も少なく、鈴木さんの話では例年の3分の1だったという。



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2021年04月10日

高輪図書館、生活セミナー「四百年の歴史を伝える江戸東京野菜 第2弾」の5月15日(土)に開催。


昨年の2月に港区高輪の図書館で江戸東京野菜の講演を行ったが、担当の竹田さんからは、帰りがけに、来年度もお願いしますと、口頭で依頼されていた。

お世辞かと思ったが、4月17日(土)で、後日依頼された。募集人員は、昨年は定員の40名だったが、今年は、ソーシャルデスタンスを取って半分の20名で募集し、即満席になったようだ。

しかし、緊急事態宣言の発令、そして延長などがあり、開催日は5月15日(土)に変更された。


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上の画像をタップすると、昨年の様子。

「高輪図書館、生活セミナー」
の案内には
「四百年の歴史を伝える江戸東京野菜 第2弾」
江戸東京野菜についての講座第2弾。

前回は江戸東京野菜の歴史と成り立ちを解説していただきましたが、
今回は個々の野菜を取り上げ、特徴等を詳しくお話しいただきます。
講師:大竹 道茂氏(江戸東京・伝統野菜研究会代表)

5月15日(土曜)
午後2時から(開場は開始30分前)午後3時30分まで
場所:高輪図書館 視聴覚室
対象:中学生以上どなたでも
定員:20名(申込順)

※当日のマスクの着用、来館前の検温、手指の消毒にご協力を
お願いします。
※会場は換気をし、座席の間隔を空け、定員を通常の半分に
しております。

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2021年04月09日

群馬県吾妻の在来種でコンニャクを作ったというので、いただいた。


先日、井之口喜實夫さんの山野草を見に行ったことは報告したが、

庭で、コンニャクをゆでていたので話を伺うと、群馬県吾妻の在来種でコンニャクを作ったという。
コンニャクというと吾妻が有名で、明治30年代に下仁田町より東吾妻町に種芋が導入されたのが始まりといわれている。

昭和47年の日中国交正常化以降、中国産(支那種)が、加工用として導入されたことで、その後、支那種は栽培されるようになり、支那種と在来種の交配種として「はるなくろ」などが生まれている。

東京の檜原村にも在来コンニャクがあるが、吾妻の在来とは異なる特徴を持っているので、特産化に向けて、鈴木留次郎さんにも相談してみようと思っている。





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井之口さんに伺った作り方は、
コンニャクの皮を剥いて、さいの目に切ってからゆでて、
さらにミキサーにかけ、
凝固剤を入れて、型枠に入れて、固まったらゆでて出来上がり。

ゆであがった、暖かいコンニャクを二ついただいてきた。

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なめらかで、ほのかな甘ささえ感じる在来種のコンニャクだった。


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2021年04月08日

八王子の山も新緑に覆われてきたが、野生動物たちも動き始めた。


八王子市の伝統野菜「川口エンドウ」と穀物の「宗兵衛裸麦」を
栽培している高野重春さんから、毎月、前月末に送って頂いている
「畦っこ瓦版」の4月号が来ていないので、電話で確認すると、

4月号は、新緑の芽生えや、花が咲く季節なので、
これらの情報を紹介したいので、4月末に発行しているとのこと。

昨年以前を調べてみると、確かに4月末に発行されていた。

ヤマアカガエルの卵塊、
トウキョウサンショウオの卵のう(畦っこ瓦版No132)。

キンランの花、ヤマツツジの花(畦っこ瓦版No144)、
カタクリの花と果実(畦っこ瓦版No156)

フデリンドウ、ジュウニヒトエの白い花(畦っこ瓦版No168)
の写真が紹介されている







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数年前から、高野さんの管理地に入り込んで、
山野草を持ち去る盗掘者がいるようなので、暗視カメラを設置したら、
八王子の山に生息するイノシシなど野生動物たちが写されたという。

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2021.3.20「タヌキ」2021:02:48;34

2021.3.21「ウサギ」2021:02:50:52

2021.3.24「アナグマ(ムジナ)」2021:05:33:23

特にムジナの増加か見られるが、農産物への被害がなければ
よいのだが・・・

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2021年04月07日

練馬の井之口さんから、山野草のツル花シノブの花が咲いたと、連絡を頂いた。


練馬の井之口喜實夫さんは、江戸東京野菜の早稲田ミョウガの他、練馬大根、千住ネギ、伝統小松菜、内藤トウガラシ、根ミツバなどを栽培されているが、

趣味としては、野生蘭のセッコクや、鷺草、エビネ、さらには、山野草の栽培なども行っていて、四季折々を楽しまれている。

井之口さんから、電話で「ツル花シノブ」が咲いたという。

先日、福寿草の野生種「青梅草」を紹介したほか、

練馬のカタクリや、清瀬のカタクリに二輪草などを紹介していることから、山野草が好きだと思って電話をくれたとか、嬉しいですね!!

「ツル花シノブ」の花の写真をlineで送ってくれたのは後継者の勇喜夫さん。




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薄紫の芝桜
大きくしたような花をつけた、「ツル花シノブ」。

見た目には、草丈は10p程で、一本いっぼんの花に見えるが、
ツルが地を這って伸びる。

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2021年04月06日

徳川家の御三卿のひとつ、一橋徳川家の屋敷跡に超高層ビルが建築された。


先日、「日本橋 ゆかり」まで行った帰りに、学士会館に行く用事があって、東西線の竹橋で下車したが、2016年から解体工事をしていた丸紅本社ビルは、新たに超高層ビルになっていて、2021年5月24日に業務を開始する予定とか、

かつて、ここには中央気象台があって、子どもの頃(1955年)、義兄が中央気象台の予報官だったから、目黒から須田町行きの都電で何度も来たことがあった。和達清夫台長の頃だ。

中央気象台の場所には、現在丸紅本社とKKRホテル東京が建っているが、そこには時計台と鉄塔が2本建っていた。
当時は知らなかったが、屋敷地は現在の気象庁・大手町合同庁舎付近まで広かったようだ。





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2017年までは、「一橋徳川家屋敷跡」は、緑あふれるコーナーだったが、さっぱりしたものになってしまった。

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一橋徳川家は、寛保元年、八代将軍吉宗の第四子宗尹(むねただ)が、江戸城一橋御門内に屋敷を与えられたことに始まる。

一橋家、田安家と清水家は御三郷と呼ばれ、将軍家に世継ぎがなく、御三家(尾張徳川家、紀伊徳川家、水戸徳川家)にも将軍となりうる該当者がいない場合に将軍を送り込める家柄。

現在の橋は、1923年(大正12年)9月1日の関東大震災で被災したために。1925年(大正14年)11月に新たに架けられたもの。


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2021年04月05日

日本橋割烹「ゆかり」の三代目野永喜三夫さんの春のお料理をいただいた。


新型コロナウィルスの感染拡大の中で、日本橋ゆかりの三代目
野永喜三夫さんは、昨年の4月からテイクアウト&ドライブスルーを
始めたことを紹介したが、

緊急事態宣言があけた後、時間制限の中でお店も始まったと
聞いていたので、予約をして先日伺った。

二代目・喜一郎さんに、検温をしてもらった後、
両手のアルコール消毒などして、個室に通された。

そもそも、二代目は、江戸東京野菜の復活・普及の取り組みに
江戸東京野菜を使うからと背中を押してくれた恩人。

今回は、上の孫娘が大学に、下の男の子が中学に入学したので
お昼でも食べようと伺ったもの。




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花の雲、鐘は上野か浅草か
ゆかりの色の鉢巻も
江戸紫や 伊達姿

いわれは、二代目に、昔伺っているが、
ごひいきだった先代の十一代市川團十郎のお家芸
助六由縁(ゆかり)江戸桜」が、店名の「ゆかり」となったという。

三代目の決めポーズは、團十郎からきているようだ。



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2021年04月04日

上原恭子の東京野菜の美味しい食べ方。セルリー料理編


江戸東京野菜コンシェルジュ協会の上原恭子理事が送る、
東京野菜の美味しい食べ方、セルリー料理編。

前回、根ミツバ料理編を紹介した。

清瀬市で、セルリーの栽培をしている並木猛さんの収穫の様子は、
当ブログで紹介しているが、

上原理事も江戸東京野菜コンシェルジュの増田純代さんと、
栽培の様子を視察してきたと聞いている。





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上原理事の話では
「並木さんのセルリーの葉っぱは香り高く野菜としても
ハーブとしても使えるので、すべて無駄なく
使わわせてもらっています。」

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2021年04月03日

西武立川の駅からの帰り道、川野農園の川野さんは、カリフラワーの定植作業をされていた。


3月の下旬に、西武線で帰ってきたら、川野農園の畑に、大型のトラクターが停まっていた。

畑は、トラクターでならされていたが、川野好司さんはひと仕事を終えて、どこかで休んでいるのかと思っていたら、トラクター越に、西武線の線路脇の草を刈っているところだった。




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上の画像をタップする

この畑で川野さんが作業をしているときは、邪魔になってはいけないから、声をかけることはないが、昨年初めて、ブログの追伸で紹介した。

当ブログでは、ウドの栽培と、キャベツの花を紹介している。
食育の授業で、結球したキャベツがどのようにして花が咲くのかを教えるために、
結球したキャベツの中から葉を突き破って花芽が出てくる写真を使っている。


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2021年04月02日

板橋区立郷土資料館の常設展示コーナーに、珍しい「彩色大根図」の巻物が展示されていた。


先日、京都の久保功先生が、東京の板橋区立郷土資料館の学芸員から板橋で栽培されてきた大根の資料を送ってもらったとの電話を頂いた。

久保先生は、野菜文化史研究センターの代表で、最近では大阪でお会いしているが、長屋王の木簡の資料などを送って頂いている。

今回は、練馬大根が栽培されていた、城北地域の板橋に伝わる資料を入手したというので、お話を伺うと、巣鴨胡蘿蔔や、巣鴨大株、徳丸大根、志村沢庵大根、志村夏大根など、彩色の巻物だという。

知らなかった名前の根菜類も多く、郷土資料館の学芸員・中村新之介さんの名前をお聞きして先日伺った。





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事前に電話でご都合を伺ったが、こちらの立場を紹介すると、「知ってますよ、2年ほど前に練馬で名刺交換をしてます」といわれてしまった。
前にもそんなことがあったが、失礼してしまった。中村学芸員は気にも留めずに、時間をとってくれた。

郷土資料館は赤塚城址の一角にあり、練馬区高松の実家から車で30分以内の距離だ。


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2021年04月01日

車浮代先生が、双葉文庫から「蔦重の教え」を3月に刊行された。 

当ブログの「友好HP等のリンク集」に「車浮代の一日一品江戸料理」のバナーを貼ってある車先生が、「蔦重の教え」を3月に刊行された。

蔦重こと蔦屋重三郎は、浮世絵の黄金期を支えた、
代表的絵師の喜多川歌麿、東洲斎写楽を世に送り出しているが、
それ以前の話だ。

主人公の武村竹雄は広告代理店勤務だったが、
早期退職を迫られことから、酔って、人生を「やり直してぇなぁ!」
と叫んだ途端、お稲荷さんの怒りに触れて

天明五年にタイムスリップ、吉原で蔦重に助けられるところから。
ストーリーは始まる。

同誌のカバーを見ると、
廣重の「東都名所駿河町之図」に似た絵を背景に、
日本橋の欄干によりかかってスーツ姿の武村が、
スマホで電話をしている。

蔦重は吉原で生まれ、同地で小さな本屋(地本問屋)を開業、
25歳の時に吉原のガイドブック「吉原細見」を発行、
10年足らずで日本橋の通油町に店を構えるまでになる。

主人公の武村は、
蔦重との縁で、売れる前の歌麿、後の写楽(春朗)に巡り合う。




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上の画像をタップする
武村は、蔦重の店で歌麿から頼まれて春画のモデルをしたり、
江戸の混浴風呂を体験。花魁の席では恥をかく。

蔦屋の店で奉公して、浮世絵の出版を学ぶ、
廣重や北斎の風景画が人気の出る以前の話になる。
吉原の裏事情も紹介されていて、
色恋沙汰の事件に巻き込まれて・・・・。

武村と共に、蔦重の仕事を通して1785年頃の美人画の世界を学んだ。

面白い!!


巻末に・本書は2014年2月に飛鳥新社より刊行された同名の単行本を加筆修正し、文庫化したものです。とある。
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