2021年04月09日

群馬県吾妻の在来種でコンニャクを作ったというので、いただいた。


先日、井之口喜實夫さんの山野草を見に行ったことは報告したが、

庭で、コンニャクをゆでていたので話を伺うと、群馬県吾妻の在来種でコンニャクを作ったという。
コンニャクというと吾妻が有名で、明治30年代に下仁田町より東吾妻町に種芋が導入されたのが始まりといわれている。

昭和47年の日中国交正常化以降、中国産(支那種)が、加工用として導入されたことで、その後、支那種は栽培されるようになり、支那種と在来種の交配種として「はるなくろ」などが生まれている。

東京の檜原村にも在来コンニャクがあるが、吾妻の在来とは異なる特徴を持っているので、特産化に向けて、鈴木留次郎さんにも相談してみようと思っている。





1-1.JPG

井之口さんに伺った作り方は、
コンニャクの皮を剥いて、さいの目に切ってからゆでて、
さらにミキサーにかけ、
凝固剤を入れて、型枠に入れて、固まったらゆでて出来上がり。

ゆであがった、暖かいコンニャクを二ついただいてきた。

上の画像をタップする
なめらかで、ほのかな甘ささえ感じる在来種のコンニャクだった。


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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報